夢のような週末でした。

先週の金曜日から3連休でした我が家です、特別なことは何もありません代わりに用事も予定もありません気ままに極めて流動的で日頃の疲れやストレスがスーッと解消されました週末でした。
昨日の日曜日の午前中は急にプールのお誘いがありましたので珍しく泳いで来ました、この時は殆ど我が家だけの貸切状態でしたので体格の良い誰かさんは回りに遠慮も要りませんでプッカプッカ～ととても気持ち良さそうです。





小さなトカゲの赤ちゃんも泳いでいました、こちらのプールはルールーが厳しくて画像にありますように飛び込みはもちろん酒類や瓶に缶等の持ち込みも禁じられていますので残念ながらプールサイド宴会は出来ませんでした。
またプールサイド宴会は出来ませんでしてもとても楽しかったのですが・・・この直後に突然のザーザー雨に祟られてしまいましたので残念ながら退散しました、結局は雨も直ぐに止みましたが...(笑)



滞在先に戻りましてシャワーを浴びました後に昼食を戴きました、この日の昼食はイタリアンソーセージとほうれん草のキーシュを焼きますつもりでしたがやはり億劫になりましてと～っても簡単なオープンオムレツに変更しちゃいました。



ほんの2～3分で焼き上げましたオープンオムレツはキューバパン生地のガーリックブレッドと一緒に戴きましたらとても美味しかったです、この日のこの時はまだアルコールは呑み始めていませんでセブナップを飲みました。



ちなみに、こちらは一昨日は土曜日の昼食です。



ベーコン入りですかベーコン風味のスパムを見掛けまして求めてみましたのでポーク卵ライス(超簡単なハムエッグまたはベーコンエッグご飯です、笑)にしました、↑のマンゴーはタヒンを振り掛けて戴きましたら共に南国の安定食風な雰囲気が醸し出されていまして何気にイイ感じでした...(笑)



一昨日はスイカを求めましたの他にアヴァカドやマンゴーも求めていましましたがマンゴーは既に食べ頃の熟れ加減でしたから先に戴きましたのでスイカはまだ切っていません。



そして、おやつ兼食後のデザートです。
プールから戻りましての昼食とおやつ後にTVでゴルフトーナメントの英オープンとW杯女子サッカーの決勝戦を視ました、昨日はこの時の早い午後からビールを呑み始めてしまいました...(笑)
アイスキャンディーは低脂に1本がたったの60kcalですが普段の外食や買い喰いにこれらのような暴飲暴食ですので冒頭の画像にありますようにちっとも痩せません良く浮かびます訳です...(爆)



また昨日の夕食はこちらです、W杯開催地を意識しましたのではありませんがジョージアのトレジョで買って来てありましたドイツのソーセージがありましたので何気にジャーマンな夕食になりました。



前菜兼お摘みは生ハム&メロンにブラックオリーヴやミゼッツ(Midgets, 小さいキューリ)のピックルス等です、瓶詰めや缶詰ではありませんデリのザワークラウトも添えました。



ソーセージは簡単に炒めましただけですがその下にはジャーマンポテトが敷いてあります、滞在先から程近いグロッサーでプレッツェル生地のパンも買って来てありましたのでそれらは粒マスタードで戴きました。



なでしこJapanW杯優勝の祝杯はビールと赤ワインの2本立てのお祝いに相応しい美味しい夕食でした、いまだ興奮と感動は冷めやらずです。



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Good job, なでしこ Japan!

2011年W杯女子サッカーの決勝戦で世界ランキング1位のUSチームを相手に2対2の同点で延長戦後のPK戦でなでしこJapann が3点を獲得しまして優勝しました！！
大柄でパワフルにまたとてもアグレッスィヴなUSチームに対しまして小柄ななでしこJapanは決して有利な試合展開ではありませんでしたがUSチームに取りまして1点先取しましたらなでしこJapanもしぶとく1点また1点と喰い下がりましてPK戦では見事なシュートを決めてくれました、なでしこJapanの粘り勝ちです！！！
なでしこJapanの小気味良い軽快なパスワークはとても素晴らしかったです！！！！！



