tyakoの茶の湯往来

日常生活の中から茶道の事を中心に、花の事、旅の事、そして、本や写真の事など、気ままに書いて見ようと思ってます。

届いた柿ですが・・・

2016-10-31 16:47:04 | 徒然日記
10月31日(月)
朝から雲の広がったお天気でした。昨日が寒かったから、ずっと暖かです。
今月最後の月曜日、ストレッチ教室に行って来ました。

今日も、先生の号令と共に、体を曲げたり、伸ばしたり、腹筋運動をしたりと良い汗をかいてまいりました。

   
   柿

午前中に友人が自宅の柿を届けてくれました。
今年は豊作らしく、鈴なりだそうで、大きな袋にいっぱい持って来てくれましたので、駄目にしないように一生懸命食べなくては・・・
お店には絶対並ばない不揃いですが、味は絶品です。

2種類の柿が入っておりましたので、どっちの柿が美味しいか食べ比べて見るのが楽しみです。
私は、カリカリとした柿が好きですので、柔らかくなるとちょっと手が出なくなってしまいます。

柔らかうならない内に食べ切るかな・・・。
稽古日なら、皆さんに食べて貰えますが、金曜日までは無理だと思います。
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大事に育てた菊は・・・

2016-10-30 16:51:52 | 庭の花
10月30日(日)
風も無く静かな秋晴れの一日でした。
我が家の庭も少しずつ寂しくなってきましたが、菊が咲き始めましたので、何とか庭の彩を保っております。

   
   菊

どなたが見ても菊ですが、私がずっと大切に育てておりました、薩摩野路菊という種の直ぐ側に芽を出しましたので、水をやったり肥料を施したりと大切に育てておりましたが、本元の薩摩野路菊はまだ蕾が固くまだまだ開き始めません。

この菊は何処から来たのでしょう。
どう見ても薩摩野路菊ではありません。

   
   ツワブキ

珍しい花ではありませんが、この時季無くてはならない花のひとつです。
散歩の途中でもよく見かけますが、秋を教えてくれる、やはりこの時季には大切な花と云えます。

狭い庭ですので、ひしめき合うように植えてありますので、花の数も少なく、一株で2本くらいいしか咲きません。
でも枯れずに毎年咲きますので、大切に育てなくては思っております。
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五浦海岸と岡倉天心の続きは・・・

2016-10-29 17:35:30 | 旅行
10月29日(土)
昨日からの雨も上がり、爽やかな秋晴れでしたが、午後から強い北風が吹き出し、今も木々を大きく揺らしております。
昨日の拙ブログで書き洩らした事がありますので、追記させていただきます。

五浦海岸の天心邸の展示室に入ると、直面するのが岡倉天心の金箔押のブロンズ像です。

   
   天心像

作者は、平櫛田中で、昭和6年東京美術学校校庭に岡倉天心のブロンズ像を作った時の、上半身の石膏から鋳造したものだそうです。

   
   五浦釣人像

展示場中央に展示されておりました。
この作品も平櫛田中で、天心像を数多く作っておりましたが、その中のひとつだそうです。近くで見るともの凄い迫力です。

   
   小山評定跡

徳川家康が評定を開いたと伝えられている小山市役所に寄って見ましたら、小山市役所の正面前庭に「小山評定跡」という石碑が、場所違いの様に建っておりました。

徳川家康が、慶長5年(1600)7月、上杉景勝討伐のため会津に向かい大軍を進め、ここまで来た時に、進軍をやめて留まった所だといわれております。

誰もがいぶかる中、じっと石田三成の挙兵を待っていた家康が、三成が動き出した事を聞くや、諸将を集めて評定を始めますが、誰もが、家康に味方することを誓ったために、軍を翻して、三成との決戦に出発したところです。
そして、関が原で勝利して徳川幕府を開いたのです。

   

小山市野ホームページを見ますと、「ここでの評定によって徳川家が幕府をひらくことが出来た・・・」小山市は「開運のまち」だと宣言しております。
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五浦海岸 岡倉天心を訪ねて

