tyakoの茶の湯往来

日常生活の中から茶道の事を中心に、花の事、旅の事、そして、本や写真の事など、気ままに書いて見ようと思ってます。

何も気にしない絶品カレーは・・・

2013-07-31 18:45:04 | 日常雑感
7月31日(水) 

相変わらず蒸暑い日が続いております。
夏休みに入ってから、やらなければならない事を次々に片付けて、今日は、待望のニンニクたっぷりカレーを作りました。



頂いた巨大な玉ネギ

先日作陶に伺った時に頂いてきた巨大な玉ネギが材料です。
先ずは、玉ネギをみじん切りにする事からスタートです。
細かく刻んだ玉ネギを油を入れた鍋に移して、玉ネギが透明になるまでひたすら炒めて行きます。



鍋に移した玉ネギ

玉ネギが透明になった頃に、カレー粉をスプーンに2~3杯入れて、再び炒めて行きますが、焦げ付かない程度に優しくかき交ぜて行きます。

その後、ニンニク、ショウガを入れてゆっくりと交ぜ、そこに、トマト缶を投入して行きます。

よく混じったら、ナスやズキーニなどの季節の野菜を入れて焦げないように時々掻き混ぜて、総ての野菜に火が通ったころ、固形ブイヨンを入れて、味を調えながらゆっくり交ぜて行きます。

頃合いを見計らってカレー粉を再び投入して出来上がりです。



ほとんど出来上がり

お肉は、食べる寸前に、塩コショウをして、小麦粉をまぶしてフライパンで焼いてから、カレーに入れて盛り付けをして頂きます。

我家のカレーは、水を一滴も使わないで、野菜から出た水分だけで仕上げます。

今日のカレーは、味見をした限り絶品です。




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桃太郎が目の前を・・・

2013-07-30 18:40:15 | 日常雑感
7月30日(火) 

昨日から10度近くも気温が上がったとかで、聞いただけで暑くなってしまいます。

今日は、朝からパソコンの前で四苦八苦しておりました。
所属しております茶道会の催しの案内の葉書を80枚、それと、お茶とは別の会の総会の案内のお往復はがきを75枚の作成でした。

どちらも下書きは出来ておりましたが、字の大きさやフォントなどを選び配置を決めるなど、細やかなことを続けておりましたので、さすがに目がショボショボです。



久しぶりの機関車

葉書の印刷が終わったのが4時を過ぎておりました。
こんな日は、散歩にでも出かけなければ気分転換が出来ませんので、終了と共に出かけてきました。

久しぶりに貨物列車に出会い写真が撮れました。
再び歩き始めると、ヘットライトを2つ点けた列車が近づいてきましたので、慌ててカメラを構えて待っていると、機関車が1台だけで走って来ました。

待ち構えていたところでシャッターを押すと、目の前を大きな「桃太郎」の文字が通過して行きました。連写の出来ない私のカメラでは見ているだけです。

あっと言う間に、「桃太郎」は遠ざかって行きました。



桃太郎

一日パソコンの前で細かい作業をしておりましたので、最高の気晴らしになりました。着ていたシャツを搾りたくなるほどの汗をたくさんかいて、最高の気分転換となりました。

およそ8000歩。1時間30分の楽しい時間でした。




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ヤブミョウガの繁殖力は凄い

2013-07-29 18:33:27 | 日常雑感
7月29日(月) 

気象情報風にいうと大気の状態が不安定な日が続いております。今日も、降ったりやんだり、時々日が差し込んだりと目まぐるしい程の変わりようでした。

月曜日はストレッチからスタートです。

ストレッチの先生も最近は皆さんの状態を把握したのか、以前から比べるとハードになってきている気がいたします。
2ヶ月前に変ったばかりの時は、手探り状態でのスタートでしたから、遠慮がちにしておりましたが、最近は、余り遠慮もなく「疲れた人は休んでください」といいながら、プログラムをどんどん進めて行きますので、休んでなんて折れません。