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スイカの名産地～♪

我が家は土曜日の昨日にオーランドーへ行きました、ネズミーワールドではありませんで普通にいつもの週末のプチ買い出しですが今年も去年と同じ場所で同じトラックは同じメキシカーンなおじさんのスイカトラックが停まっていました。
この日のスイカはあまり大きくありません我が家のような少人数家族でしても楽しめますやや小振りでしたので1つ買いました。






まず我が家の日本から来ました誰かさんが英語で「お幾らですか？」と尋ねましたらそのおじさんはスペイン語訛りの強い片言英語で「2つ5ドルで1つだったら3ドル」ですと、誰かさんは「・・・・・」(黙っちゃいました)でした。
そこへ我が家のスペイ系アメリカ人の誰かさんが登場しました、やや小柄なメキシおじさんの2回りも大きいです。
そして、もちろんスペイン語で日本から来ました誰かさんと同じ質問を特に威圧的でもありませんでしましたらスペイン語で「1つ2ドルでさぁ、旦那」のような感じで丁寧かつ親しげに答えていました。
我が家の誰かさんは更に「親爺ぃ、産地はどこだい？」と続けましたら「ジョージアでさぁ」とまたニコニコで、もちろん我が家の誰かさんは「うちらもジョージアから来たんだよ」と暫く何やらスペイン語会話が弾んでいました。
スペイン語が片言の日本から来ました誰かさんは蚊帳の外でしたのともし１人だけでしたら1つ3ドルで買わされていましたかも知れませんので多少は胡散臭くも思いましたがスペイン系の誰かさんのお陰で1つ2ドルでお買い上げです。
画像とストーリー展開が前後しますが画像のまるでホームレスのような(失礼！)アメリカ白人車椅子おばさんには最初から1つ2ドルで売っていました、我が家のスペイン系誰かさんが言いましたりメキシコでしてもそうでしたように中南米式商売はアメリカでしても相手を見ます(相手によりまして値が変ります)のと売り手の言い値で買っちゃダメは常識ですことを再認識しました...(笑)
またアメリカのスイカの産地はフロリダ、カリフォルニア、テキサス、ジョージア、アリゾナを始めとしましての44州です、フロリダでジョージアの美味しいモモやスイカが戴けますのは嬉しいですが何気に不思議な気分です。



まるでボウリングのボールのようです、また昨日は一昨日のような”ぷるぷる”や”わなわな”は止めときました...(笑)



滞在先に戻りますと、早速に柴ちゃんったら・・・



暫く匂いを嗅ぎまして恐る恐るマズル(口吻)で押しながら転がしたりしていましたがやがて歯の立ちませんまたは敵意も感じられませんと判りましたらクールにスルーしていました、体重計で目方を量ってみましたら10ポンド丁度(5kg弱)でした。

ちなみに、スペイン系の誰かさんも「ボウリングのボールみたい」と言っていました。
その誰かさんはハウスボールでしたら12ポンドでマイボールでしたら14ポンドですそうです、もう1人の誰かさんは7～8ポンドですが腱鞘炎の酷い今ではWii(体感ゲーム)以外のボウリングは封印です...(笑)

アメリカ東海岸の時間帯でいよいよ今日の午後はW杯日本USの女子サッカーの決勝戦ですっ、頑張れ日本！←その前にゴルフの英オープンもありますが・・・



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RDOな日。。。

金曜日は昨日の我が家の誰かさんはRDOでした、アーディーオーとはレギュラーデイオフ(Reguler day off)ですが今回の誰かさんの場合は独立記念日の連休週末からのサンディエーゴ出張の代休のようなものです。
貴重な休日ですからゆっくりていしましたら良いですと思いますがお出掛け大好き行動派な誰かさんはこの日も出勤日とあまり変りません早朝から起き出しまして早速とお出掛け準備です・・・と、朝食後に向かいました先はフロリダの滞在先からやや近くのドッグパークです。
有名でも大規模でもありません公営施設で普通の散策コースに子供の遊び場やワンコ放しO.K.フィールド(？笑)と区切られています公園です、まだ平日のうちの金曜日でしたのと暑くなります前のやや早目に行きましたのであまり人や犬はいませんでした。
公園に到着しましてワンコフィールドで柴子を放しましたがせっかく自由に走り回れます機会ですのに柴子は暫くの間は我が家の誰かさんから離れようとしませんでした、とても勝気でお転婆な柴子ですが意外と臆病な面もありますので画層の柴子はまるで「一緒に来て～～～」と心細そうに誰かさんを見ていまして滑稽です...(笑)






