木曜日は通常だと休業だから、それもあり、来客はあまりなかっったが、盆に起きたトラブルなどの報告はいくつかあっうた。
朝はそんなんで、バタバタ気味もやるべくことのほとんどはこなせたので、少しだけど、気持ちの焦りは軽くなった。
姉が誕生日で、しばし、連絡取ってなかったし、叔父のことの相談もあったから、電話をした。
そう、重い気持ちの中に、叔父叔母の介護もある。思えば1年前だね。叔父のアルツが酷くなり、人格が壊れ、排泄も正常にできず、部屋の中でしてしまう。あの光景で、私ら、もう施設のレベルではないなと行政などに相談をしたものだ。
免許取り上げが８月２６日。それ以降、最初は装ってるか？と思ったんだが、そうでなく、無免許運転、免許証を返せ、自転車を与えれば、乗り方で１０分ごとに自転車屋に行く。病院や薬局にも、排泄の匂いをつけた状態で何度も行くから、クレームになる。
９月１６日に入院させたが、行政がモタモタし、病院が受け入れでき、交渉しても、市長の証明が必要との理由で動かない。
ある市会議員に相談したら、役所行ってきますよと軽い雰囲気で行き、今度は一転、市長印なくとも了解する。
市会議員を動かさないとダメなんだね。
今は、介護も４になり、病院は施設への転所を提案してるんで、特養のことで月末相談に行き、今の叔父の状態も診てほしいとのことで面会するが。
叔母の面会も、コロナが落ち着けばしなければならないし、後見人申し立てもそろそろしなきゃいけない。
それ全部自分でしょ？。これも辛さの原因だね。
ここ数年は季節休暇のあとの１日目はそれほどバタバタはしない。
以前は泣きたいくらいに忙しかった。だが、当時は叔母が助っ人にいた。
一人体制になって６年目。時によって、独り身の辛さを切に感じる。
今日も、多少はやることがある。こういう時に助っ人の叔母がいたらな～と思うものだ。