そんな訳で、1時間たっぷりと汗をかいてまいりました。また、2~3日筋肉や関節が痛むと思います。



ヤブミョウガ

ヤブミョウガ属ツユクサ科の多年草で、ものすごい繁殖力があり、種でも増えますが、丈夫な根が旺盛にのびて次々と芽を出して増えて行きます。

写真のでは、花が曲がっておりますが、このところの夕立による雨にたたかれて、一度横のなってから立ち上がったためと思いますが、本当のところは解りません。

面白い曲がり方をしていたので撮って見ました。

ヤブミョウガは大きいものは80センチくらいまで伸びて、切花には使えませんので、春先に一度芽を摘んでおくと、比較的小さめに育ち茶花に適した大きさになると思います。

また、私は食べたことはありませんが、芽だしの頃摘んで、茹でた後に、胡麻和えやおひたしなどにすると美味しいそうです。

我家でも、大して広くも無い庭ですが、いたる処に芽を出しますので、春先には根こそぎにして処分をしておかないと、庭中がヤブミョウガに覆われてしまいます。

お隣さんとも塀ひとつで区切られておりますから、種も飛ぶし、根も塀を潜り抜けてお隣さんで花を咲かせております。

お隣さんも、花大好きな方ですので、歓迎してくれておりますが、増えすぎるとちょっと問題です。





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月間誌「なごみ」の特集は・・・

2013-07-28 19:23:34 | 日常雑感
7月28日(日) 

相変わらずの暑さで、日本の夏の特徴ともいえる湿度の高い日が続いております。

自宅でのお稽古は9月までお休みです。
こう暑い日は、皆さん出掛けてくるのも大変でしょうから、8月いっぱい休む事にしております。

これからは、日頃出来なかったことを楽しみながらやって行こうと思っております。
今一番やりたい事は、ニンニクがたくさん入った料理を食べたい・・・。

今まで、お稽古のことを考えると、中々食べられなかったニンニクを存分に食べたいと思っております。



なごみ8月号 淡交社刊

今月号は、「近代、女性たちの茶の湯」と題した特集を組んでおります。

現代、茶をたしなむ者に女性は圧倒的に多い。しかし、茶の湯はかって男性の文化だった。
女性が本格的に茶の湯に親しむようになるのは明治に入ってから。
茶の湯の世界に力強く羽ばたいた女性達の姿を、知られざる女流茶人、堀越宗円を中心に探る。

こんな書き出しで、茶の湯文化の中で活躍した女性を特殊しております。

近代に入って、茶道は女子教育に取り入れられるようになり、学校教育の一環として、礼儀や作法を茶の湯を通して広めていったのが、今に繋がっている。



雨上がり

夕方から雷鳴と共に降り出した雨も、ほんの少しの間だけで遠くへ行ってしまいました。

虹を期待しながら散歩に出かけましたが、雲が多すぎて虹は出ていませんでしたが、ちょっとカメラを向けたくなるような雲に出会ったので1枚撮って来ました。

西日本では大雨の被害が出ているようですが、最近の天候は予測不能だという事ですので、よほどの注意が必要です。

これ以上の被害が出ませんように祈るのみです。



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お茶席で重なってしまうと・・・

2013-07-27 18:37:33 | 茶の湯
7月27日(土) 

蒸暑さは相変わらず続いております。日陰に入ると涼しさを感じる、そんな夏の日が一番なように思います。

今日も昨日に続き自宅でのお稽古です。
昨日、お菓子屋さんが届けてくれたお菓子ですが、開けてビックリでした。



お菓子はキキョウの絵

白いアワユキカンの上に鮮やかなキキョウの絵が書かれておりました。

市内でも有数なお菓子屋さんで、長いお付き合いをしておりますが、花を描いたお菓子を届けてくれたのは初めてのことですのでなおさらの驚きです。

昨日の朝、野草棚で水をやりながら、この花を使おうと決めていた花がキキョウでした。

咲ききってしまった棚で一本だけ茎を伸ばして咲いていたのがキキョウでしたから・・・。ちょっと寂しいけれど、キキョウとススキを生けようと思っておりました。

常々、お茶席では、「道具を重ねて使うのは嫌われる」という事を、言っておりましたから、いくら花が無いからといって、キキョウを使うわけにはいきません。

お菓子屋さんが帰ってから、昨日の話のように、庭中探し回って探したのが、昨日の花です。

お茶道具の中にも、椿などを大胆に描いたものもありますが、ちょっと使い難いような気がいたします。

やはり、お茶室では床の間の花だけが生あるものとして、訪れる人々を感動させ心和ませるものだと思っておりますから、たとえお稽古の場であっても、いい加減な気持ちで花を生けたり、「しょうがない・・・」といった気持ちで妥協をしないで臨んで行きたいと思います。



