5月31日(日)
雨の予報でしたが、前日の予報からお天気が良さそうだとは解っておりましたが、暑い暑い一日になりました。
こんな暑い日に四時起きして、「東海道五十三次街道歩き」に行って来ました。
川崎宿
前回の解散場所と云うより、ゴール地点の公園に集まり、横浜を目指してスタートです。
横浜と云っても正式には神奈川宿です。
距離はおよそ10キロです。
欄干
江戸時代には川が流れておりましたが、今では埋められて道路になっております。
往時を残す唯一の証拠ともいえる「橋の欄干」の一部です。
昼食
鶴見神社のホールをお借りしての昼食でした。
この神社の起源は古く、そんなに??と云うほどの神社だそうです。
高札場
宿場町には必ずと云っていいほど高札場があります。
ここも復元だそうですが、かなりの歳月が経っているらしくいい雰囲気になっておりますが、ガイドさんの説明によると、「復元ですから皆さんに見やすい高さにしてあります」とのことです。
今回は、川崎宿から神奈川宿まで10キロの道のりでした。
集合場所が段々と遠くなります。
雨の予報でしたが、前日の予報からお天気が良さそうだとは解っておりましたが、暑い暑い一日になりました。
こんな暑い日に四時起きして、「東海道五十三次街道歩き」に行って来ました。
川崎宿
前回の解散場所と云うより、ゴール地点の公園に集まり、横浜を目指してスタートです。
横浜と云っても正式には神奈川宿です。
距離はおよそ10キロです。
欄干
江戸時代には川が流れておりましたが、今では埋められて道路になっております。
往時を残す唯一の証拠ともいえる「橋の欄干」の一部です。
昼食
鶴見神社のホールをお借りしての昼食でした。
この神社の起源は古く、そんなに??と云うほどの神社だそうです。
高札場
宿場町には必ずと云っていいほど高札場があります。
ここも復元だそうですが、かなりの歳月が経っているらしくいい雰囲気になっておりますが、ガイドさんの説明によると、「復元ですから皆さんに見やすい高さにしてあります」とのことです。
今回は、川崎宿から神奈川宿まで10キロの道のりでした。
集合場所が段々と遠くなります。