ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

うわー!!!

2024-05-28 14:29:05 | 診断即治療と虹彩学


新しい鍼法で鍼をしたら、腕が回転するように後ろに動いていきました。(^o^)
これは、先日の臨床実践塾で、新しいテクニックで試した画像ですが、
45歳みたいですね。あははははは

これは多くの高齢者に喜ばれるテクニックになりそうです。
いや、高齢者だけでなく、筋骨系に異変のある方々には喜ばれるはずです。
肩関節痛、肘や手首の痛み、腰痛、股関節痛、膝痛、足関節痛・・・etc
なぜなら、ピピッと鍼をしただけで、グニャーっと動くからです。

ピピッと、とは、即刺即抜のこのとです。
つまり、「置鍼はしない」ということです。
だから、「えっ?」と言う間には治療が済んでいるということです。

これは、考えようによっては「すごいテクニック」になるかも知れません。
いわゆる「時短治療」の角度で考えると、手品みたいなものだからです。
これも、Mr.マリックの手品のようなテクニックになりそうですね。

ちなみに私の別名は
「Mr.ハリック(針灸)」と言います。(^o^)

このテクニックは、前にもテストをしたことがあるのですが、その時は別のテクニックの研究をしていたので、深く追求せずにそのままになっていました。
がしかし、アレルギー治療の研究で浮かんできたのがこのテクニックだったのです。

♪ ♬ ♫ ♪ ~~~

先日の動画を編集してから、この「新テクニック」の研究に入る予定です。

でも、あまりに簡単に痛みが取れるので、このテクニックを勉強したら、他の勉強はしなくなるのではないかと気にはなります。

でも、まー、いいか。

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