スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

流星⑥&2020年11月の通院

2021-07-30 19:19:54 | 歌・小説
 3番はだけです。この後に,この楽曲の中で何度か,つまりの後との後でも歌われていた部分がまた歌われることになります。

                                   

     香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦

 で歌われていたように,歌い手が乗っていたバスは,山頂のサービスエリアで停車しました。そこには何台もの長距離トラックが駐車されていたのです。ここで歌われているのは,そのトラックのナンバープレートのことです。この山頂のサービスエリアというのがどこにあるのかということはまったく分かりませんが,トラックはそこに全国各地から集結していることになります。

     流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというんだろうか

 ⑤で歌われていた流星は,装飾を施された長距離トラックのことです。ですからここで歌われている流れる星というのも,長距離トラックのことを意味します。だから当然ながら,最後に辿り着くべき目的地というのが存在するわけではありません。ただそのときそのときの目的地へと走り続けるだけです。そして今晩もまた,いくつもの流れ星が,日本中をあちらこちらと走り回っているのです。

 診察が開始になったのは午後3時10分でした。予約は午後2時半でしたが,僕が病院に到着したのが午後2時25分でしたから,その時間に間に合わないのは当然でした。僕はこの日も予約は午後3時だと思っていましたから,その時刻の到着になったのです。いい換えれば,僕が思いこんでいた通り,午後3時の予約であったとしたら,ほぼ予定通りの時刻に診察が開始されたことになります。
 HbA1cは7.4%で,10月よりは上昇していました。しかし数値としていえば悪いものではありません。一方,低血糖は全体の3.3%でしたが,そのすべてが昼食前に集中していました。すなわち,その他の時間帯は低血糖の割合は0%だったのですが,昼食前だけは12.0%と,異常に高くなっていました。よってこれは下げる必要があります。そのためには朝に注射している超即効型のインスリンを減らさなければなりません。ということで,この日の朝までは0.09㎎の注射量であったものを,0.08㎎に減量するという措置が採用されました。
 この日はこれ以外には何も異常は出ていませんでした。何も異常がなかったのは9月以来でした。
 帰途に薬局に寄りました。インスリンも注射針も在庫がありました。帰宅したのは午後4時20分でした。
 12月2日,水曜日。ガス会社に電話をしました。僕の家で使用しているガス警報器の有効期限が迫っていましたので,交換を依頼するためです。日時を決定しました。
 12月5日,土曜日。土曜レクリエーションがありました。なのでこの週は妹を迎えには行きませんでした。
 12月7日,月曜日。この日にガスの警報器を交換しました。14850円でした。ガスを使うのはキッチンですから,当然ながらこの警報器はキッチンに設置されています。なので交換した方はキッチン周りの点検もしてくれました。そのうち,換気扇は15年前に設置したものなので,交換した方がよいと助言されました。なので見積もりを依頼しました。僕としても,設置されていた換気扇は掃除をするのが大変なので,もし掃除が楽になる換気扇があるのであれば交換したいと以前から思っていたのです。

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