以前台北中心部に残る日本式家屋として青田七十六及び青田街を紹介しました。青田街の日本式家屋は臺北帝國大學や師大の前身である旧制臺北高等学校教授の住宅でしたが、師大図書館校区の西側には台湾総督府殖産部山林課の職員住宅11戸が残っており錦安日式宿舎群として市の古蹟に指定されています。
リサイズしたので見難いと思いますが日本時代は錦町六條通という町名でした
和平東路金山南路と大通りに近いのですが緑の多い路地の中は静謐です
直ぐ後ろまで億ションが迫っていますが古跡に指定されたことで景観が保たれています
モルタルが剥げ落ちたりガラスが欠けている家屋もあります
現在は行政院農委会林務局の職員宿舎になっていますが捷運古亭站まで歩いて10分ほどですから一坪数百万円の高級住宅地です
リサイズしたので見難いと思いますが日本時代は錦町六條通という町名でした
和平東路金山南路と大通りに近いのですが緑の多い路地の中は静謐です
直ぐ後ろまで億ションが迫っていますが古跡に指定されたことで景観が保たれています
モルタルが剥げ落ちたりガラスが欠けている家屋もあります
現在は行政院農委会林務局の職員宿舎になっていますが捷運古亭站まで歩いて10分ほどですから一坪数百万円の高級住宅地です