自民党の武藤貴也議員が安全保障関連法案に反対する学生団体”ＳＥＡＬＤｓ”に対し非難する文章をツイッターに投稿し、炎上した問題。戦争反対を非国民と捉えた、恐ろしい思想。こんな人は議員辞職すべき、と思うがいかがだろう。同じ自民党内にも反対派と擁護派がいるようなのが何ともし難い事実。国民が平和を望んではいけないかのような言い回しを平気で使うアホな議員。思うだけではなく投稿する浅はかさが堪らない。本人は正しい事を言っているつもりなのだよね。根本から間違っているのだから誰か正しい考えを教え導いて欲しいが、確かな先輩がいないのか。明らかに自民党的な考えであなたたちなら言いかねないな、とは思うがそれは間違っていますよ。国民をなめるんじゃない、と強く言いたい。しかし他にも多くの同志がいるようだから困ってしまう。そもそも現トップのお坊ちゃん自体、間違った考えを持っているのだから始末に負えない。誰か救ってくれよー。