つい先日にクリスマス用のお菓子にと買い置きしてありましたM&Mキャンディー(チョコレート)ですが我が家の日本から来ました誰かさんの大好きな種類でしたので食べ過ぎまして肥ったりしませんように1日の量を決めまして食べていましたつもりでしたのにもうとっくのとうに平らげてしまいました...(笑)
で、エア・サプライのコンサートがありましたマイアミから戻りましてプチ買い出しに行きました時にまたもや曲者を見付けてしまいました。
その曲者とは画像にありますチョコレートで覆われましたポテトチップスです、トレジョとかで売られていますポテトチップのような薄型チョコレートではありませんでちゃんとポテトチップスにチョコレートが掛かっています。
日本でしても人気(?話題?)なようでして9月に一時帰国しました際にも求めて来ましたポテチのサク感とお塩味にチョコレートの滑らかな甘味が見事に融合しまして美味しいのです。
ポテチチョコはプレッツェルとチョコの組み合わせと同じように美味しいですがアメリカにはありませんと思っておりましたらちゃんとありましたので早速に飛び付きました、普段に見掛けますことはありませんのでクリスマス用やギフト用ですと思いますが。
もちろんとっくに開けてみました...(笑)
日本のロイズのポテチチョコは片面にのみチョコレートが付いておりますがこちらのアメリカのは両面にチョコレートが付いています、チョコレートがとても濃厚で美味しいのですが両面ですから日本人にでしたらちょっとクドくて甘過ぎますと思います。
またチョコレートの量が多いですのでせっかくのポテチのサク感やお塩味があまり引き立ちませんのでロイズのほうが美味しいと思いますが、やはりこの手の類の物はジャンクフィードと呼ばれております通りにほんの2~3枚では止められません。
健康に良くありませんが次々に手が出てしまいますので危険な曲者です、クリスマス時期のほんの一刻にだけですと自分に言い訳または言い聞かせておりますが...(爆)
あともう1つありました、真っ赤で毒々しいですがミルクチョコレートに覆われました1粒丸ごとビングチェリーです。
その真っ赤さはクリスマスやチェリーをイメージしていますと思われますがビングチェリーはカサカサのフリーズドライではありませんでレーズンのようなややしっとりな半乾燥でしていかにもあの薬っぽいようなアメリカンなチェリーのお味そのものでまたもやその手の類の物が好きな人には堪えられません、もちろん我が家も既に虜になってます...(笑)
1日にポテチチョコは5枚迄でチェリーチョコも3粒迄と決めておりますがもちろんポテチチョコとチェリーチョコのいずれではありません両方でしても良いのですが、なかなかどうして・・・とても悩ましいです...(爆)
年明け後に増えました体重を想像しますのが恐ろしいのですが、食べ始めてしまいますと麻薬患者と同じにもうその時は体重とか一切頭から消えてしまいましたりその後もまた食べたくなります依存や常習性に戦き怯えてもおります・・・スペインのクリスマス菓子は今のところはまだ手を付けませんで必死に踏ん張っておりますが。
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