郵便局で販売した投資信託の3月末純資産残高は、2月末に比べて29%増加し、1200億円近くになりました。
商品別には、野村世界6資産分散投信の「分配コース」が前月末比38%強の伸びで、残高は590億円となりました。全5商品の半分近くを占めています。
次に残高が多いのは「大和ストックインデックス225ファンド」で、193億5千万円となりましたが、伸びは15.5%ともっとも低かったです。
続いて、野村の「安定コース」が159億円弱、「成長コース」が152億円、「GS日本株式インデックス・プラス」が99億円強となっています。
日本経済回復で今後も投資信託への資金流入が期待されますが、どの商品に流れるかはパフォーマンス予想次第ですね。
商品別には、野村世界6資産分散投信の「分配コース」が前月末比38%強の伸びで、残高は590億円となりました。全5商品の半分近くを占めています。
次に残高が多いのは「大和ストックインデックス225ファンド」で、193億5千万円となりましたが、伸びは15.5%ともっとも低かったです。
続いて、野村の「安定コース」が159億円弱、「成長コース」が152億円、「GS日本株式インデックス・プラス」が99億円強となっています。
日本経済回復で今後も投資信託への資金流入が期待されますが、どの商品に流れるかはパフォーマンス予想次第ですね。