そのうちにそろそろと下見匂い嗅ぎ(？笑)に行きましたが何か葉っぱとかがカサッと音を立てましただけで誰かさんやまたもう1人の誰かさんの元へ速攻で逃げ帰って来ます、とても用心深く動物的感や本能で無事に逃げ帰って来れます範囲が解っていましてある一定の距離しか離れません。



慣れて来ましたらやっと少しずつ範囲を広げていました。



周りの様子も判りまして余裕も出て来ましたらフェンスの向こうに遊びます子供たちやら他のワンコが気になり始めました、この後はカメラで捉えられません程のまるで何かに取り憑かれましたように走り回っていました。



誰かさんが寄り掛かっていましたフェンスに小さなトカゲがいました、とてもすばしっこくて捕らえられはしませんが人間の直ぐ側まで来ていました。
そろそろ暑くなり始めましたので反対に今度はまだ遊んでいたい柴子を無理やり呼び戻しまして滞在先に戻りました。
滞在先に戻りましたら柴子の手足を洗いまして休憩します間もありませんで柴子を置きまして次はコストコへと向かいました、コストコでは36ロールがたったの$21.99(約\1,740)の激安(数量は多いですが、笑)のトイレットペーパーや飲料水等をまとめ買いしました。



まとめ買いしました品々の中には2Lがたったの$9.99(約\790)のスペイン産のオリーヴオイルもありました、我が家はスペイン産のオリーヴオイルを愛用していますが最近の普及品はブレンド品が多くなりましたので純スペイン産で混ぜ物無しのゴヤやヴィーゴの製品に変えましたら結構なお値段ですのでとてもお得感がありました。
スペインは世界一のオリーヴオイル生産国でしてスペイン人のオリーヴオイルの平均年間消費量は10Lですそうですが日本人の平均年間消費量はたったの250mlですのでいくら何でも・・・と、思いましたが我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんがいとも簡単に消費してくれそうです...(笑)



またその誰かさんったら車のハンドルの径よりも大きそうなお菓子パンもお買い上げです、この週末はお客様やお誘いの予定はありませんが(金)(土)(日)で完食します自信がありますそうです...(爆)

そして、まだお昼前でコストコ店内でしても散々と試食品を戴いて回っておりましたのに「公園で柴子と走り回ったらお腹が空いちゃって・・・」とも言い出しましたのでフードコーナーで早々と昼食も戴いて来ちゃいました。



大きなホットドッグとスライスピザにコークやチョコレート風味のフロヨーで合計が$5.16でした、この日お昼の2人前満腹外食代は税込みにチップ不要で\400！でした。
ちなみに、腹ペコ誰かさんが大きなホットドッグとピザの殆どにコークが2杯でもう1人の誰かさんはホットドッグとピザを1齧りずつにコークをほんの2啜りのフロヨーは2/3で体が冷えまして寒くなりましたのでギヴアップしました、残り1/3のフロヨーは腹ペコ誰かさんが余裕でやっ付けてくれました。。。



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マンテカーレ、、、

昨日の夕食はサクサクッと簡単お手軽なパスタでした、特にソースも作りませんでイタリアンソーセージに赤と緑のピーマンと血液サラサラ玉葱を炒め合わせましたニンニクの香りと鷹の爪の辛味が美味しいペペロンチーノですが仕上げはいつもと違いましてちょっと工夫してみました。
パスタやお米にソースや茹で汁またはバター等をを加えまして和えますように仕上げますお料理技法をイタリア語でマンテカーレ(Mantecare)と言いますが我が家ではやや歯応えがあります状態のアルデンテがお好みですので状態の判り難い茹で汁をわざわざ加えますことは敢えてしましたことはありませんでしたけれども炒め油のオリーヴオイルを減らしたかったですのでオリーヴオイルを減らしました代わりに茹で汁を加えまして仕上げてみました。