お菓子屋さんが来る前に切ったキキョウは、洗面所に飾ることになりました。

思いも寄らないことで重なってしまいましたがこれも勉強でして、どう対処して行くかが大切なことだと思いました。

いい勉強になりました。
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狭い庭でも探せば花は・・・

2013-07-26 18:40:48 | 茶の湯
7月27日(金)

蒸暑い日が続いております。予報ではこれから夕立があり、局地的な大雨の予報が出ておりますが、いまだその予兆はありません。
兎に角、ムシムシとしたうっとうしい暑さです。

今日は自宅の稽古でした。



花はタカノハススキ・ヤブミョウガ・カライトソウの3種

昨日書きました通り、我家の野草棚も夏の花といわれる種類は総て咲ききったようで、寂しくなってまいりました。
朝水をやってから、庭をひと回りして、今日のお稽古に使える花を探して見ました。

探せばあるものです。ススキは心配ないほどありますから、残りの花です。野草棚では、遅く咲いたカライトソウが辛うじて一本だけ隠れるように咲いておりました。

「ありがとう」とひと声かけて切ってきましたが、ススキと合わせて2本で、それにこの花は、細い茎ですので少し寂しすぎます。

何とか後一本欲しいところです。
裏庭に回って見ましたら、ありました。真夏に咲きます「ヤブミョウガ」があちこちたくさん蕾を持って立ち上がっておりました。
そんな中から、一番花が開いているものを切って、今日の花にいたしました。



軸は先週と同じで「瀧 直下三千尺」です。

この軸は、真夏のこの時期だけの限定で、他には使えないものかも知れませんので今週も掛けて、皆さんに山から豪快に落下する瀧からの爽やかな空気を想像して感じていただければと思っております。
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お炭手前の準備はしましたが・・・

2013-07-25 18:16:00 | 茶の湯
7月25日(木) 

朝から雨模様。昨日と同じ書き出しです。
暑さは一休みといったところですが、何だかムシムシとまとわり着くような一日でした。

木曜日ですので、いつものように明日からのお稽古の準備です。
畳の拭き掃除をしていても、何となくすべりが悪いのはお天気のせいでしょう。

拭き掃除をすると、汚れ具合や湿気まで手のひらに感じますので、次に何をすれば綺麗になるか判断できます。



お炭手前のために

明日のお稽古ではお炭手前をと考えておりますが、こんなに暑い時ですから、誰もが「さらっと」済ませたいものです。
余り慣れていない炭手前は喜んでする方がおりません。

明日は・・・

我家の野草棚も花が咲ききってしまいそうです。
今まで競うように咲いておりました花々も、終わりに近づいております。

夕方の水やりをしながら、明日は何にしようか・・・・と考えながらみずをやっておりましたが、余り贅沢はいえない状態になっております。

でも、朝になってからもうひと回りして見ようと思っております。

こんな雨の日でも水やりと思うかも知れませんが、野草棚のように混み合っているところでは、雨水が根本まで届かない事が多くありますので、やはり水をやらなければなりません。
それと、棚には寒冷紗がありますからなお更です。

綺麗に咲いてもらうためには手を抜いては花は答えてくれません。


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シルエットのお茶室で思うことは・・・

2013-07-24 18:01:56 | 茶の湯
7月24日(水) 

朝から雨模様。小雨が降ったりやんだりしております。

関東では雨が降らないために止水制限は始まりました。
一般家庭には影響が無いといっておりますが、やはり心配です。

こちらの大学も夏休み前の最期のお稽古です。
今日は久しぶりにアメリカの友人が、この大学で教鞭をとっておりますのでお茶室を訪ねてくれました。



初めての柄杓

初めて柄杓を始めましたが、扱いが難しい・・・回数を重ねるだけしか解決方法はないようです。
写真の小指が初めてを物語っております。

お稽古中ですので、ゆっくり話も出来ませんが、7年ぶりの再会ですので積もる話がたくさんありましたが、話ばかりしておられませんので、夏休みに入ってから自宅に招待という約束をして帰っていただきました。

