日に日に重く感じる今日この頃。
気分が良ければ、万事が良い。気分が悪きゃ、万事が悪い。あたりまえ。
その逆、万事がよければ気分が良い・・・こっちの方があてはまるのか?
どうにせよ、自己分析しても、その重さは、理由がわかるものがほとんどで、大したことでないことが多いいにかかわらず、一つが重く、簡単なことにエネルギーを使う。それでも、まだ、行動に移せているから、どうにかなるものの、ここで、完全な無気力になると、いまの財政や心身の状態を考えると崩壊する。
良い話も実はあり、昨日は、以前働いていた会社の関連からお呼び出しがあり、部屋の手配や懐かしい話をした。
仕事とは言えども、気分転換だ。肩を凝るわけでもないし。しかし、気持ちが晴れない。
今朝は、今後化けるかもしれない案件での報告を、依頼者へ伺った。
好意的に、接してくれ、それも気持ちはその場では直るんだが、戻ると、この世の終わりみたいな状態になっている。
気分転換もいろいろあるが、悪い状態になると、率先してできないし、やっても面白くない。
頂いた、パチンコ台があり、それを、いつか、撮影用に治るようにしてほしい。そういうのがあり、ジャンクの基盤など集め、準備は整ったが、普段なら、これをすることで、一緒の逃避になるんだが、それをやろうという気が起きない。
ジムも最近、行くことがストレスで、行っても、苦痛に感じたら、その時点で、シャワー浴びて帰ってくる。
基本的な仕事の問題は別として、そのほかの懸念材料が多すぎるのは確か。
今週は、叔父の特養への移転打ち合わせ、同時に、後見人のことも進める。
叔母の施設に持っていきたいものもある。
叔父叔母の自宅が、草で大変なことになってる。業者手配もしないといけないし。
支払関係も多く、混乱してるし。
これらが、ストレスになっているのには違いない。
でも、時間が解決するものばかりだ。なのに、気が重い。ストレスと疲れ。これが鬱再燃を加速している。
クリニックも、1年で5人も先生が変わり、どうせなら、金縛り外来のある所に変えるか思案中。
変えるのも大変だしストレスになるが、こう、先生が辞めてゆくと、こっちも耐えられないよね。
やることも、発生することも、ちぐはぐなのは、気分がきちんとしていないからだ。
普段やらないような、気分転換をしていかないとだめだね。悲観する子tばかりでも無いんだが、とにかく、何かに目をそらしても、効果がない。
睡眠もよくないね。困ったもんだ(笑