昨日の夕食にフロリダはタンパ近郊に在住のかりんとさんが先日に作られていました赤&黄ピーマンと大根のマリネがとても美味しそうでしたのでのレセピを拝借いたしまして我が家でも作ってみました、かりんとさんオリジナルは赤&緑ピーマンではありませんで赤&黄ピーマンですがあいにくと我が家には黄色いピーマンはありませんでしたので緑ので代用しました。
大根もポリポリと食感が大変に良くワインとも合いましてとても美味しく出来ました、赤&緑ピーマンを使いますと大根の白とでイタリアンフラッグカラーにもなりますがやはり黄色いほうが緑のよりも甘味が強くて苦味も少ないですので赤&黄ピーマンで作りますのがより美味しいと思いますのと赤&黄でしたらスペインのフラッグカラーですから我が家に取りましてより親しみ易くもありますので。
仕上がりに”唐辛子を掛けて”とありましたがフロリダの滞在先には赤唐辛子(粉?)もありませんでしたので鷹の爪の1本を一緒にマリネしましたら辛い物の苦手な我が家はヒ~ヒ~しちゃいました、また”翌日や3日目のほうがより良く馴染んで美味しい”と戴いておりましたメールにもありましたが何の何の・・・アメリカのあの大きなピーマンの赤&緑の各1個に小さい細目の大根の1/4本を使いましたが我が家はその日のうちにペロリッでしたよーーー←次回はちゃんと黄色いピーマンを使いまして2倍の量を作りませんと...(笑)
で、この日の我が家の夕食の様子です。
枝豆は旬のものが最高ですが呑兵衛な我が家ですのでいつでしても大歓迎!ですのでこの日もジョージアから運んで来てありましたトレジョの冷凍枝豆を茹でました。
日本から送られて来ていましたカレールーで作りましたカレーライスです、この日は牛肉や鶏肉またはココナッツミルク等は使いませんでしかもカレールーもハウスバーモントカレーの中辛でいかにも昭和または学校給食のような懐かしさに溢れます豚肉のカレーです。
そして、お豆腐とワカメに青葱のおみお付けも作りました。
お晩酌もかりんとさんの真似っ子しまして赤&緑ピーマンと大根のマリネに合います赤ワインです、この日も赤&緑ピーマンと大根のマリネと素朴なカレーライスがとても美味しい夕食でした。
デザートはヴェトナム系グロッサーで求めましたココナッツのアイスキャンディーです。
包装箱にありますラインナップ(お抹茶、マンゴー、小豆 etc・・・)はとても美味しそうでパイナップルを添えましたらより美味しそうでしたがやはりそのものは・・・でしたのでパイナップルを添えまして↑の画像にはありませんがラムを垂らしましたらピーニャコラーダなデザートに生まれ変わりましてとても美味しかったです。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
大根もポリポリと食感が大変に良くワインとも合いましてとても美味しく出来ました、赤&緑ピーマンを使いますと大根の白とでイタリアンフラッグカラーにもなりますがやはり黄色いほうが緑のよりも甘味が強くて苦味も少ないですので赤&黄ピーマンで作りますのがより美味しいと思いますのと赤&黄でしたらスペインのフラッグカラーですから我が家に取りましてより親しみ易くもありますので。
仕上がりに”唐辛子を掛けて”とありましたがフロリダの滞在先には赤唐辛子(粉?)もありませんでしたので鷹の爪の1本を一緒にマリネしましたら辛い物の苦手な我が家はヒ~ヒ~しちゃいました、また”翌日や3日目のほうがより良く馴染んで美味しい”と戴いておりましたメールにもありましたが何の何の・・・アメリカのあの大きなピーマンの赤&緑の各1個に小さい細目の大根の1/4本を使いましたが我が家はその日のうちにペロリッでしたよーーー←次回はちゃんと黄色いピーマンを使いまして2倍の量を作りませんと...(笑)
で、この日の我が家の夕食の様子です。
枝豆は旬のものが最高ですが呑兵衛な我が家ですのでいつでしても大歓迎!ですのでこの日もジョージアから運んで来てありましたトレジョの冷凍枝豆を茹でました。
日本から送られて来ていましたカレールーで作りましたカレーライスです、この日は牛肉や鶏肉またはココナッツミルク等は使いませんでしかもカレールーもハウスバーモントカレーの中辛でいかにも昭和または学校給食のような懐かしさに溢れます豚肉のカレーです。
そして、お豆腐とワカメに青葱のおみお付けも作りました。
お晩酌もかりんとさんの真似っ子しまして赤&緑ピーマンと大根のマリネに合います赤ワインです、この日も赤&緑ピーマンと大根のマリネと素朴なカレーライスがとても美味しい夕食でした。
デザートはヴェトナム系グロッサーで求めましたココナッツのアイスキャンディーです。
包装箱にありますラインナップ(お抹茶、マンゴー、小豆 etc・・・)はとても美味しそうでパイナップルを添えましたらより美味しそうでしたがやはりそのものは・・・でしたのでパイナップルを添えまして↑の画像にはありませんがラムを垂らしましたらピーニャコラーダなデザートに生まれ変わりましてとても美味しかったです。
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