ジータスで高橋ナオトの試合を再放送していましたね。
19歳、今里光男をカウンターパンチで打ちまくって5RKOした試合と
22歳、伝説の大逆転KO、マーク堀越戦です。
ほんと、今見ても、思わず見入ってしまいますね。
今里戦では、なんであんなに都合良く、
自分のパンチ「だけ」を当てられるのかと改めて驚愕。
マーク戦では、なんであんなに打ち込まれても怖がらず、
まったく打たれていないときと同じか、
それ以上に切れのあるパンチを打ち返せるのか、とこれも驚愕。
日本のボクシング史上類い希なるセンスと、
日本のボクシング史上類い希なる勇気。
高橋ナオトのキャリアには、その時期ごとに、
それぞれに異なった輝きを見ることができます。
「80年代後半から、90年代前半にかけて、
このボクサーは後楽園ホールに通い詰める
ボクシングファンの思想を変えた」
故・佐瀬稔氏がこのように評した伝説のボクサー。
高橋ナオトの闘いぶりに、改めて心震える思いでした。
出来たら、高橋の「天才」ぶりが一番出た、と思う
今里光男とのリマッチも、放送してもらいたいですねー。
ジータスさん、どうかよろしくお願いします(^^)
19歳、今里光男をカウンターパンチで打ちまくって5RKOした試合と
22歳、伝説の大逆転KO、マーク堀越戦です。
ほんと、今見ても、思わず見入ってしまいますね。
今里戦では、なんであんなに都合良く、
自分のパンチ「だけ」を当てられるのかと改めて驚愕。
マーク戦では、なんであんなに打ち込まれても怖がらず、
まったく打たれていないときと同じか、
それ以上に切れのあるパンチを打ち返せるのか、とこれも驚愕。
日本のボクシング史上類い希なるセンスと、
日本のボクシング史上類い希なる勇気。
高橋ナオトのキャリアには、その時期ごとに、
それぞれに異なった輝きを見ることができます。
「80年代後半から、90年代前半にかけて、
このボクサーは後楽園ホールに通い詰める
ボクシングファンの思想を変えた」
故・佐瀬稔氏がこのように評した伝説のボクサー。
高橋ナオトの闘いぶりに、改めて心震える思いでした。
出来たら、高橋の「天才」ぶりが一番出た、と思う
今里光男とのリマッチも、放送してもらいたいですねー。
ジータスさん、どうかよろしくお願いします(^^)