台北天后宮は入口も境内も狭いのですが台湾の廟がすべからくそうであるように多くの神様を祀っているためそれぞれのお堂は積重なるように配置されています。また社会貢献の考えから図書室も設置されていますが急な螺旋階段を登った上にある構造になっておりお年寄りは危険で利用できないでしょう。
周囲をビルに囲まれぽっかり空いた穴の中に廟がある感じです
図書館は楼門の上にあります
で、階段はこんな螺旋階段です 反対側に出口と書いた階段があります 積上げてあるのは信者から寄進された米の袋です
本殿の媽祖様 色彩が台湾してます
暗くて見にくいのですが錫杖と数珠を手にした弘法大師空海の石像 9というのは境内の参拝順序です この他弘法大師の木造坐像も祀られていました
周囲をビルに囲まれぽっかり空いた穴の中に廟がある感じです
図書館は楼門の上にあります
で、階段はこんな螺旋階段です 反対側に出口と書いた階段があります 積上げてあるのは信者から寄進された米の袋です
本殿の媽祖様 色彩が台湾してます
暗くて見にくいのですが錫杖と数珠を手にした弘法大師空海の石像 9というのは境内の参拝順序です この他弘法大師の木造坐像も祀られていました