tyakoの茶の湯往来

日常生活の中から茶道の事を中心に、花の事、旅の事、そして、本や写真の事など、気ままに書いて見ようと思ってます。

お彼岸に行けなかったお墓参りに・・・

2015-03-31 21:10:55 | 日常雑感
3月31日(火)
初夏のような日が続いております。

昨日から御殿場にある両親のお墓参りに行って来ました。
少し遅くなりましたが、お彼岸に行けなかったので今頃になってしまいました。

   

   久しぶりの富士山

圏央道が東名と結ばれましたので、秋の時はそちらのルートを選んで行きましたが、海老名のJCが大渋滞で中々透明に合流できず、かえって時間がかかってしまったので、今回は今まで通り、中央高速から大月を経て御殿場へというコースで行って来ました。

こちらの方が、ずっとスムースで良かったように感じました。

   

   美味しいお蕎麦

お墓参りを済ませて、いつもの蕎麦屋さんで昼食を取りました。
ここのお蕎麦屋さんで食べるようになって何年も経ちますが、味も変わらず美味しいそばを何時も提供してくれます。

今回は、今までいった事のない道を通ろうというので、東京湾をひと跨ぎしているアクアラインを通り千葉県へ抜けるコースを選んで行って来ました。

   

   月の砂漠の像

房総半島を西から東へと横切って、外房へ出て御宿という町に出ましたので、案内に従い海水浴場に出ると、月の砂漠の像が砂浜に建っておりました。
記念館まで出来ているので、この童謡のふるさとらしい・・・

ゆっくり調べてみようと思います。
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枯れなかったウグイスカグラは・・・

2015-03-29 17:32:02 | 日常雑感
3月29日(日)
夕方から、久しぶりの雨になりそうです。
暖かな日が続きましたからいいお湿りかも知れません。

先日から植え替えをしておりました山野草の植え替えが今日やっと終りました。
前傾姿勢の状態が続きましたので、腰が痛い・・・

   

   ウグイスカグラ

去年の夏の、あの暑かった頃、暑さと水不足で枯れ始めていたウグイスカグラですが、何本かに株立ちしておりましたので、一番弱っている木を思い切り根元から切ってしまいました。

そして、他の木も枝を数本残してすべて切り落とすという荒療法でしたが、何とか枯れずに年を越しました。
この木は、花の後から葉が出るので、様子を見に行くと、何と数本残した枝に赤い小さな花をぶら下げて咲いているではありませんか。
これは感動ものです。

地植えと云っても油断禁物で、時には水をやらないとこういう事になります。
今年も花を見せてくれてありがとう・・・

   

   貝母

貝母が咲き始めましたが、今年はたった一輪の花を咲かせただけでした。
植える場所を間違ったようで、花が終ったら掘り起こして移植です。

去年はたくさん咲いたのに・・・

   

   鉢が並んで

植え替えたばかりの植木鉢ですが、最初に植え替えた鉢では、すでに芽が動き始めております。
これから大きく成るにつれ鉢の移動です。

このままですと、混雑になり過ぎるためです。
我が家のように狭い庭では、その移動がまた大変で、それぞれの特質を考えながら日陰、木漏れ日などの場所への移動になります。

時々、水を忘れたりしますが、どの鉢も何十年も我が家の床の間を飾ってくれる花々です。
よく絶やさずにいると自分でも感心してしまいます。
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灰形は初風炉に間に合うか・・・

2015-03-28 18:33:53 | 茶の湯
3月28日(土)
朝から暖かくなりそうでしたが、日中は暖かさを越えて暑いくらいでした。

今日は朝から勉強熱心なN君が灰形を練習したくてやって来ました。

   

   昼食

彼はじっと風炉の前から離れずに灰匙を右手、左手と持ち替えては悪戦苦闘をしておりまますが、私は時々覗いてはアドバイス・・・じっと傍にいて見ていると緊張してしまいますから・・・。

何もする事のない私は昼食を作り、大盛りのパスタを食べて貰いました。

   

   始めて1時間

11時に始めて1時間。昼食までに、ここまで進みましたが、先はまだまだほど遠い・・・。
それでも見ていると、左手も器用に使い始めておりますから、私を追い越す日も近いかも知れません。

そうなってくれれば、自宅のお稽古の時は彼に灰形を作ってもらえるので私の負担もグッと少なります。

   

   完成

そろそろ5時になろうとしている頃完成しました。
完成と云いましても、彼はまだまだあちこちが気になるようですが、「今日はここまでに」と言って無理やり完成という事にいたしました。

