現実は厳しい

経営相談に行ったが、特に解決に至るような指導はなかった。

以前と同じように、そんな深刻ではないのではといわれるが、自分にとってはとても深刻な経営難とみている。


まだやりようはあるので、今一度関係機関に駆け寄り、模索したいものだ。



わからないんだけど、たくさんの負債を抱えて、清算する人と、どうにでもなりそうで例えば、自殺をしてしまうような経営者。


美徳とかそんなことはどうでも良い。後者の方が、同情すべきに思えるが、悲惨なことだ。


知人でもかなり、倒産や清算を見ているが、立ち直っている人も多い。


立ち直ることってできるの？と思うもので、自分は先の例だと、残念ながら前者を選ぶことはできない。

でも、命絶つのも怖いよね。


本当に辛かったときは、自殺願望もあったし、いまもよぎることはあるが、その前に、なんで、こんなに辛い気持ちになるのかを追求したくなるもので、選択の誤りという舵取りで人生が狂うことに、頂けない気持ちでいっぱいだ。


今回は、今年一つに絞って向かっていたことが、土壇場で足踏みになってることが、大打撃になっている。

もちろんやりようはまだあるから、その「やりよう」で今は交わすようにしたいが、なんで、景気が良いとされる今に、ドン底になるものか・・・。ただただ、情けないものだ。


足踏みしている今の仕事が、前に進めば、なんともない。なんでそうなっちゃってるかをまず片付けることと、つなぐための手段はいろいろ模索し交わして行きたいが、今回の壁は、以前も書いたが、超えられないかもしれないね。

自分ひとりの問題のようで、実は多くの人が関わるものだから、ここは、今日の相談場所はそれはそれ、別の場所をかんがえつつ、出来ることはやっていきたい。



なんで、こんな不器用なのか。ホント情けなくなる思いだ。




身体は、昨日のマッサージが効いていますね。

まだ、軽さがある。


疲れも、計り知れないくらいあるのでしょう。


盆はゆっくり休みたかったが、あわただしい。

それでも、辛い時は休むしかない。


身体を休め、気持ちもどうか休めるようにしたいものだ。


、辛い