そんなひどくないが、眠気が取れない。
ミルタザピンと言う薬は、以前長期で服用していたテトラミドの改良でリフレックス系になるようだ。そのリフレックスは、過去に処方し、副作用が酷く、止めた。
あのときは幻聴とやはりふらつきだ。
今回の薬は、朝残るんだが、睡眠は抜群。熟睡できるから、そう思うと、外すのも躊躇する。もう少し様子見。
勝手に薬を省くのはダメだが、副作用がある場合は飲まないというのが、どうやら抗精神役には必要のようだ。
昨日は、終始、眠気が取れず、仕事に影響した。
しかし、ここで考える。薬が残るというより、ここ数か月を振り返り、かなりキツイ毎日だった。
脳が、正常に、君は疲れてると指示してるようにも考えられる。でなければ、9時間熟睡などありえないからだ。
もう少し、睡眠時間を長くします。身体が慣れれば、この薬、悪いようには思えないが、常習性がありそうな気もする。
昨日は、眠気の中、どうにかやるべくことはこなし、時間が空いたら横になった。今日はやること少ないから、午前中の作業が終わったら、少し楽な姿勢で臨んでみます。
しかしながら、いつまでこんなことやってるんだろうね～と情けなく思うね。
仕事だよね。元凶・・・・