2016-10-28 19:11:55 | 旅行
10月28日(金)
朝から雲が広がっておりましたが、午後には降り出してしまいました。
昨日から出かけておりましが、夕方には無事に帰って来ました。

今日は宿から真っ直ぐに向かったところは、五浦海岸でした。

   
   六角堂

この六角堂は、岡倉天心遺跡のシンボルでありましが、東日本大震災の津波より流失してしまいましたが、復興予算や多くに人達の寄付によって、一年後には創建当時の姿に再建されたと云います。

   
   六角堂内部

海に飛び出しているような崖の上ですので、小さな建物ですが、杜甫の草堂である六角亭子の構造だと云われております。
屋根の如意宝珠は仏堂、内部は炉が切ってある茶室の役割など、アジアの伝統思想がひとつの建物に表現されているそうです。

   
   天心邸

この地に移り住んだ天心が生活の拠点としていた邸宅だそうで、東寺のまま残されています。

   
   ハマギク

この天心邸の中は、見学順路脇には、真っ白なハマギクと黄色のツワブキが一面に植え込んであります。

   
   天心の墓所

見学がおわり、駐車場に向かう左手奥のちょっと高い所に、天心の墓所がありました。
埋葬は東京で行われましたが、天心の希望で、こちらに分骨されたそうです。

今時珍しい大きな土饅頭のお墓でした。
天心らしい・・・

   
   天心記念五浦美術館

ここに、岡倉天心記念館・展示室があります。
落ち着いた雰囲気の中に、天心愛用の茶道具や書簡、そして横山大観等の大作などが展示されております。

今回の最大の目的は、ここ五浦海岸に行くことでしたので、ゆったりと時間を気にせずに拝観することが出来ました。
「茶の本」を著し、世界に日本の茶道を紹介し、それに伴って、日本文化を全世界に知らしめた最大の功労者だと思っております。

もう一度、「茶の本」を読んで見たくなりました。

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水族館でリフレッシュ

2016-10-27 17:44:45 | 旅行
10月27日(木)
朝から秋らしい爽やかな一日でした。
明日の金曜日の授業がお休みですので、ちょっと息抜きにでかけてみました。
前から行って見たいと思っていた水族館です。

  
  サメとイワシ

水族館の大水槽の中に、イワシの群れが出来ており、そんなにところにサメが泳いでおります。
イワシの群れは、群れごと右往左往しており、サメが近くに行くた度に、食べられないかと心配してしまいます。
自然の動物たちは、お腹がいっぱいなら決して他の生き物を襲わないそうです。

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    海の中か?

水族館に入るとすぐの水槽にたくさんのイワシが泳いでおりました。
すぐ後ろにいた数人の老婦人が、「わーイワシだ」そこまでは普通でしょうが、そのあと一言「きれい、美味しそう、食べたいね」だったので、思わず後ろを向いてしまいました。目があって、思わずニッコリ

そんな水族館を楽しみました。







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下級生の上達ぶりに・・・

2016-10-26 17:47:58 | 大學の稽古
10月26日(水)
朝からカラットした過ごしやすいお天気でしたが、夏日だそうで動くと汗ばむようでした。
今日も大學へ行って来ました。

   
   ラストスパート

こちらも上級生は御園棚でしたが、少しの心配も無いほどの上達ぶりです。
今の子達は、人前で緊張して「あがる」事は無いらしく、割と平然としております。

   
   花

花は昨日と同じで、ヨシノ草とフジバカマの2種です。

八畳の部屋で、上級生は御園棚、下級生は薄茶点前をしておりますから、部屋をいっぱいに使っておりますので、お菓子の運び出しや、半東さんがお茶を運ぶ時などは横に歩かなければ通れないといった状況ですが、とにかく練習あるのみですので、我慢がまんのお稽古が続きております。

