スペイン系の我が家ではスペイン料理に多用されますピーマンをもちろん普段から多食しています、ピーマンはスペイン料理だけではありませんでイタリア料理にタイや中華と日本のお料理にもたくさん使いますので。
またピーマンはヴァイタミンCを始めとします色々な栄養素の宝庫でもありまして厳密には緑のピーマンと赤や黄のピーマンは別種ですが使い方は殆ど同じです、スペイン料理にでしたら特に赤いのを使いますので我が家では生の他に水煮の缶詰や瓶詰も良く利用します。
生はサラダや炒め物に缶詰や瓶詰は煮込み料理に適していますが保存性や量の都合で我が家でも缶詰が圧倒的に多いです、ピーマンの缶詰と言いますとアメリカ人にも日本人にもとても驚かれます...(笑)
実際には赤や黄のはピーマンではありませんでパプリカやピメントと区別されましたり呼ばれていますこともありますがまずアメリカでもレッドペッパーにイエローペッパーで日本でしても赤ピーマンや黄ピーマンですので我が家でも簡潔にピーマンと一絡げにしています...(笑)
画像はゴロンと赤ピーマン丸ごと1個の缶詰ですがうっかり写真を撮ります前に短冊に刻み始めてしまいました、水煮の他にも焼いてから水煮にされました香ばしい風味のもあります。
こちらは、少人数家族の我が家にぴったりの少量入り使い切りサイズ缶です。
ちなみに、産地の殆どがスペインで一般的なグロッサーのインターナショナルやヨーロッパまたはラテンフードコーナーにあります。
また緑のピーマンの缶詰も厳密にはチリ(唐辛子?)の類でして我が家では滅多に使いませんがメキシコ料理に多用されていますのでメキシカンフードコーナーで簡単に見付かります、↑の赤いものは独特の甘みがありますが緑のは微かな辛味がありましてオーヴンでチーズ重ね焼きにしたりしますと美味しいです。
そして、こちらは冷食の枝豆です。
アメリカで枝豆は冷食でしか見掛けましたことはありませんがもうトーフ(Tofu, 豆腐)やスシ(Sushi, 寿司)のように市民権を得まして英語化していますのでエダマメですがイーダマーミーと発音します...(笑)
冷食でしても我が家族の皆が大好きでして冷食ですから安価で1年中のいつでも戴けますので便利でしたが日系食品店で扱われています高価な”だだちゃ豆”や”黒豆枝豆”の他はほぼ100%の中国産枝豆でしたのには困っていました、我が家も例外にありませんで日本人以上にアメリカ人によりますチャイナフリーの煽りで我が家の枝豆消費量は激減しました。
トレジョでしたらタイや台湾産が入手可能ですがトレジョが近くにありませんと常備しますのは困難です・・・と、半ば諦め掛けていましたが最近にアメリカの一般的なグロッサーの冷食コーナーでしてもアメリカ産のが手軽に入手が出来ますようになりました!
しかも、茹でますよりも短時間で簡単な電子レンジ調理が可能でして包装袋も電子レンジ調理耐熱になっていますのがとても便利です。
我が家は電子レンジでカサカサ調理はあまり好きではありませんので従来通りにグラグラと沸かしましたお湯で茹でていますが、いずれにしましてもやはりアメリカ人にとても人気なようでして先のイースターサンデー前にはすっかり売れ切れていましたので再入荷が待ち遠しいです。。。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
またピーマンはヴァイタミンCを始めとします色々な栄養素の宝庫でもありまして厳密には緑のピーマンと赤や黄のピーマンは別種ですが使い方は殆ど同じです、スペイン料理にでしたら特に赤いのを使いますので我が家では生の他に水煮の缶詰や瓶詰も良く利用します。
生はサラダや炒め物に缶詰や瓶詰は煮込み料理に適していますが保存性や量の都合で我が家でも缶詰が圧倒的に多いです、ピーマンの缶詰と言いますとアメリカ人にも日本人にもとても驚かれます...(笑)
実際には赤や黄のはピーマンではありませんでパプリカやピメントと区別されましたり呼ばれていますこともありますがまずアメリカでもレッドペッパーにイエローペッパーで日本でしても赤ピーマンや黄ピーマンですので我が家でも簡潔にピーマンと一絡げにしています...(笑)
画像はゴロンと赤ピーマン丸ごと1個の缶詰ですがうっかり写真を撮ります前に短冊に刻み始めてしまいました、水煮の他にも焼いてから水煮にされました香ばしい風味のもあります。
こちらは、少人数家族の我が家にぴったりの少量入り使い切りサイズ缶です。
ちなみに、産地の殆どがスペインで一般的なグロッサーのインターナショナルやヨーロッパまたはラテンフードコーナーにあります。
また緑のピーマンの缶詰も厳密にはチリ(唐辛子?)の類でして我が家では滅多に使いませんがメキシコ料理に多用されていますのでメキシカンフードコーナーで簡単に見付かります、↑の赤いものは独特の甘みがありますが緑のは微かな辛味がありましてオーヴンでチーズ重ね焼きにしたりしますと美味しいです。
そして、こちらは冷食の枝豆です。
アメリカで枝豆は冷食でしか見掛けましたことはありませんがもうトーフ(Tofu, 豆腐)やスシ(Sushi, 寿司)のように市民権を得まして英語化していますのでエダマメですがイーダマーミーと発音します...(笑)
冷食でしても我が家族の皆が大好きでして冷食ですから安価で1年中のいつでも戴けますので便利でしたが日系食品店で扱われています高価な”だだちゃ豆”や”黒豆枝豆”の他はほぼ100%の中国産枝豆でしたのには困っていました、我が家も例外にありませんで日本人以上にアメリカ人によりますチャイナフリーの煽りで我が家の枝豆消費量は激減しました。
トレジョでしたらタイや台湾産が入手可能ですがトレジョが近くにありませんと常備しますのは困難です・・・と、半ば諦め掛けていましたが最近にアメリカの一般的なグロッサーの冷食コーナーでしてもアメリカ産のが手軽に入手が出来ますようになりました!
しかも、茹でますよりも短時間で簡単な電子レンジ調理が可能でして包装袋も電子レンジ調理耐熱になっていますのがとても便利です。
我が家は電子レンジでカサカサ調理はあまり好きではありませんので従来通りにグラグラと沸かしましたお湯で茹でていますが、いずれにしましてもやはりアメリカ人にとても人気なようでして先のイースターサンデー前にはすっかり売れ切れていましたので再入荷が待ち遠しいです。。。
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