tyakoの茶の湯往来

日常生活の中から茶道の事を中心に、花の事、旅の事、そして、本や写真の事など、気ままに書いて見ようと思ってます。

会津の里寺と仏巡り、美里町から柳津町へ

2013-05-31 18:20:53 | 徒然日記
5月31日(金)
5月も今日で終わりになります。
朝から爽やかな日差しが注いでおりますが、梅雨の中休みだそうで長続きはしないようです。



我家の山紫陽花

今日も会津の寺巡りです。
法用寺を12時10分過ぎに出発して柳津町へ移動ですが、昼食をどこにしようかが問題でした。
目的の円蔵寺には13:00時の約束をしておりますので・・・

同行の皆さんも朝が早かったのでお腹がすいているはずです。時間からすると、お昼はコンビニのおむすびかな・・・と覚悟しておりましたが、そのコンビニがありません。
とうとう無いまま11時30分ごろに柳津町に着いてしまいました。

さぁ~困った!!



円蔵寺本堂

ご本尊の福満虚空蔵は、日本三大虚空蔵に数えられ、多くの人達の信仰を集めている古刹です。

昼食を大慌てで済まし、約束の場所についたらガイドさんが待っていてくれましたが、ちょっとご機嫌斜めのようです。

私達が2~3分遅れたのですから仕方がありません。
でも、何となく気難しそうな方で、馴染めずに終わってしまいました。



あかべこ伝説はここから

この牛の像は、円蔵寺を再建する時に、どこからともなく赤い牛が現れて運搬を手伝ったそうで、その伝承から牛の像が設置されており、撫でるとご利益があるといわれ、銅製の牛がピカピカに光っておりました。

写真の牛は元からの像で、多くの人に撫でられて鼻や目などなくなっておりました。

ガイドさんですが、通常は50分~1時間くらいの案内だと聞いておりましたが、30分ほどで用事があるからと帰ってしまいました。
期待していっただけに残念で仕方有りません。

ガイドさんに放された私達は、細い山道を登ったり下ったりと歩いて奥の院といわれる寺に行きました。



奥の院 弁天堂 国の重要文化財

円蔵寺の奥の院と呼ばれておりますが、今は独立した寺になっており、境内にある弁天堂は、国の重要文化財に指定され美しい姿を留めております。

昔は円蔵寺の隠居寺だったそうですが、今は別々の寺になっておりました。

ここから会津坂下町に移動です。

明日も続きです。




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会津の里寺と仏巡りを終えて

2013-05-30 17:29:48 | 徒然日記
5月30日(木)

朝から今にも降りだしそうな気配がしておりましたが、案の定午後からはシトシトと降り出しました。

会津の旅から帰ると梅雨入りの宣言があったそうでビックリでした。
旅の間中、テレビも新聞も縁遠くなっておりまして、世の中の流れもニュースもほとんど知らずに楽しんでおりましたから・・・。
今回の旅は「会津の里寺と仏巡り」というテーマでした。

第1日目は、朝6時に集まりまして、15分には出発、ひたすら目的地会津を目指してひた走り、9時には到着しておりました。



弘安寺 中田観音

会津の地名になったと伝承されている地に鎮座されている「伊佐須美神社」にまずご挨拶を済ませ、10時に約束してありました「弘安寺」へと行きました。

この寺は正式名称の「弘安寺」より、広く一般には「中田観音」の名で知られた「会津3大ころり観音」として有名なお寺です。
お寺に予約というのも変ですが、「来る人を拒まず」でいつでも開いていては、大切な観音様をお守りしてゆくのにも限界があって、それ程の厳しさを持って管理して行かないと維持して行けないからです。

到着するとご住職が待っていてくれました。直ぐに本堂へ通されて観音様の直ぐ前に・・・
手を伸ばせば観音様に触れられるほどの近さです。

ご住職が唱える般若心経と観音経の間合掌しながら、観音様を拝顔しておりましが、半眼にしている目は、居並ぶ人々をどの角度からでも優しく見守っているように見つめており、同行の皆さんも対面しながら神妙にじっと聞いておりました。



田子薬師堂

10時45分ごろ到着。
ここは無住の寺ですが、この薬師堂は国の重要文化財に指定されておりまして、優美な姿で私達を迎えてくれました。

ご本尊は薬師如来坐像で国の重要文化財に指定されており、色々手を尽くして見ましたが、拝観は叶わず薬師堂のみのという事でしたが、木漏れ日の差す小さな境内での参拝は時を忘れてしまいそうです。

