38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

鶏と莢いんげん、豆板醤で。

2015年07月01日 | 農と暮らしの日記
鶏と莢いんげんのピリ辛味噌煮。
莢いんげんのB品が台所にたまり始めたので、きょうの昼ごはんにつくってみた。

鶏を先に炒めて塩。
莢いんげんを加え、酒、味噌、豆板醤をお好みの配分で煮込んで数分。



水曜、未明から朝は雨、のち曇り。やや強風。
朝ごはんは、納豆、昨晩のポテトサラダの残り。

午前:荷造りして、10時頃にフジグラン西条に出荷。7月の菜園だよりを書き、家のまわりあれこれ。
昼ごはんは、上記の鶏と莢いんげんピリ辛味噌煮。

午後:菜園だよりの仕上げ。強風で傾いたいんげん支柱の手直しと補強、収穫。
フジグラン2度目の出荷、図書館。
晩ごはんは、海老の素麺、ズッキーニと玉葱の挽肉炒め、キャベツと若布の酢和え。



きょうから7月。
石鎚山は大雨のお山開き。

<本日のフジグラン西条>
赤玉葱、小さい人参、胡瓜、ズッキーニ、いんげん(丸莢、平莢)、バジル。
コメント
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