それにしても下級生の上達には驚いて居ります。
何だか先が楽しみになって参りました。

   
   夕茜

お稽古の帰り道での写真です。
心身共に疲れ切っていたのですが、この雲を見たら何だかホットして疲れが何処かに行ってしまったような感じがいたしました。

明日もお天気でしょう。
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学園祭はあと・・・

2016-10-25 19:02:29 | K大學の稽古
10月25日(火)
朝から曇りがちでしたが、お昼を過ぎる頃からポツリポツリと降って来ました。
傘を差す人差さない人、様々ですので雨も本降りではありません。

今日は大學へ行って来ました。

   
   お菓子

お菓子は、「照葉」という銘でした。
胡麻あんの引き締まった美味しいお菓子でした。

   
   花

花は、ヨシノソウ・フジバカマの2種です。
ヨシノソウは今日が満開です。

一番上までイカリのような花を下げておりました。
中々見られる花ではありませんので、持って行き学生達に見てもらいました。

「珍しい花よ」「は~・・・」あまり反応はありませんでした。

   
   御園棚

御園棚のお稽古もラストスパートと云ったところです。
誰もが真剣です。

こうした緊張感はいいですね。
普段は緊張していないわけではありませんが、特段の緊張感とでも言ったらいいのかも知らません。

学園祭は来週の金曜日からです。
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なごみ11月号は・・・

2016-10-24 17:28:54 | 本棚の中から
10月24日(月)
朝から爽やかなお天気です。
今日はストレッチ教室でしたので行って来ました。

昨夜は、「明日のストレッチは休もうかな・・・」何て言っておりました。
そして、今朝になっても何となく気が重く、「ストレッチ休もう」・・・時間が経つにつれ、昼食を作り食べ終えた頃には、ストレッチ教室出かける仕度をしている自分がおりました。

習慣ってすごいですね・・・

   
   なごみ11月号

今月号の特集は、「千家十職 袋師友湖 土田半四郎の今」という特集を組んでおります。
土田友湖・・・お稽古をされている方は、「お仕立ては」「友湖でございます」の問答でおなじみの土田家を特集しております。

   
   華やかな

ページをめくるとこんな華やかな写真が載っております。
写真を見ているだけでも心が華やぎます。

そして、若き半四郎さんと永楽陽一さんの対談など、面白く読めると思います。
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お茶会で茶筅を振って・・・

2016-10-23 18:20:48 | 茶の湯
10月23日(日)
朝から薄曇りでしたが、過ごしやすい一日でした。と、云いましても今日は一日中室内から出ることなく、茶筅の振り通しでした。
一日中立ちっぱなしでしたので、腰が痛くなってしまいました。

余りの忙しさに、一枚の写真すら撮ることが出来ませんでしたので、今日は写真がありません。

   
   ツキヌキホトトギス

昨日から咲き始めたホトトギスです。
あまり背丈も伸びませんので、隠れるように咲いておりました。

   
   ヨシノソウ

この花も珍しかったので買って育てておりますが、花が余り小さく地味ですので、花入れに入れても分からないような花です。
それでも、今の花の無い時季に咲きますので助かっております。

さて、今日のお茶会ですが、お天気が良かったためなのか、大勢のお客様で賑わい,どこのお席も行列ができておりました。
私共の席も、400名近いお客様でした。

いささか疲れました。
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茶会の準備で・・・

2016-10-22 16:35:25 | 茶の湯
10月22日(土)
朝の陽射しも時間の経過とともに雲が広がり、夕方には何だか怪しくなってまいりました。
今日は、明日開催されるお茶会の準備に行って参りました。

私共が席を持つわけではありませんが、会場作りのお手伝いです。

   
   やっと完成

男手が欲しいという事ですので、学生を連れていってみましたが、何しろ大勢がおりますので、学生達の出る幕はありませんでした。
学生達もおばさんパワーにビックリです。

裏千家の受け持ちは、立礼という事ですので、御園棚を使ったお席になりました。
芸術祭参加行事という仰々しさですが、何だか看板倒れのような雰囲気です。

それでも、お茶券は全部さばけているそうですので、お天気が良ければ大勢のお客様お出でになりと思います。
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