永康街南端にある骨董品市場「昭和町文物市集」の2回目です。日本でも古くから京都東寺の骨董市(そういえば年の瀬でしまい弘法ももうすぐですね)などで骨董品に親しむ人が多かったのですが近年一般に骨董収集の楽しさを知らしめたのはTVの「開運!なんでも鑑定団」の力も大きいと思います。「なんでも鑑定団」は台湾でもかつて日本チャンネルで放送され人気のある番組でした。中華4000年の歴史を持つ末裔達は当然骨董収集が趣味という人も多く仏像や絵皿・玉・古民具など正統派?に加え戦前日本の看板なども人気があります。
昭和町文物市集の中にある御成町133番 旧町名は昭和町だったはずと若い店主に聞くと店名であって特に意味はないとのことでした
店内の写真を撮っても良いということなので・・・
ネットで日本から買付けているそうです
これは植民地時代の台湾で使用されたものです
太田胃散は今もTVCMが流れていますが仁丹同様戦前から台湾で売られていました
昭和町文物市集の中にある御成町133番 旧町名は昭和町だったはずと若い店主に聞くと店名であって特に意味はないとのことでした
店内の写真を撮っても良いということなので・・・
ネットで日本から買付けているそうです
これは植民地時代の台湾で使用されたものです
太田胃散は今もTVCMが流れていますが仁丹同様戦前から台湾で売られていました