２０１３年１２月０３日（火）から１１日（水）にかけてギリシャ・南イタリアに行ってきました。
羽田＝＞ドバイ＝＞アテネ・ローマ＝＞ドバイ＝＞羽田の為実質６日間でした、疲れました。
ギリシャ近く？の山々、アテネ近辺の山々には雪がありました。
アテネのアクロポリスの丘から市内を見下ろす、遺跡はエウメニスの柱廊？。
上の写真の右側、ここは遺跡入口のブーレエの門？と市内です。
そのまた、右側です。
上の写真の右側中央の建造物をアップ。
神殿入口奥の建造物。
建造物を抜けて、振り返る。
神殿への道、左側にある、アテナ古神殿、像はレプリカで本物は大英博物館とか？。
パルテノン神殿です、修復中で大型の機材が有りました（泣き）。
神殿の展望台からみた隣の丘・・・・・やはり遺跡？がある丘です。
丘上から見た、中央にも遺跡が、左側はオリンピック競技場です。
再び、パルテノン神殿を・・・・。
アテナ古神殿の女神達です。
見下ろすと、デイオニソス劇場？が見えました。
神殿入口より振り返りました・・・・・ここも修築中です。
此処はギリシャ正教の中心地、メテオラです、そうです奇岩の山上に幾つかの教会が在ることで有名です。
良く見てください、大小山の上に建物（教会）があります。
今もこの山上の修道院で修行を続けています。
この正面の岩の先にも教会があります、それが下の教会です。
この教会は現在橋があり、割と簡単に出入りが出来ます、他の幾つかは山肌に階段が現在は有るみたいですが、縄で生活品を釣り上げるみたいですね。
デルフイの古代遺跡です、パルナックス山の山麓にあるアポローン神殿です。
神殿の石柱がわずかに当時を偲ばせてくれます。
神殿の柱と都市国家（ポリス）の古代遺跡です、なぜこの様な山の中に都市を・・・・不思議です。
神殿の裏側には劇場までが綺麗に残っていました、この下の方にも遺跡が見られます、博物館では出土した黄金も展示されていました。
イオニア海（地中海）です、これから船でパトラの港からイタリアのバーリへ向かいます。
今日は船中泊です、いよいよ、明日はイタリアです、ギリシャの町よさようなら。