そのままに黙っていると、夜中になっても辞めそうもありませんので、強制的に終了です。
通算4時間かかりましたが、初めてですので仕方ありません。

思い返せば、私も初めて灰形を作った時は4時間ほどの時間を要し、周りの人にあきれられた事を思い出します。
彼は、左手を上手に使っておりますから、きっと、早く綺麗に仕上げると思います。
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増上寺から品川宿を歩く

2015-03-27 16:44:01 | 東海道五十三次の旅
3月27日(金)
昨日からきれいな青空が広がり春の陽光が降り注いでおります。
今日は昨日に引き続き鉢植えの植え替えで1日が終りました。

そんな訳で、忘れない内に、備忘録として先日の東海道五十三次の続きを書き綴っておきたいと思います。

   

   増上寺

前回芝大神宮まで書きましたので、その続きです。
芝大神宮から狭い路地を通り抜けると、徳川家の菩提寺の増上寺の門前通りに出ました。

大きな「三解脱門」が見えております。
浄土宗七大本山のひとつで、広大な敷地を要しておりましたが、戦災で徳川将軍の墓所や五重塔などが壊滅状態になってしまったそうです。

それでも、広い境内は見て回るには広すぎるため相当な時間を取らなければならないようです。
この日も、移転整備された将軍廟所の特別拝観がありましたが、時間切れにて集合場所に向かう。

   

   無血開城談合の地

途中、西郷隆盛と勝海舟による江戸城無血開城の談合が行われた三田薩摩屋敷跡に、その跡を示す碑が建っておりました。
ウオーキング・リーダーが、「西郷さんや勝さんより活躍したのは山岡鉄舟さんなんですよ」と力説しておりました。
碑はまだ新しく最近整備されたのかも知れません。

   

   高輪大木戸跡

江戸の南の入り口として厳重に警備がなされ、「暮れ六つ」には門が閉ざされ通行できなかったそうで、辻の札にあった高札場も、天保年間にここに移され、江戸6大高札場になっていた。

今は、木戸跡だけがかろうじて残っているだけで、往時のも影はありません。
ここを左手に見ながら大きな道を横切ると、泉岳寺が見えてきます。

   

   泉岳寺

このお寺は、赤穂浪士のお墓があるところで有名です。
ちょっとお参りをして参りました。

泉岳寺を出て大通りを元に戻ると品川駅に出ます。ゴールはもう直ぐです。


   

   品川宿の碑

この道幅は当時のままだそうで、両側にはたくさんの店が並んでおり、今も変わらぬ賑わいを見せている。

   

   品川宿

街道を歩いていると、交差点に入るたびに左側が急こう配なので、聞いて見ると「昔はこの道路は海沿いを通っておりました」という事、この道の下にもたくさんの住宅があります。ちょっと心配になってしまいます。

    
  
   海抜表示

品川宿が栄えたのは、江戸を旅立つ人のための宿でなく、江戸に入る人の宿だったそうで、ここで身支度を整え、旅人は持っていた路銀をここでパーと使ったそうです。
そんな処ですので人が集まらない訳がありません。

川柳に「品川の 客ににんべんの あるとなし」というのが、品川宿をよく表しているそうです。

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山野草野植え替えを・・・

2015-03-26 19:58:33 | 日常雑感
3月26日(木)
きれいに晴れ渡っております。
風も無く穏やかな日になりましたが、朝早くから鉢植えの野草の植え替えです。

今年は早くから暖かな日がありましたので、勘違いをして芽を出してしまった花が多く、先日から気になって仕方ありませんでしたが、今日やっとできました。

   

   植え替え道具

私が毎年使っている植え替え道具です。
びっしり根の詰まった鉢は、手や竹べらくらいではとてもほぐし切れませんので、しっかりしたものを使います。
もちろん優しくやりませんと根が痛んでしまいますので、力加減に気を使います。

      

   山芍薬

根が絡み合うように詰まっておりますが、ゆっくりとほぐして、長くなった根を切り詰めます。
切り詰める事で、新しい根の育成を促す効果があるそうです。
この山芍薬は我が家に来て数十年経ちますが、毎年綺麗な花を咲かせて楽しませてくれます。

   

   根が揃った

軽石の大中小・赤玉中・鹿沼土そして炭をブレンドして植えます。
鉢底は大いい軽石を敷いて植えこんで行きます。

我が家では、消し炭がたくさん出ますので、土に少しずつ混ぜて植えておりますが、成績は好いようです。
消し炭の処置に困っておりましたから、一石二鳥と云ったところです。

   

   札を立てて

植え終ると竹べらで鉢の周りを突きながら土をしっかり固定させて出来上がりです。
我が家では50鉢以上ありますので、今日はまだまだ半分にも届かず、明日からまた頑張って植え替えなければなりません。

