2015年5月26日(火)張家界武陵源の宝峰湖に行きました、天気予報では曇り雨です。
宝峰湖の入口ですしばらく坂道を直進し左側の山道を上ります、そこから向こう側に下ると湖が在るわけです。
入口先の山脇から滝が落ちています、この滝は向こう側の湖の水が落ちているのです・・・水の出口は判りませんが?。
湖で船に乗りました、周りを山に囲まれた穏やかな湖です、今回は2度船に乗りました情緒があり良かったです。
この石は有名な石で人の横顔に見えますね(下の剥げ落ちた石の所・・・如何ですか?)。
もう少し晴れたら一段と良い景観でしょうに・・・・。
左側乗り場で右側におります、正面の山の向こう側に滝があります水の出る口がどこかに在るのでしょう?。
山の谷間を下ります、昔の道には手摺が有りませんでした・・・・・怖いですね。
下に降りて滝の下に出ました・・・・滝の水口は見えませんネ。
午後から森林公園へ行きました、ロープウェイで見晴台に上がりましたが、サルが沢山いましたが景色は白濁で何も見えず、散策をあきらめ下山しました雨は本降りになりました。
霞む山々を無理やり撮りました、如何でしょうか?。
これは下の方なのでそれでも少し見えるのです、上は全然見えませんでしたから。
黄石寨を登らねば超家界に来たことにならない・・・・と言われる絶景が見えないのでした。
武陵源で美しく雄大な渓谷”金鞭渓”もやはり見えませんネ!。
此れも名前が付いた有名な石ですが霞んでいます、雨具を用意していましたが靴は少し浸み込みました、何せ蒸し暑い・・・5月・6月は梅雨なのです。
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