38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ほんとに最後の、お好み焼き。

2015年07月05日 | 農と暮らしの日記
お好み焼き、いよいよ今季最後の。
キャベツそのものは6月いっぱいでほとんど収穫・出荷済みだったのだけれど、小さいのや虫食いのひどいのやを家用に持って帰っていて、それが冷蔵庫の野菜室にも入りきらず、新聞紙に包んで置いてあったのを、さすがにもう保存もぎりぎりということで。
まさに大阪のふるさとグルメ。



日曜、昨日の雨が朝方まで。のち曇り。
朝ごはんはスコーンで、マッシュドポテト、胡瓜ピクルス、バジル。

午前:荷造り、8時半頃にフジグラン出荷、のち机仕事。
昼ごはんは、人参とじゃこ天のきんぴら、トマトソースのペンネ。

午後:机仕事、のち、茄子の整枝と支柱立て、誘引。収穫。
晩ごはんは、冒頭のお好み焼き、焼きそば、おにぎり。

<本日のフジグラン西条>
小さい人参、胡瓜、ズッキーニ、いんげん(丸莢、平莢)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする