マッサージに行く

慢性的な背筋痛があります。

左背中や、肩甲骨付近が３０年近く痛んでます。

酷く疲れると、起き上がれないくらいに鈍痛が走ります。


憂鬱な時も、この左背中が痛みます。


メンタルから来ているのか、初めて鬱になった頃からの慢性的な痛みです。

整体など行くと、大抵、その痛むところで手が止まります。


今日は、かなり力入れて、真剣にやってもらいましたが、何処押してもカチカチと苦笑いしてました。


相当な疲れだったのでしょう。軽くなった気がします。


身体が鈍って、メンタルに来るのか、メンタルで身体に来るのか、痛みとメンタルは付いて離れない。

これは最近、よく記事にあります。
痛みを伴う鬱というような・・・。


心のキャパ、精神的な強さ、それらは個人差があります。
だから、人が大丈夫なものでも、自分がダメなのはそれはダメという事実を認めないと、ただ、ただストレスが溜まるだけかな？なんて思うものです。


今日から夏休みでしたが、例の、「一番の仕事」が保留のため、いろいろ策を考えないと、本当に終わってしまうので、事務所に出て、また、昨日相談に乗っていただいた方の紹介で、経営相談の手続を取ります。



数日前までは、もう限界と感じてました。いや今も限界と感じます。

友人会計士の渇で、ちょいとしっかりしなきゃとも思うものの、まだまだ策を講じ、それで、ダメならばという考えが正論なんでしょう。


気持ちもずっと仕事に潰されているし、毎日がヘシ折れる思い。、
しかし、債務が、返せないくらいの額ではないし、毎月の支払いも、そんなキツくはない。

今日、相談したところ、いくつか方法があるようなので、明日、決算書を持って相談に行きます。


恐らく、それで金融機関に行くなりの方法になるでしょうから、今回の夏休みは忙しいかな？


一時は、年商の1/10くらいの少額を申請しても、保証協会が難色を示した。

今は、公庫と信金に残がある。公庫は、今年増額したので、さすがに・・・という思いだ。


決済前のお金を目当てにしてはイケないのは重々承知だが、８月１０日に決済を予定していたのが、妨害行為により保留。

お金を借りる予定が無かったのだが、先のため必要になる。


借金は大失敗もあるので、気は進まなかったが、とりあえず、ここは続けるという決断になったので、生き延びる手段を選ぶわけだが・・・。



何やっても何を考えても、辛いが、折角、道しるべをしてくれた人がいるし、まずは明日、相談に行きます。


仕事はこの今回のほかにも幾つかあるし、将来に向かって少しあるにはあるのですが、如何せん、思うように行かない自分に腹立ってる感じなんでしょう。



今は、出会いがしらに来ることを、こなし、１日を無事に終える。

そんな感じはまだ続けてもいいのかな？

後悔しても始まらないが、若い頃に、自分の道を選びきれなかったことが今に繋がっている。

だが、迷いがあって学んだこともたくさんある。


苦労と言ったら、本当の苦労人にしかられるが、決して、順風な航海ではない。


本音はギブアップしたいくらい折れてはいるが、もうひとふん張りしてみます。