リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2014年9月17日 バイトの契約更新

2014-09-17 21:36:21 | Weblog
 短期バイトの契約更新で納得がいかない事態に陥った。派遣会社が大元の下の下、孫受け企業なので上会社が何か都合を言って来ると、そのまま孫受け側は言う事を聞くしかない状況。今回の契約はひと月ごとに行われ、ただ今ふた月半が経過。問題はこれからのひと月について。元々なす事全てが後手後手の会社ではあったがそれにしても酷過ぎる! 10月のシフトについて担当者から話があったのが数日前。「10月、都合の悪い日はありませんか」と彼。本来ならそれ以前に来月以降の契約更新がなされるのか否かの話しをするべきなんでは? そこには何も触れずにいきなりシフトについての質問だったので思わず「それは契約を更新して頂けるって話しなのですか? 」と聞いた。指摘して初めて「確かに始めにそこをお話しするべきでした。順序が逆でした」となり「では更新して頂けるのか」と改めて聞くと「まだ決まっていません。数日のうちに連絡します」10月まで半月しかないのにそれってどうなの? 疑心難儀の時間が流れ、結局更新はなされなかった。担当者の言い訳は「派遣元から極端に人員削減を受けてしまいました。申し訳ございません」と。どこでもある話しなのかもしれないがこれこそがしばらく前に話題になった派遣ギリって奴? まさか我が身に降りかかろうとは。扶養範囲内で呑気に働く主婦だから許されるが、生活がかかっている人なら一大事。生きていく、食べていくのって大変だーと改めて思った。

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