紙粘土だと思うのです 上が壁掛け 下が置き物
この穴は?ドライフラワーでも差します? (インド家庭料理教室 09-2-15)
これも紙粘土のブローチです 30年ぐらい前に私が作ったものです
変色もありません お気に入りで時々身につけます
これが進化して上の壁掛けや置物になったと思うのですが…
今朝6時ごろ、又地震がありました。前回の時よりゆるく短かったです。寝ていた主人は知らなかったそうです。でもこういう様に時をおかずに地震を感じるのは余り良い気持ちではありません。
春を感じると、肩まで伸びた髪の毛が煩わしくて切りに行きました。さっぱり切って一足早い春がきた気持ちになりました。
「焼き鳥いこか?」お昼が焼き飯だったので、夜はさっぱりとしたものが食べたいから「焼き鳥」は嫌だな~と思った。「そんならとおるちゃんとこいこか?」と言う事になり、三宮に出ました。
一昨年ぐらいまでは三宮から北野町まで歩いていたのですが、近頃はバス一駅を乗ります。お寿司は食べたいのですが、だんだん「神戸まで遠いな~」と思うようになってきました。
少し離れているけれど、バスで行ける範囲の市内にお店は見つけてあります。でも主人がとおるちゃんと話すのも料理の内と思っているので、中々切り替えられないで居ます。
やっぱりお店は大将との相性もありますから、一度行ってみたほうが良いなと言う気もしています。「定額給付金」は地元に落とした方が良いんですものね~。
「定額給付金」予想通り大変な事になて居るようですね。1000万円配るのに650万円の経費が掛かった村があるそうです。この650万円は市町村の負担でしょう? それでなくとも財政難に喘いでいる市町村は如何するのですか?
尼崎の白井市長は、「子供達に負の財産(借金)を残さない」と赤字解消に必死に努力しておられるのに、どの位掛かるか知りませんが、この費用は又赤字を増やすことになるのではないですか? ほんとにやってられないね~って感じです。
尼崎は如何なんでしょう? 何しろ46万人も居ますからね。手続きも大変で、支給は遅いだろうと思っていますが、何も気にしない人は「いつくれるの?」って市役所に電話しているのではないでしょうか? 人が貰えば私も早くと思うのは人情ですけどね、余計な電話に人手を取られて、通常の業務に差しさわりが出ないかと心配しています。
この手続きに掛かる費用ですが、私はこんなに多額の費用が掛かるとは思いませんでしたよ。元を正せば、公明党の言い出したことでしょう? それを受けて、同意して、踏み切ったのは麻生総理なんですけど、公明党も麻生総理もこんなに手続きに費用が掛かるとは予想していなかったのではないですか?
「棚からぼたもち」「降って沸いたような話し」で、下さると言うのですから、ありがたく頂いて、貯金はしないで、なるべく地元にお金が落ちるようにするつもりですけどね。このお金、何処から出るの、資金源はどこ? 結局煎じ詰めれば「自分達の税金」ですよね。そのうち増税だ!消費税の値上げだ!って貰った分を加算した、必要以上に取り立てられるのではないかと心配です。
そう考えると長い目で見れば貰った人は特別徳ではないような気がします。では、「定額給付金」のばら蒔きで本当に得する人はだれですか? 私知りたいよ。