マイアミ最終日は帰途にもちろんポールにも寄りました、メガやロッテリーに当たりましたらお店ごと買い占めまして毎日に我が家専用のパンを焼いてもらいたいです・・・な程のお気に入りです。
メガやロットは夢のまた夢ですのとマイアミへ行きます毎回はポールに寄れませんがわざわざポールのパンを求めたくて可能な限りにポールの営業時間に合わせまして帰りの時間を遣り繰りしていますのは本当です、なかなか希望の時間帯には寄れませんで大抵はお昼過ぎや夕方または夜になってしまいますのでやっとこさに漕ぎ着けましても昼食や夕食時間帯直後にサンドウィッチは売り切れていまして時間が遅くなります程にお目当てのパンも品薄となります・・・トホホなのです。
ですので、いつもありったけのパンを買い込みますから(もちろん我が家で消費します分だけで大量買いとは違いますが 、笑)いつもお代金は$50(\4,250)にもなってしまいますので以前にジョージアからフロリダへ来ました時にキューバパンを10本20本と大人買いしていました(グラッジの冷凍庫で冷凍保存していました)のとは倍以上もお値段が違いまして我が家のアメリカ人の誰かさんはそれはそれはたまげておりました...(笑)
ちなみに、マイアミでキューバパンは大1本が$1.29(\110)でしてたまにセールですと何と!¢99(\85)ですから10本20本と買いましてもほんの$10$20で済みます。
今回はオーダーではありませんサンドウィッチも買いました、画像はスモークサーモンのサンドウィッチです。
ポールでは珍しい日本のコッペパンのように柔らかい種類のパンです、商品名やパンの種類は失念してしまいましたが美味しいばかりではありませんで子供の二の腕程もあります上にずっしりと具だくさんでとてもヴォリュームもあります。
そして、ケシの実フランスパンの生ハムサンドです。
もちろんこれらの他に甘いお菓子パンも早速に帰途で車パンしちゃいました、車の中はそこら中のケシの実やアーモンドスライスだらけも気になりません...(笑)
持ち帰りましたパンたちです、ドレもコレも食べたくて我慢に我慢で食べずにやっとの思いで持ち帰りました。
まずは、プレーンなバゲです。
6シリアルスブレッドです、我が家の誰かさんが「鳥の餌パン」とふざけて呼びますように6種類の穀物の粒々食感と風味も良いパンです。
我が家の定番、いえ、↑その誰かさんの大好物のアーモンチョコクロです。
リンゴのペィストリィです、前回にショーソン(もアップルパイのようなお菓子パンですが)としてしまいましたような・・・が、ショーションはまた別に売られていましてこちらもアップルパイのようなお菓子パンですがアングレーズ(カスタード)クリーム入りのペィストリィです。
またこちらも、我が家の誰かさんの大好物ですので毎回に必ず求めます。←品切れしてますとと~っても意気消沈のしょぼ~んになっちゃいます...(笑)
こちらも商品名は失念してしまいましたがチョコレートチップにカスタードでしたかアーモンドクリームでしたかのペィストリィです、なめらかなクリームでチョコクロとはちょっと違います感じが美味しいです。
アンズのペィストリィです、アメリカのお菓子パンのように激甘くてクド過ぎませんどころか酸味が爽やかでとても美味しいです。←↑のチョコチップのもこちらのも我が家のお気に入りになりました...(笑)
ちなみに、バゲの断面図です。
あまり見易くありませんがアメリカの似非フランスパンや一般的な自家製のフランスパンとも外面のクープ(切れ込み?)の入り具合(または開き具合?)はもちろんフランスパン特有の大き目な気泡の入り具合やクラム(パンの中身)のしっとりもっちりさや引きが全く異なっています。
珍しく番外編です、ポールのパンとは比較対象にもなりませんが・・・
ダンキンドーナッツから売りだされていますチーズ風味のツゥィスト(ねじり)ベーグルです、日本のむっちりチーズパンのようにと~っても美味しいです。←他の例え方が分かりませんが...(笑)
他にチョコッチップやシナモンレーズンの風味がありましてそれらはごく普通ですが、とにかくベーグル専門店でもありませんドーナツショップのベーグルですのにこちらのチーズ風味のは群を抜きまして美味しいです。←抜群です...(爆)
目のぎゅっと詰まりましたベーグルでこちらの大きさですからヴォリュームもあります、たまにダンキンドーナッツへドーナッツではありませんこちらをわざわざ求めに出向きます。
我が家はお米が主食ですがパン通でもあります、もしポールのパンにキューバパンやこちらのベーグルも毎日に気軽に入手が出来ますのでしたらパンに主食の座を明け渡していますものと思われます。←マイアミから戻りました今は毎食にそれらのパンを戴いておりますがもうそろそろ終わっちゃいそうで寂しいです・・・
