¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

フロリダパンサー!?

2012-05-07 01:00:57 | Weblog
我が家は柴犬を飼っていますが先日に滞在先のご近所さんに「何を飼ってるの?」ととても興味深そうに尋ねられました、猫は窓辺にずぅーっと座っていましたり寝ていますそうですが・・・柴子は実は犬と猫のハーフですので柴犬の姿をしていますがその生態は猫にそっくりですって嘘です。←下らなくてスミマセン...(笑)
でしても、その人には「猫にしては随分と大きくてもちろん犬にも見えない(犬は絶対に猫のように窓辺や高い所なんかに登らない)から」ととても不思議がられましたが正真正銘に純血の柴犬の柴子です。
昨日もいつもと同じように窓辺のカウチの背もたれの上にいましたので写真を撮りましてその人に見せましたら、柴子は大抵はキツネと間違えられますがその人には窓辺の柴子がフロリダパンサーとかの類に見えましたそうです。
フロリダパンサーはあまり大型ではありませんので(大型犬のシェパードとかよりはずっと大きいですが、笑)不法に飼育されていますことがありますそうです・・・






何気に似ていませんこともなさそうですが・・・柴子は猫のようにベッドの下に入り込みましたり箱座りとかも得意なんです...(爆)



それにしましても、恥ずかしい位に随分と緊張感のありません犬です。



窓辺や出入り口付近にいます犬はやはり外を見張っていますそうですのに、柴子は人が来ましても尻尾は振りますがまず絶対に吠えませんでたまに気に入りませんとガルル~と唸りますのでそれもネコ科に似ていますようです...(笑)



フロリダパンサーと同じように柴犬も第2次大戦後に絶滅の危機がありましたそうですのに全く何の危機感もありませんでボケ~ッとも見えますがネコ科と同等の均衡と跳躍に瞬発力を持ち合わせておりますので抜けていましても落っこちたりはしません。



ちなみに、昨日はいつものプチ買い出しに行きました我が家ですがキューバパンを求めましたキューバンベーカリーでメディアノーチェ(キューバパンではありませんパンのキューバ風サンドウィッチ)とカフェコンレーチェで遅目の昼食を済ませました。
で、夕方になりましてもあまりお腹が空きませんでしたのでケンタッキーダービーのTV中継を視ながら枝豆とキューリだけを用意しました。



後に小腹が空きましたらキューバンベーカリーで求めましたキューバパンとテケーニョにクロケッタ等で簡単な夕食にしましたが。



そのキューバンベーカリーで店員さんや周りのお客さんたちに我が家の日本から来ました誰かさんはジロジロと見られてしまいました、もう中央フロリダは殆ど真夏の気候ですので半袖を着ていましたらその腕には・・・



クッキリと何やら傷が・・・その時はもっと赤味がありましてまるで刃物で切りましたように見えました、って一昨日の夕食にピザを焼きました時に誤って熱いオーヴンラックに左腕を接触させてしまいまして火傷をしてしまいました。
その時はちょっと赤味掛かりましたピンク色でしたが一晩が経ちましたら紫っぽい茶色に変わりまして目立ち始めました、英語が通じませんでしたので拙いスペイン語でただの火傷と説明しましたが物騒な刃傷沙汰のように思われてしまいましたようです。←恥ずかしいですよりもまた痕になりそうですのが心配ですが...(笑)

今日もいつも以上にまとまりがありませんままに書いてしまいましたが何かと勘違いされましたことの多かった日でした。



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