暖かな日が続きますと芽がどんどん動き出してしまいます。
特にホトトギス類は、芽を欠いてしまいますと、再び芽を出しませんので特に慎重を要します。

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行ってしまいました・・・

2015-03-25 19:01:04 | 茶の湯
3月25日(水)
彼岸も終りいよいよ春らしい日が続くと思いきや、冬に逆戻りしたかのような冷たい風が吹いております。
今日も大學のお稽古ですが、その前に、片方の大学が卒業式でした。

こちらの大学は、始まった当初から、卒業式には晴れ姿を見せに来るという慣例になっておりますので、お稽古に行く前に、卒業生の晴れ姿を見てから出かけました。

   

   花を飾り

卒業生たちが来宅するというので、朝から掃除をしたり、花を生けたりと、お稽古の時のような忙しさになりました。
それでも、着物姿を見せたいという彼女たちの気持ちにしっかり答えなければ可哀想です。


4年間などあっという間に過ぎてしまい、今日を最後にそれぞれの設計した通り巣だって行きました。学園祭に来る子来ない子とおりますから、今日が最後になってしまう子もおりますが、しょんぼりとした話はしないようにして笑顔で送り出しました。

   

   立礼

今日行く大学の方は、お稽古の方の時間をずらしてもらいましたが待っててくれました。
こちらも、お祭りの時のお点前が出来るように御園棚のお稽古です。
今週で3度目ですので、ほぼ間違わずにやっておりました。

   

   3年生

お祭りに参加しない子は何時もの通りのお稽古になりますから、3年生は炉を、2年生は風炉の稽古とそれぞれのお稽古でした。
初めて炉のお稽古で、拝見まで進んでみましたが、中々大変なようで、全放送形式のお稽古になってしまいました。
それでも、直ぐに覚えてくれると思います。

忙しい一日でした。
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各学年それぞれのお点前を・・・

2015-03-24 17:50:24 | 茶の湯
3月24日(火)彼岸明け
彼岸も明けましたが、もの凄い風が吹いております。
風の強さだけ寒さを感じてしまいます。

今日は大学へ行って来ました。
春休みもまだまだですが、故郷から帰って来始めました。

そんな訳で、今日は大人数でしたが、来月に入ると直ぐに桜まつりがあります。
お祭りの野点の茶会のお手伝いがありますので3か所でお稽古でした。

       

   立礼の稽古

御園棚のお点前ですが、お手伝いですので1名~2名くらいは、お点前の順が回って来ると思いますので、代表者2名だけは立礼のお稽古です。
昨年の学園祭で何度もやっておりますので忘れてはいませんでした。

   

   2年生は

2年生は風炉のお稽古です。
風炉の平点前を完全に覚えないと、学園祭の時に出来ませんから、とにかく風炉の平点前だけを何回も繰り返して覚えてもらいます。
最近では、澄ました顔をして引き柄杓などを出来るようになりました。

   

   3年生は

3年生は炉のお稽古です。
2年生の後半から炉に移りましたので、最近始めた拝見には誰もが戸惑っております。
それでも若いという事は素晴らしい事で、2度3度と繰り返していると直ぐに出来るようになります。

   

   4年生は

4年生は余裕です。
3年年間、真剣にお稽古をしていた4年生は、お点前もしっとりとした落ち着き有る綺麗なお点前をいたします。
4年生はこのままどこかの社中に入っても十分やって行けると思っております。

   
   
   一服


最近思うのですが、左利きの若者が非常に多いのには驚きです。
この大学でも4~5人いると思います。

お茶のお点前は右利きに出来上がっておりますので、スタート時点でもの凄いハンデですが、誰もが頑張って克服しております。

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日本橋から品川宿まで

2015-03-23 17:26:55 | 東海道五十三次の旅
3月23日(月)
朝から何と風の強い日なのでしょうか。
昨日の余韻が冷めやらずと云った一日でしたが、昨日までの予定では、今日は植木鉢の植え替えをするつもりでおりましたが、余りにも風が強いために断念してしまいました。

そんな訳で、昨日の「東海道五十三次街道をゆく」の備忘録を書いておきたいと思います。

   

   日本橋由緒の碑

東海道は日本橋を起点とした五街道を代表する街道で、徳川家康によって整備に着手され順次「宿場」「一里塚」などがつくられて、街道の宿場町が53か所整備されて「五十三次」と云われるようになった。

   


ここには、道路起点の外に、江戸時代の大高札場など有ったそうですが、今はこういった碑だけが建っており、ささやかに往時を思い起こさせてくれます。

   