聞くところによりますと、以前は管理している方のご好意で、時間の許す限り拝観をさせていたようですが、心無い人も少なからず拝観を閉ざしてしまったそうです。

私達以外は誰もおらず、ゆっくりと参拝する事ができました。
時間を気にしない旅でしたら、もっと居たかったお寺さんで、離れ難い思いで次のお寺に向かいました。



法用寺の三重の塔

ここ法用寺には11時20分頃に着きましたが、管理されている方が持っていてくれました。
早速本堂の中へ案内されましたが、やはり無住の辛いところで、座って拝観できないほどの汚れようで立ったままでの拝観となりました。

本来は山門に鎮座されているはずの仁王力士がお堂の中におりました。
行ってお話を聞くまでは、盗難除けとばかり思っておりましたが、この仁王力士像が国の重要文化財に指定された時、文化庁の指導で本堂に移したそうです。

理由はただひとつで、「火災の心配」だけでの移動だったそうです。
国の文化財に指定されると、民家からなん何メートル離しなさいという法律があるため、やむなく本堂に移っていただいたそうで、お話をしながら苦笑いをしておりました。

また、ここ法用寺には東北地方では珍しい三重の塔がありまして、その存在感を示しております。

案内してくれた管理人さんは、子供の頃はこの三重の塔に登りよく遊んだそうで、中の構造を事細やかに話してくれました。

この後、柳津町の円蔵寺を目指して移動です。ここでは1時にガイドさんと約束しております。

続きは明日です。



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会津の里寺と仏巡りに出かけます。

2013-05-26 19:09:37 | 日常雑感
5月26日(日)

朝から弱い日差しで気温も上がらずに過ごしやすい一日でした。

今日は住んでいる町内の大掃除の日でしたので、朝から麦藁帽子に手袋をして町内掃除をして来ました。
皆さん楽しいらしく話しばかりしていて中々はかどりませんが、2時間ばかりで終了しましたのでやっと開放です。



会津の里寺と仏巡り

明日から3日間の予定で会津に出かけます。

今、会津は、「八重の桜」で大盛り上がりだそうですが、私達はそんな賑やかなところには背を向けるように、日本5大仏都のひとつに数えられている会津の、里ざとに点在する寺院を訪ねながら、3日間の旅をしたいと考えております。

日本5大仏都は、奈良・京都・鎌倉、会津・平泉をいうそうで、会津が仏都などといわれていることを知らずにいた迂闊さに・・・

今回はいい勉強になりました。
2月ごろから少しずつ調べ始めて「え!!」という事の多さにビックリ。自分の無学にガックリ。

何といっても驚いたのが、国宝、国重文に指定されている仏像や建造物の多さです。
そんな思いをしながら完成させた旅の資料ですので、旅に出かける前に一度旅をしたような気分でもあります。



街道を行く 司馬良太郎著

日本中どこに行くにも、「街道を行く」は必ず読んでから出かけます。
記事満載の旅行ガイドブックを読む(見る)よりずっと参考になる事が多くあるからです。

今回の旅のように、観光地には目もくれずに、自分たちの行きたいところだけに集中して調べるのにはとても参考になります。

仏都会津の中では、里寺というのに相応しいお寺が多く、したがって無住の寺がほとんどです。
管理をなさっている方に連絡をして、開けて頂かなければ仏様を拝観できないため、日時を決めて予約をお願いするという方法が唯一です。

日にちも時間も決めるのは、電話さえすれば決められますが、果たして約束した時間に辿りつけるかが問題です。

そんな訳で、明日から3日間私のブログはお休みです。

帰ってまいりましたら、旅の様子などを書きたいと思っておりますので、よろしかったらご訪問いただければ幸いです。


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花を生け変えれば気分も・・・

2013-05-25 18:57:24 | 茶の湯
5月22日(水)

朝から薄曇が続き日差しのないまま一日が終わりそうです。
外にでるとちょっと寒いような・・・気温の変化に着たり脱いだりといったところです。

今日も自宅でのお稽古でした。

何時ものように、午前中は掃除をして、道具を整えてお稽古に備えます。

特にお茶室の掃除は、塵ひとつないように念入りに行います。
掃除が綺麗にできていたかは、お稽古が終った後に解ります。履いていた足袋を見れば一目瞭然で、今日は綺麗にできていたとか、できていなかったとかが正直に答えを出してくれるからです。

  

       昨日の花               今日の花

掃除が終わって薄暗い床の間を見ると、ハコネウツギの葉が何となくしょんぼりしておりましたので、明りを点けて見たところ、やはりしょんぼりしておりました。水切りをして見ましたが立ち上がってこないので、仕方なく再び花の交換です。