パスタソースを乳化させましたりソースをよりパスタに吸わせましたりとは別の目的で試してみましたがオリーヴオイルを減らしました分はあっさりとまた茹で汁を加えましたことによりましては決してアルデンテ≠生茹でや湯切りが良くありません水っぽいのとは違いまして滑らかに美味しく仕上がりました。
まだまだ練習が必要ですのでまずは今回のように基本的なオイルベースと茹で汁やさらっとしましたチキンまたお野菜のブロス(お出汁のようなスープです)等で更に練習してみたいと思います、濃度のありますソースや黄身を固まらせませんカルボナーラは特に難しいと思いますのとこの日のパスタはスパゲティーを使いましたがパスタの形状によりましても状態が変わって来ますとも思いますので...(笑)



パスタにはいつもの我が家のお気に入りのキューバパン生地のガーリックブレッドを添えまして、サラダはレタスやトマトにバジルの葉でサラッとドレッシングは市販のイタリアンです。
お晩酌はアメリカ人の誰かさんはキンキンに冷えましたビールでもう1人の誰かさんは辛口のまたキリッと冷えました白ワインでした、この日も簡単お手軽ながらも美味しい夕食でした。



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牛ハツ葱塩焼き

昨日のお昼過ぎに滞在先のバスルームのお掃除をしていましたら電球が切れていますのに気が付きました、昨日は水曜日でしたのと滞在先にはまずお客様もまずありませんのででもう2日も待ちまして週末のプチ買い出しの際に求めますのも良いですが昨日はたまたま車がありましたのでサクッと最寄りのグロッサーへと車を(法定速度制限以内ですが、笑)飛ばしましたら思いも寄りません珍しくて美味しい物に巡り会いました。






グロッサーではもちろん早速と電球を求めましたが普通の電球ってとても安価ですのを初めて知りました、今迄に電球を買いましたことはありましたがお値段を見ましたことはありませんでしたので。
1個が$2～3(日本でしたら\200～300？)程ですと思っていましたら何と！4個入りで$1.79したので1個はたったの\40でした。
ちなみに、特殊な形や色の電球の1個売りはありましたが画層にありますような普及型は2個や4個売りで1個売りはありませんでした。



何気に気を良くしましてまだ店内をうろうろしていましたら精肉コーナーに週末には見ましたことがありません丸ごと牛タンが売られていました、とても鮮度や質も良さそうでしたので思わず求めたくなりましたが何せ3lb(1.5Kg)以上もありましたので諦めましてフと隣を見ましたら牛ハツもありました。
牛ハツは丸ごとや半割ではありませんで画像のように大まかに切り分けられていまして一般家庭での下処理は簡単ですのとハツもタン同様にとても新鮮そうでしたので画像にあります切り分けられました牛ハツが3切れ約1lb(450g)が入っていましたパックをお買い上げしました、ハツはタンよりもはるかに安価でそのパックは確か$1.98(\150)位でしたかと思います。
我が家はあまりレバーは好みませんがやはりサッパリとしていましてコリコリと独特の歯応えのタンや砂肝にハツ等が大好きです、新鮮なものに出逢えますのが稀ですのと内臓類はコレステロールが高いですので我家の食卓には滅多に登場しませんが。



既にキレイな切り身でしたので白っぽい筋や膜に血管等だけを除きましてほんの30分程だけ流水下で血抜きと臭み取りをしましたら適当な大きさに切りまして塩コショーのみの調味で胡麻油でサッとフライパン焼きにしました、たっぷりの葱の小口切りとレモンの絞り汁だけで戴きましたら超美味でした。
目を瞑りながら戴きますとまるで塩牛タン葱焼きとも見紛いますような美味しさです、そうちょくちょくは行かれませんが平日のグロッサーは意外と穴場ですのにも気が付きました...(笑)



