昨日から2週間の予定で、ことぶき大学校陶芸学科の卒業生による展示会が開かれました。
出展しているメンバーが交代で当番をすることになっており、今日の午前中、私は当番でした。
場所は、稲毛にある花の美術館。
近くには稲毛海岸や海浜プールがあるため、駐車場に向かう車で道路はおおいに混雑。
9時半開館の少し前には無事到着しました。
作品は、3人の先生が各1点、卒業生の分が86点、全部で89点が展示されています。
それぞれの人が最近の自慢作を持ち寄っていますので、とても良いものがいろいろあります。
展示会を見に来る人たちに声をかけ、作品の説明をしたりして会話を楽しみました。
出展しているメンバーが交代で当番をすることになっており、今日の午前中、私は当番でした。
場所は、稲毛にある花の美術館。
近くには稲毛海岸や海浜プールがあるため、駐車場に向かう車で道路はおおいに混雑。
9時半開館の少し前には無事到着しました。
作品は、3人の先生が各1点、卒業生の分が86点、全部で89点が展示されています。
それぞれの人が最近の自慢作を持ち寄っていますので、とても良いものがいろいろあります。
展示会を見に来る人たちに声をかけ、作品の説明をしたりして会話を楽しみました。
見に来ていた人たちの反応はいかがだったでしょうか
陶芸の展示会に来館する人は、自分も好きだからとか、知っている人が出品しているとか、他の展示のつでとか、いろいろですが、
それなりに興味を持って見ています。
私は“松皮模様花器”を出しましたが、みな一様に「どうやったらこういう模様になるのか。」に関心を持ちますね。
そして、そこから話がはずみます。
毎年この時期にこの場所で開催します。