それにしてもビックリでした。
アメリカに帰って再来日まで7年だそうですが、月日の経つのがいかに早いか思い知らされました。



シルエットのお花

今日の花は、昨日と同じイトススキとキキョウです。

どちらも同じようにすることを絶対条件にして、絶対に違う事は「しない」し、「させない」ようにしております。どちらの学校にも不公平感を持たせないようにといつも考えております。

今年は、こちらの大学も1年生が多く、先輩達の影がちょっと薄いような気がしますが、しっかり上級生を立てて、厳しい中にも和やかさを忘れないようにして行かないと、平成生まれの子達とは付き合ってはいけません。

でも、みんな素直ですから、お茶の楽しさをしっかり伝えて行きたいと思っております。

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お茶室でかく汗は・・・

2013-07-23 19:01:50 | 茶の湯
7月23日(火) 大暑

今日は大暑で、最も暑い真夏の事をいいますが、文字通り真夏の暑さを実感している毎日です。
各地で大雨を降らせておりますが、水がめとなる山の方は全く降らないおかしな天気が続いております。

今日は、夏休み前の最期となります大学のお稽古でした。



イトススキ・キキョウを生けて

花は持って行きますが、生けるのは学生に任せます。花の生け方もそれぞれの性格がよく出まして、見ていて面白いです。
別に楽しんでいる訳ではありませんが、「ハァ~」と思わずうめいてしまうほどの子もいれば、慎重に丁寧にいつまでも向きを変えている子など様々です。

今日のお茶室も大勢の人が集まっておりますから、エアコンも最大にしているそうですが、涼しい風などひとつもきません。
前にも書きましたが、点前坐は部屋の隅ですので、どうしても涼しい風が届き難いところです。そんな処に一緒に座っておりますから、私も暑い暑い時間を過ごして来ました。



お菓子は「ナデシコ」

花がキキョウでお菓子が「ナデシコ」とは秋の7草の内2種類がありますので、本来なら、秋風が吹くところでしょうが、熱風を感じるような、お茶室の中でした。

そんな中で、大汗をかきながら一生懸命お稽古に励んでいる姿を見ると、私も「暑い」などと言ってはいられませんので、ついつい真剣になってしまいます。

団扇で扇いであげたり、自分を扇いだり、と団扇を持つ手も忙しい。ちょっと手の込んだ所作になると、あせも一段と吹き出て、下を向くと、顎から汗がポトリポトリと落ちてきます。
それでもてを止めないで続けているのですから・・・

暑い中お疲れ様でした。
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土用の丑の日の「おまじない」は・・・

2013-07-22 17:28:43 | 日常雑感
7月22日(月) 土用の丑の日

カラッとした夏空が広がっております。
今日は土用の丑の日で、うなぎを召し上がった方も多いかと思います。

何時ものとおり、月曜日はストレッチからスタートですが、今日は朝から大忙しの始まりになりました。



土用の丑の日の「おまじない」

我家でずっと続いております「土用の丑の日の行事」です。

朝切った紫陽花を赤い絹糸に結び、玄関の南東の天井に吊り下げる、といった簡単なことですが、続けるのは大変な苦労が付きまとっております。

何年も前から、地球の温暖化が叫ばれ、夏の全体的な気温も少しづつ上昇しておりましたが、ここ何年かは、38度を記録するなど、凄まじい暑さが続いておりますために、紫陽花の確保が年々難しくなって来ておりまして、何時も頂いておりました紫陽花はほとんどが花の形態をなしていないものばかりでした。

写真の紫陽花は、1週間ほど前から、あちこち探しまわり、やっと手に入れた花です。

最も、山の方へ行けばどこにでもあると思いますが、朝からそんな遠出はできません。

何の「おまじない」かと言いますと、この「おまじない」をすると、その年1年間はお金に困らないという、何とも軽いものですが、一度始めてからは辞めてしまうこともできずに続いております。

ちょっと情け無い話ですが、これが中々やめられない・・・。我家が困らない程度に生活ができるのも、この「おまじない」をしているからかも知れません。

決して人様にはお勧めいたしませんが、やってみて効果の程を確かめて見るのも案外面白いかも知れません。

土用の丑の日の午前中の「おまじない」です。

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