ソーミンチャンプルー

7月になりまして本格的な暑さが続いていますこちらジョージアは内陸部の田舎町です、昨日のお留守番夕食は昼食に戴きました冷や素麺を流用しまして沖縄風お素麺炒めのソーミンチャンプルーを作りました。
チャンプルーにしますお素麺はやや固目のしかも茹で立てがもちろん良いのですが昼食の冷や素麺と一緒に茹で上げて置きました、お素麺の茹で時間は2～3分とごく短時間ですので燃料費をケチりましたのではありませんがやはりお留守番夕食の名の下にちゃっかり手抜きです。←先日のカレーの逆ヴァージョンです...(笑)






DHCがたっぷりな缶ツナにヴァイタミンCも豊富なピーマンやカロテンもたくさんな人参と血液サラサラ玉葱を既に茹で上げてありましたお素麺と一緒にサッと炒め合わせまして仕上げに斜切りのお葱を載せました、調味は塩コショーのみでこの日の缶ツナは水煮ではありません油漬けです。
缶ツナの油も利用しますと無駄がありませんばかりがちょっと多目の油分でお素麺がくっ付き難いですのと人参のカロテンの吸収が良くなります、我が家で缶ツナはサラダや和え物には水煮と用途に合わせまして使い分けています。



そして、お摘み兼前菜またお箸休めにレタスのオイスターソースがけです。

　　

サラダはキューリやトマトにサラサラ血液の玉葱とワカメも組み合わせましたお豆腐サラダです、ドレッシングはぽん酢ベースで柚子胡椒が少々と胡麻油です。
お晩酌は良く冷えましたビールです、いかにも夏らしいお献立でこの日も美味しいお留守番夕食でした。



クリックをどうぞ！
(共に別窓で開くようにしてあります)

レタスのオイスターソースがけ

レタスはサラダや巻き巻きでの生食はもちろん炒めましたりスープにもしましたりとサッと火を通しましてもとても美味しく戴けます、先日に我が家の誰かさんがサンディエーゴ出張中ですのにゴロンと大きいなレタスを買ってしまいましたので嵩を減らしまして尚且つ美味しく戴けますスバラ式生活のまゆみさんのレセピを拝借いたしましてレタスのオイスターソースがけを作りました。
オイスターソースがけでしたらこちらアメリカでは飲茶の鹹点心の芥蘭が一般的で我が家の好物でもありますがこのオイスターソースはとーってもとーっても塩っぱいの何のってですのにサッと炒め蒸しにしましたブロッコリーの茎のような芥蘭にこれでもか！っと大量に掛けられて来ますので「ほんの少しだけ掛けて下さい」とか「端っこに掛けて下さい」また「お小皿に別に下さい」とお願いしましても超多忙で無視または英語が通じませんでいつもいつもお皿に載りました芥蘭を覆い尽くすようにどばぁ～っとですのが残念です...(笑)






↑ちなみに、こちらの画像は飲茶レストラんでのものでしてもそれ程のどばぁ～でもありませんがやはり塩っぱいオイスターソースをそのまま掛けてありますか？状態でオイスターソースそのもの色のようにとても濃ゆいです...(笑)
ですので、塩っぱくありませんオイスターソースがけもを探求しておりましたところやはりまゆみさんがちゃんとお作りになっていました。
オイスターソースがけとはそのままオイスターソースではありませんでもちろんちゃんと調味してありました、昨日の早速にサッと湯通ししましたレタスに掛けてみましたらそれはとても美味しかったです。　
まゆみさん、今回もお世話になりました。
そして、ご馳走様でもありました。



クリックをどうぞ！
(共に別窓で開くようにしてあります)