最も昨日生けた時から、ハコネウツギが低いので気になっておりましたし、先生の言葉が気になっておりましたから・・・
同じような花を採ってきて生け変えました。

花入れが小さく細いため、勢い良く水をあげる花たちに間に合わないのかも知れません。ちょっとかわいそうな事をしてしまいましたが仕方ありません。

 

お菓子

今日のお菓子は、黄身餡にナデシコの花がひとつ、一口食べれば黄身餡独特のほど良い甘さが口いっぱいに広がります。
誰かが言っておりました。「この甘さは幸せな甘さです」と・・・・

火曜日から始まったお茶の一週間も終わりました。

これで月が替わるまでお茶がありませんから暫く息抜きがで来ます。

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鳥啼いて山更に幽なり、そして・・・

2013-05-24 20:46:35 | 茶の湯
5月22日(水)

今日も各地で夏日の報道しておりましたが、日本の夏では考えられないほどの爽やかな一日でした。

今日は我家でのお稽古です。
午前中は部屋の掃除や道具の整理をして午後からのお稽古に臨みました。



ハコネウツギとホタルブクロ

午後からのお稽古では、白のオダマキを生けておりましたが、お稽古が終る頃には、パラリ、パラリと花びらが落ちてしまいましたので、夜のお稽古が始まる前に、大急ぎで花を、ホタルブクロに代えました。

このホタルブクロは午前というより朝は咲いておりませんでしたが・・・・

ホタルブクロは、本来は紫ですが、この花のように白花もあります。
白花の方が先に咲き出しまして、紫のホタルブクロに比べると遥かに強く、どんな条件のところでも花を咲かせます。

私のところからも、随分あちこちのお宅に分けましたが、枯れて絶えてしまったという話は聞いたことがありません。



床 画賛 鳥啼山更幽 

この軸には思い出がありまして、所属しております会で、初めてお茶席を持つことになったときに手に入れた軸で、ホトトギスをテーマにしての茶会にしたいと考えて、この軸を待合に掛けてお客様をお迎えした思い出の軸です。



床の間

今日の軸は鳥啼山更幽の画賛ですので、茶室には掛けないようにしておりましたが、お稽古でもありますし、目先を変えて見るのも良いのではと考えて掛けて見ました。

鳥啼いて山更に幽なり・・・初夏の静かな山中、その静寂破るように鳥の啼き、その声だけが響きわたっている。

そんな光景を思い出していただければ嬉しいです。

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どこにでもある花ですが・・・

2013-05-23 19:36:14 | 日常雑感
5月23日(木)

初夏を楽しめる一日でした。今くらいの陽気が一番過ごしやすいのかも知れません。

朝一番で歯医者さんに行って来ました。

何時もの事ながら、口の中が道路工事の様な凄まじい音と振動でした。「痛かったり左手を上げて下さい」と優しく言う歯科助士さんですが、先生の方は、そんな事知らないといった風な勢いで口の中をガリガリと削っております。

何とか無事に治療が終えて帰って来ました。

今日は明日からのお稽古に備えて、家の周りの掃除やら草取りなどで一日が終わりました。



都忘れ

風雅な名前を頂戴している割には、どこの家にも咲いている花でしょう。この花も、色の濃い紫から、白に近いような薄いものまで、ものすごい種類と数があるようです。

やはり色の濃い都忘れが一番のような気がいたします。



ハコネウツギ

この花もあちこちの庭で良く見かけますが、この時期の花としては一株植えておくと非常に便利な花です。

白く咲き始め、赤くなって散ってゆきますが、次々に花が開くので、散った後を整理すれば何日も使えます。

この花にオダマキを合わせて明日生けらるかな・・・。
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賑やかになったお茶室も・・・

2013-05-22 18:28:15 | 茶の湯
5月22日(水)

すっかり夏らしくなってしまいました。
朝晩の寒さを考えると、まだまだ全部夏物という訳にもいきません。よほど健康管理に気をつけないといけません。

今日も大学のお稽古でした。

こちらの学校はお茶室が、廊下と水屋を挟んで2ヶ所ありますので、今日みたいに新入生がたくさん来た時には便利です。
先輩達がそれぞれ一生懸命教えておりました。



今日の床の間

学生がいけた花です。
よほどの事がない限り直さないことにしております。それも勉強のひとつと考えております。
花ひとつ生けるにも、気持ちを集中して花入れに生ける事を学んで欲しいと思っているからです。

一年生達も、回を重ねるごとに挨拶などに進歩のあとが見えてきました。
夏の合宿が終わる頃には、お点前ができるようになっていると思います。



お菓子はナデシコ?