お陰でこの日は居酒屋さんメニューのようなお摘み系おかずの夕食になってしまいました、キューリはお味噌ではありませんでタヒンを振り掛けまして戴きましたらちょっとエキゾチックでビールにも良く合いまして美味しかったです。



たくあんやらピーナッツでますお晩酌を始めていました・・・こちらのピーナッツは約1ヶ月前にジョージアから買って来ましたフライドピーナッツです、6月は色々と忙しくてもちろん封も開けませんでそのまま忘れていましたがアメリカでは殆どロースト(煎り)ですので日本のバターピーナッツのような揚げピーナッツは珍しさも加わりましてとても美味しかったです。←ビールが止まりませんでした...(笑)



ブラウンマッシュルームと紫のアスパラガスはニンニクを利かせましてオーヴングリルです、ブラウンマッシュルームと紫のアスパラガスは細いアスパラガスと一緒に求めて来てありましたが紫のアスパラガスは普通の緑のお値段の2倍もしますのでほんの1/2lbだけ求めました。
ブラウンマッシュルームも紫のアスパラガスも新鮮でしたら生食が可能ですそうですのでそのうちに是非にとも試してみたいと思います、もちろんオーヴングリルでしても独自の甘味が引き出されましてとても美味しかったです。



そして、ご飯とおみお付けです。
おみお付けの具材はお豆腐やら油揚げを切らしていました、電球を買いに行きました時にまったく考えもしませんでしたので一昨日と同じワカメと血液サラサラ玉葱になってしまいましたがこの日も美味しい夕食でした...(笑)



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二ソワーズサラダ

先週の末辺りに日本の関東地方は梅雨明けしましたそうですが今年は例年よりも梅雨明けが早くて既にかなりの暑さですとのことでもありました、震災後に節電をしませんとなりませんので本当に大変そうです。
こちらフロリダも暑いです、フロリダは州のほぼ全域が海に囲まれています半島ですので気温が高いです以上に湿度もとても高くて蒸しますので昨日の夕食は体調を整えますお野菜がふんだんで且つ暑さに負けませんように良質な高蛋白質の鮪も使いましたニース風のサラダをお皿にてんこ盛りにしまして各1人ずつたっ～っぷりと戴きました。






ステーキのように大きな鮪の切身を電気グリルですが軽くグリルしまして茹で卵とジャガ芋、インゲン、レタス、キューリ、ニンジン、トマト、パセリ、玉葱、ブラックオリーブ、ケイパーまたこの日はバルサミックヴィネガーでサッとマリネにしました赤ピーマンもで10種類以上のお野菜入りです。
我が家でのドレッシングはマスタードにマヨネーズが多いですがこの日はガーリックマヨネーズ風のアイヨリです。



あっ、サラダの具ではありませんがトウモロコシもありました。
またお野菜ではありませんで果物の類ですがレモンもありました、レモンはヴァイタミンCが豊富です...(笑)
お料理の品数は少ないですがガッツリ系おかずサラダに蒸しましたジョージア産のトウモロコシとキューバパン地のガーリックブレッドも添えまして夏バテ知らずの理想的お献立となりました、お晩酌は良～く冷やしました白ワインが合いますがやはりキンキンに冷やしましたビールをキューッとグビグビしました美味しい夕食でした...(笑)



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細いアスパラガス。。。

のっけからのイキナリでスミマセンが、いつもいつも太～いアスパラガスにこだわって来ました我が家ではありますけれどもジョージアからフロリダにまた来ていまして昨日にプチ買い出しへ行きましたらプロデュースで鉛筆のように細いアスパラガスが売られていました。
そのお店はお値段の割に良いお品を扱っていまして2～3日で穂先がボソボソになりましたり溶け出して来ますような粗悪なアスパラガスは扱っていませんから信用が出来ますので今回に初めて細いアスパラガスを買ってみました。
画像にありますように新鮮でピーンッとしていまして穂先もまだ固い蕾のように締まっています、ジョージアの田舎町では細い太いですよりもこのようなマトモなアスパラガスにお目に掛かれますことは滅多にありません。