   日本橋の欄干

「お江戸日本橋七つたち・・・」午前4時頃の出発です。

   

   日本国道路元標の複製

五十三次の「次」は、公用の書状など運ぶ使者が、長距離を短時間で繋ぐために、宿場、宿場で馬を乗り替えながら目的地に向かった草です。
その制度が「伝馬」と云われ、この制度上の言い回しで次の宿場という呼び名になり、東海道には53の宿場があったために、「東海道五十三次」と云われるようになったそうです。

日本橋は今も昔も日本の中心と云えます。

   

   江戸歌舞伎発祥の地

寛永元年に猿若座(後の中村屋)の猿若勘三郎がここで櫓を上げたのが始まり、今の繁栄の元を築いたと云われております。

   

   きょうはしの親柱

昔は京橋川が流れておりましたが、昭和34年に川は埋め立てられて、現在は擬宝珠が記念として残されており、往時の面影は全くない。
近くに河岸があったため、「京橋大根河岸」と呼ばれ、大いに賑わったが、震災ご河岸が築地に移ったためにその役割を終えたという事です。

今、その築地も移転することになっております。

   

   芝大神宮

」御鎮座千年という江戸においても由緒ある古社で、古くは源頼朝の厚い庇護を受けていた。
そして、江戸時代に入ると徳川家の手厚い保護の元、江戸の産土神として関東一円の庶民から信仰を集め「関東のお伊勢さま」と慕われていたそうで、主祭神は「天照大後神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱。

案内された記憶を呼び戻しながら、品川宿まで行きたいと思います。
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新たな挑戦は・・・

2015-03-22 19:56:01 | 東海道五十三次の旅
3月22日(日)
春を思わせるお天気でした。
こんなうららかな陽気の中、念願だった「東海道を歩く」という一大決心をして行って来ました。

   

   街道の起点

ここ日本橋が日本を代表するす道路すべての起点になっている事はどなたもご存知の通りです。
それでも、その場所に立つ機会はあまり無いというのが現実だと思います。

そんな場所に立って、更に品川宿まで歩いて来ました。
個人では中々計画は立てられませんが、さすがは旅行社です。
大勢のスタッフが目となり足となって、街道の案内をしながら引率してくれました。

   

   街道の案内人

今日は、テレビなどでおなじみの街道の案内人とも言われていります梶本晃司先生が特別講師なって、街道の魅力を話してくれました。

   

日本橋にはたくさんの記念碑が建てられており、日本の街道の起点であることを否応なく認識させてくれます。
それでも、車で出かけてもゆっくりは見ていられませんから、今日のように歩いて行くのがベストのような気がいたします。

   

私自身丁度良い歳周りになったので、どうしても行って見たかった東海道五十三次の宿場を巡りながら京都三条大橋にたどり搗きたいと思っております。
月に一回のペース2年くらいかけてと思っております。
今日は歩いた距離は地図上では9キロですが、あっちこっちと見物しながらですから、もっともっと歩いていると思います。


   

   日本橋の交差点の中央に埋められているのが、道路の起点を示す表示板になっているそうです。

今すでに足や筋肉が痛くなっております。明日大丈夫でしょうか・・・。


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風情ある釣釜も・・・

2015-03-21 17:39:34 | 茶の湯
3月21日(土)春分の日
春分の日の今日も暖かな、そして穏やかな一日でした。
今日も自宅でのお稽古でしたが、運転免許証の更新の予約をしておりましたので午前中行って参りました。

午後からはお稽古ですから・・・忙しかった・・・。
時間には何とか間に合ってお稽古は出来ました。

   

   釣釜も

今月最後のお稽古ですので、今日で釣釜も終わりです。
丁寧に熱湯で湯通しをして残り火に掛けて置きました。

よく乾かさないと錆びの原因になりますので気を付けないといけない・・・。

   

   お菓子

お菓子屋さんが届けてくれたお菓子は、「春野」という銘のお菓子で黄味餡です。

切ると中には粒あんが入っておりまして、何とも言えない美味しさが口の中に広がります。
あんこの好きな私は、こんなお菓子が大好きです。

   

   何時もの一服

お稽古が終った後の一服です。
美味しいお菓子を頂き、口の中にお菓子の美味しさが残っているところにお抹茶を頂く幸せを何時もいつも感じながら頂戴しております。

甘いものを頂いた後のお茶・・・どなたが思い付いたのでしょう。

「暑さ寒さも彼岸まで」と云われております。
このまま暖かくなって行くのでしょうか?

明日もお出かけです。
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