短期のバイトを掛け持ちして働いている。そんな人はざらにいて珍しい事ではない。でも、私としては頑張って働いている感があり充実した日々。そうは言っても無理にシフトを入れたので休日がない。今日で11日間の連続勤務。疲れたなー。ダンナに愚痴ると「それはブラック企業じゃないのか」との答え。イエイエ、あちらがブラックなのではなく自分自身がブラックなのよ、なんせ掛け持ちだから。年間を通じて大して働いていないのでこうして短期間の掛け持ちをしてもなお、ダンナの扶養範囲内なのが悲しい。しかも多くの人々がそうであるように、残業ありの激務ではないので何とかもっている。ま、なんたってバイトですから。ただ年齢的にキツイなぁと感じる事が増えた。以前にも大学願書の受付のバイトをした事があり、あれも短期間の決まった期間に事務処理をこなさないといけないので、相当にハードなバイトではあった。でも若かった事もあり辛くても耐えられた。今回はどうなるのか。無理して寿命を縮める事はないんだぞ、と自らに言い聞かせながら頑張っている様でややシンドイ。