今日も聴いてくるのを忘れてしまいました。
ずっとしゃべり続けておりますから、お稽古の合間に持って来てくれるお菓子をほうばるように食べ、お茶を頂きます。

昨日同様、乾ききった体に一服のお抹茶は本物の飲ものだと思います。

しゃべっている事は、お点前をする人にもよりますが、同じ事の繰り返しのように思います。

10回お稽古をすると10回同じ事を言っておりますから、次の番を待っている間には、何を注意されているか良く見ていて欲しいと思っておりますが、注意されているのはひとで、自分には関係ないと思っているらしい・・・



一服頂戴

たっぷりのお茶は疲れを癒してくれます。
咽越しの美味しさは何物にも変えがたいものがあります。

今日も賑やかな一日が終わりました。
明日は歯医者さんです・・・

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お稽古のの後で雅楽を楽しむ

2013-05-21 21:00:25 | 茶の湯
5月21日(火)

暑い一日でした。朝から気温が上がり始め30度にもなろうかという暑さでした。

今日は大学のお稽古でした。

お茶室に着くとさすがに冷房が効いておりましたので、涼やかにお稽古をしておりましたが、少しづつ人数が増えるたびに暑くなって来るのが分ります。



オダマキとハコネウツギ

涼しそうな初夏の花です。

人数が増えてからお稽古をする人の額や首筋など汗が流れて、お点前を汗を拭くために時々中断です。
緊張と風炉の熱さで汗が噴出してしまうのでしょう。



合間に頂く一服

ずっとしゃべり続けておりますから、咽がからからですので、合間の一服は心と体に染み渡ります。

今日は、大学が終わってから、市内のホールで「雅楽の演奏会」がありましたので行って来ました。
残念ながら写真は厳禁とのことですので写真がありませんが、1400年続いている日本の音楽を堪能して参りました。

音も衣装も、そして演奏している方々の態度も素晴らしく、気持ちの良いひと時を過ごしてまいりました。

300人ほどで満席になってしまう小ホールですので、マイクなど使わずに生の演奏ですのでなおの事心に響きます。

心地よい余韻を残して・・・





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名前の由来が解らない花は・・・

2013-05-20 18:39:35 | 日常雑感
5月18日(土)

雨の月曜日を迎えた地域が多かったようですが、未だに降らずにおります。
天気予報では、降る、降るといっておりますが・・・

今日月曜日はストレッチでスタートです。今日も先生の指導の元で1時間みっちりといい汗をかいて参りました。



PHP5月号

今月は、「ゆとりある人・心穏やかな人」と題して特集を組んでおります。
内容は、著名な方々の経験談を読みやすく記載しております。

今月号では、裏千家前家元鵬雲斎玄室大宗匠が、「明日への思い・生かされている者の使命」を寄稿されております。

戦争で特攻隊に配属され、九死に一生を得て、生き残った負い目を引きずりながら、大徳寺での修行の中で、自分のなすべきことを認識していった事など、を書かれております。

そして、戦争で大勢の若者が自らの意思で特攻という飛行機に乗り込んで散っていった事を忘れてはならない、そして、そのお陰で私達は生かされている事を忘れてはならない、と結んでおります。



ユキノシタ

どこの家庭の隅にある珍しくもない花ですが、名前の由来が未だにはっきりしない珍しい花です。

ユキノシタ科の多年草で日本全土に分布している。
薬草として昔から重用されているそうで、中耳炎やはれもの、そして子供のひきつけなどに効果があるそうでが・・・

雪ノ下 人に知られず 鯉あそぶ     中村汀女


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旅の資料は26ページの力作ですが・・・

2013-05-19 19:23:18 | 日常雑感
5月19日(日)

日曜日の今日は、初夏らしい爽やかな一日でしたが、午後3時過ぎには湿った南風が吹き始め夕立になってしまいました。

今日は朝から、所用のためあちこち飛び回っておりましたので、ちょっと疲れ気味です。



旅行の資料

2月ごろから閑を見てはコツコツとまとめておりました旅行の資料が出来上がりましたので、あちこち配達です。

私達の旅行は下調べを徹底的にしてから出掛けることにしておりますので、今回もいつもの通りの資料作りです。

この資料を見て同行の皆さんは勉強してくるはずですので、現地に行った時は、「ああ、これか・・・」と確認をするほどになっております。
と言いたいところですが、中々・・・・26ページの及ぶ力作なんですがね~。

そんな訳で、今月の下旬に旅に出かけます。



ユキザサ

庭の隅のユキザサが一人ポッチでポツンと咲いておりました。危うく見落とすところでした。

久しぶりに気の合う仲間との旅行ですので今から楽しみです。


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