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(共に別窓で開くようにしてあります)
メガやロットは夢のまた夢ですのとマイアミへ行きます毎回はポールに寄れませんがわざわざポールのパンを求めたくて可能な限りにポールの営業時間に合わせまして帰りの時間を遣り繰りしていますのは本当です、なかなか希望の時間帯には寄れませんで大抵はお昼過ぎや夕方または夜になってしまいますのでやっとこさに漕ぎ着けましても昼食や夕食時間帯直後にサンドウィッチは売り切れていまして時間が遅くなります程にお目当てのパンも品薄となります・・・トホホなのです。
ですので、いつもありったけのパンを買い込みますから(もちろん我が家で消費します分だけで大量買いとは違いますが 、笑)いつもお代金は$50(\4,250)にもなってしまいますので以前にジョージアからフロリダへ来ました時にキューバパンを10本20本と大人買いしていました(グラッジの冷凍庫で冷凍保存していました)のとは倍以上もお値段が違いまして我が家のアメリカ人の誰かさんはそれはそれはたまげておりました...(笑)
ちなみに、マイアミでキューバパンは大1本が$1.29(\110)でしてたまにセールですと何と!¢99(\85)ですから10本20本と買いましてもほんの$10$20で済みます。
今回はオーダーではありませんサンドウィッチも買いました、画像はスモークサーモンのサンドウィッチです。
ポールでは珍しい日本のコッペパンのように柔らかい種類のパンです、商品名やパンの種類は失念してしまいましたが美味しいばかりではありませんで子供の二の腕程もあります上にずっしりと具だくさんでとてもヴォリュームもあります。
そして、ケシの実フランスパンの生ハムサンドです。
もちろんこれらの他に甘いお菓子パンも早速に帰途で車パンしちゃいました、車の中はそこら中のケシの実やアーモンドスライスだらけも気になりません...(笑)
持ち帰りましたパンたちです、ドレもコレも食べたくて我慢に我慢で食べずにやっとの思いで持ち帰りました。
まずは、プレーンなバゲです。
6シリアルスブレッドです、我が家の誰かさんが「鳥の餌パン」とふざけて呼びますように6種類の穀物の粒々食感と風味も良いパンです。
我が家の定番、いえ、↑その誰かさんの大好物のアーモンチョコクロです。
リンゴのペィストリィです、前回にショーソン(もアップルパイのようなお菓子パンですが)としてしまいましたような・・・が、ショーションはまた別に売られていましてこちらもアップルパイのようなお菓子パンですがアングレーズ(カスタード)クリーム入りのペィストリィです。
またこちらも、我が家の誰かさんの大好物ですので毎回に必ず求めます。←品切れしてますとと~っても意気消沈のしょぼ~んになっちゃいます...(笑)
こちらも商品名は失念してしまいましたがチョコレートチップにカスタードでしたかアーモンドクリームでしたかのペィストリィです、なめらかなクリームでチョコクロとはちょっと違います感じが美味しいです。
アンズのペィストリィです、アメリカのお菓子パンのように激甘くてクド過ぎませんどころか酸味が爽やかでとても美味しいです。←↑のチョコチップのもこちらのも我が家のお気に入りになりました...(笑)
ちなみに、バゲの断面図です。
あまり見易くありませんがアメリカの似非フランスパンや一般的な自家製のフランスパンとも外面のクープ(切れ込み?)の入り具合(または開き具合?)はもちろんフランスパン特有の大き目な気泡の入り具合やクラム(パンの中身)のしっとりもっちりさや引きが全く異なっています。
珍しく番外編です、ポールのパンとは比較対象にもなりませんが・・・
ダンキンドーナッツから売りだされていますチーズ風味のツゥィスト(ねじり)ベーグルです、日本のむっちりチーズパンのようにと~っても美味しいです。←他の例え方が分かりませんが...(笑)
他にチョコッチップやシナモンレーズンの風味がありましてそれらはごく普通ですが、とにかくベーグル専門店でもありませんドーナツショップのベーグルですのにこちらのチーズ風味のは群を抜きまして美味しいです。←抜群です...(爆)
目のぎゅっと詰まりましたベーグルでこちらの大きさですからヴォリュームもあります、たまにダンキンドーナッツへドーナッツではありませんこちらをわざわざ求めに出向きます。
我が家はお米が主食ですがパン通でもあります、もしポールのパンにキューバパンやこちらのベーグルも毎日に気軽に入手が出来ますのでしたらパンに主食の座を明け渡していますものと思われます。←マイアミから戻りました今は毎食にそれらのパンを戴いておりますがもうそろそろ終わっちゃいそうで寂しいです・・・
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