鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

まだ実入りがないものの、超忙しい

2024-06-22 16:54:21 | 鬱、メンタル

少々、気持が入らず、疲れも相変わらずもも、そうは言ってられないくらいいろんな案件が来て、目が回る。

平成15~17年くらいは、とても動いていて、この動きなら、将来、どうにかなるかもという考えはあったが、鬱になり、決定打がリーマンショック。法人契約はどんどん無くなり、企業の撤退などで以後、まともなことはほとんどない。

 

今年は前年からの案件があり、そのようやく1つめ、2つめが来月成就する。これがカンフル剤になるような、少々景気良い話で、これと同時に、いくつか売買案件が来ている。

 

今月はそれに加え、少々難がある中古一戸建て2軒、立ち退きでマンション購入検討のお客さんを昨日案内し、同日に、やはり近所の宅地建物売却の案件を頂き、そして、今日は店舗の申し込み、近所の某事業所が、私の隣の空き店舗を検討してくれるようになり、さらに、短期だが数台の駐車場申し込みが入るなど、ここまで活気あるのは初めて?とおもうくらい、商売の話が続く。

 

そのほか、老朽アパートの立ち退きもあり、仕事関連で繁忙になるのはありがたいし、疲れた、だるいなどと言ってられない。

 

なんとか、確実にモノにできれば、最低限、自分が会社権利を他人に売ってもおかしくない財政になる。

いままでは、どちらかと言うと、来客=厄介な案件がほとんど。それも相変わらずあるんだが、事業継承21年、景気感を感じるのは本当に初めてかもしれない。

 

平成15年は100軒の賃貸を纏めた。しかし、賃貸なんで、大きな収入にはならないが、今年は売買中心なんでね。

 

 

こういう話の一方で、40年近く管理をしていた、一番の家主。良好な関係で、私が幼いころからかわいがってもらった。

 

しかし、認知症ではないが、老いたために、息子に管理を任せたものの、この息子が、世間知らず、その嫁はさらに、常識なく不愛想。

 

この息子夫婦は、家主の賃貸マンションに間借りしてるが、とにかく暴走するので、家主も何度となく、私に相談に来たし、順序を知らない彼らは、勝手に何でもやってしまい、家主が先に管理会社に報告しないことを、何度となく、叱り、そうなると、超挙動不審な態度で、しどろもどろで謝りに来る。

 

そんな感じが続く中、嫁が勝手に地域猫(野良猫)の保護活動始め、そのマンションの共用部に小屋まで作り、さらに、前面の私道で餌をばらまき、猫が集まるので、近隣に糞をしたり、鳥やネズミの死骸を共同住宅に持ち込んだり、迷惑行為を行います。

 

家主に報告も考えたし、近隣も家主に直接取り合ってもらうことも相談を受けましたが、変な親子戦争を勃発させたくないので、家主のところに行くのを諦めさせたりしました。

 

だが・・・

 

隣人が、直接、息子達に相談していいか言ってきたから、どうぞと答えた翌日。

息子ではなく、嫁の母親が餌付けをしていたので、お母さん、猫で困ってる、憤慨が酷く、見てもらえますか?良いったら、なんでそんなことしなきゃいけないの!、ここの猫だという証拠があるの?市の「許可」を受けているということまで言って、切れたようで、そこで、私も隣人も、区に相談に行きました。

 

理解ができない嫁は、私がなんで騒いでるのかが納得できず、区に、近隣に説明会をしたいから、私にその動きをするように、区に提言したんだが、そんなことやったら、袋叩きに合うし、そうじゃなく、この活動を停止するよう促しました。

 

その1週間後、私の管理地に「猫にえさを与えるな」という看板が建てられ、その苦情が、某自治会長からあった。

説明し、そんなものおいていないし、そうじゃなく、近隣が猫の活動に神経質になっている、糞が酷く大問題になってると言ったら、この自治会長、じゃどこで餌をやれというんだ!人んちのことなんて関係ない!と切れてしまいました。

そこの管理地誰も許可しないし、不法侵入だろうと言ったら、さらに沸騰するので、ここで、私は、自治会にはかかわってるし、その自治会、私の父が立ち上げた、あなた以外の自治会長とは懇意にしていて、あなたの名前など、初めて聞いた。自治会役員に友人もいるし、罷免を含め、横浜市に抗議すると言sつたところ、急に低姿勢になったけど、そのまま、市に抗議もした。

 

市の話だと、「許可はもらってる」と自治会長は主張してるんだが、だれがだれに?と聞くと、依頼者は話せない、そこに立っていた、男の人に、「ここで猫にえさを与えていいですか?」と聞いたら「良い」と言ったから、きょあを得たと。

 

地主に話したら、憤慨してね。で、その依頼者は、近隣に聞いたら、家主の嫁だった。

 

これらの行動を息子夫婦は妨害と見たのか、私に対しキツくなり、嫌がらせのようなメールがはいってくるようになった。

 

さらに、私は市に対し「地主には、地域活動でやってること、最終的に判断するのは地主なんで、一度、活動家か自治会長に行かせるから、話だけは聞いてくれと頼むも、だれもいかず、無断使用1年、さらにSNSで餌付け募集まで流し、さらに大問題に。

 

一度家主にはなすことも決心するが、家主はその後、ホームに入り、さらに、家族信託に入れたため、このマンションの所有権移転があり、息子になってしまった。キツイメールは続くので、抗議の手紙を送り、それを家主に渡すようにも書いたが、無視され、さらには私の管理が、たった1本のメールで「罷免」をうけました。

 

常識と言うより、二面性があり、発達障害を感じさせます。

嫁もそうですね。

 

容姿のことは言いたくないですが、近所からも嫌われ者、マンションの居住者は2人も、この嫁のことで明け渡す。

にこりともせず、代ゼミに有坂先生が「ブスはぶすっ」とするからブスと言っていたが、特に今の女性は、年配であっても、綺麗にする術をしっているから、不細工な人などいないが、感情抜きにしても、ここまでの、不細工は久しぶりに遭遇した。

あいそう悪く、挨拶なんてできない、その親も気が強く、親をマンションに入居させる際、あまりにわがままの為、一度はお断りしたくらいだ。

こんな毒家族がいるから、周辺もかなり嫌う感じ。

 

家主はおそらく、私の罷免を知らないでしょう。しかし、知ったならば、ホームから駆け付けると思う。

それはいいのだが、後味悪い手切れだ。

 

オーナーとの手切れは、全部と言っていい、普通は地主家主が出向いて、話をする。多くは手切れ金を持参したり、菓子折りを持参する。

 

手切れ金も甘いものも要らなない。面と向かって終わりにするのが常識じゃないかな?

しかも、ここまで迷惑をこうむってるし。まあ、すべて毒嫁の考えでしょう。これが今多忙の中で気分をわるくしてることで、このことで、余計な引き継と言う「タダ仕事」が発生してる。

年齢は、息子は10くらい下、嫁は私よないかな?ないかな?

 

中年や初老の域で、常識に外れることを堂々とできるのは本当に疑問だ。

よく言えば、この件から逸脱できるからヨシとしなきゃね・・・

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