早速に昨日の夕食の大根おろしを添えましたリブアイステーキの付け合わせにしました、下処理や調理方法は太いアスパラガスと同じですが細い分は加熱時間を短縮します。
根元の硬い部分を切り落としましてその根元に近い部分の筋と袴も取り除きましたらサッと下茹でしましてバターソテーにしました、セロリのようにバリバリとはしていませんが筋っぽさも殆ど気になりませんでシャキシャキと食感が良いです。
またアスパラガス特有の甘味や旨味はあまりありませんので湯がきましたり蒸しましてのマヨネーズや天ぷら等には合いませんように思いましたがソテーや炒め物には美味しいです、太いアスパラガスや白や紫のアスパラガス等の甘味や旨味は期待しませんでちょっと別物に考えまして気軽に戴きますのが良いと思いました...(笑)



グリーンサラダですがやはりトマトや人参または赤ピーマンのような赤いお野菜を加えましたほうが彩りも栄養バランスも良さそうです。



おみお付けは血液サラサラの玉葱とワカメです。



いつもと順序が違いますが食卓の様子です、お晩酌は我が家の誰かさんがビールでもう1人の誰かさんは赤ワインでした。
父の日も独立記念日も我が家のアメリカ人の誰かさんは不在でしたので約ヶ1月半振りのステーキはやはり我が家らしく白飯にも良く合います和風でしたがこの日も美味しい夕食でした。



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タヒン、、、

って、メキシコのライムとお塩味の唐辛子粉です。
果物に振り掛けます甘くありません嗜好品の類の調味料です、メキシコでは道端の屋台で串に刺しましたメロンやパパイヤ等にパッパと振り掛けられて売られていますのを頻繁に見掛けます。
昨日にジョージアからフロリダへ来ました我が家ですがフロリダ到着後にメキシコ系ではありませんがキューバ系のグロッサーへも寄りましたら売られていました、その前日にメキシコと国境を接していますサンディエーゴから戻りましたばかりの我が家の誰かさん(お仕事でしたのでティワナ観光はしていませんが、笑)とサンディーゴで戴いて来ましたメキシコ料理の話題に花が咲いていましたところでしたので早速と購入しました。






滞在先での夕食後にジョージアから求めて来ていました桃がありましたので振り掛けましてデザートに戴きましたが、また日本は楽天でこちらアメリカはアマゾンでしても購入が出来ます。



ちなみに、アメリカでベタな桃の戴き方はそのままやウィッピングクリームと一緒に戴きますピーチクリーム等ですがカッテージチーズと一緒に戴きますのもよりヘルシーで良くあります戴き方ですので画像はそれにシナモンを少し振り掛けましたとても一般的なものです。



はい、ではタヒンを振り掛けましたものはこちらです。
最初はちょっと戸惑いますが決して辛過ぎません癖になりますお味です、アメリカのピーナッツバターにセロリやバナナとの組み合わせにも似ていますような戴き方です。



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嗚呼、佛羅里達！

我が家はまたジョージアからフロリダへ来ています、我が家のアメリカ人の誰かさんですが土曜日にサンディエーゴ出張から帰って来ましたその翌日は昨日の日曜日はジョージアからフロリダへ自ら運転しましての車での移動には本当に頭が下がります。
このような強行軍でしても今迄に体調を崩しましたことは1度もありません、またもちろん月曜日の今日からも在宅のお仕事ではありません普通に出勤です。
昨日の早い時間の夕方にフロリダに到着しましたらジョージアピーチの看板がジョージアから来ました我が家を迎えてくれました...(笑)






フロリダで一般的なグロッサーへまたもや出来合いやお惣菜ですが直ぐに戴けます夕食を見繕いに寄りましたらキューバ料理のお惣菜も我が家を迎えてくれました、画像の左手前はイエローライスでその奥が牛肉の煮込みのローパヴィエーハに1番奥はブラックビーンズです。
またその右隣にはクロケータや挽肉詰めコロッケ風のパパレジェーナ等も見えます、サンディエーゴ出張ではもちろん外食続きでしたからたとえ出来合いやお惣菜でましてジョージアにもありません我が家の誰かさんの疲れを癒しまして胃の腑も落ち着きますものたちばかりです。



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