見~つけた 今流行の注連飾り
私好みの純日本的
こんな注連飾りなら作ってみたいな~
3日: 駅伝に釘ずけ。昨日の無念リタイアの方、病院に運ばれましたが、今は寮に帰っているとか。順天堂大、順位も個人成績も公式には認められないのですが、それでも復路懸命に走っていましたね。病気?とはいえくず折れた選手にすれば、生涯で一番辛い日だったでしょうね。合計3校も棄権の学校が出ましたね。練習を重ねて身体は鍛えているはずなのに、メンタルな方で弱いのだろうか?体だけではなく、如何にかして心も鍛えないといけない時代になっているのだろうか。
4日: 注連飾りはジムへの道で見つけました。気をつけてみますが、注連飾りをしていない家が増えました。去年もその様に思いましたが、今年は新しい形の注連飾りを見つけました。他にも2・3軒在ったのですが、この注連飾りが断然気に入りました。
出かける時間が遅れた為に、1時限には間に合いませんでした。30分程歩いて来たので、サウナっ子して帰るつもりでした。外気が思いのほか暖かかったので、野天風呂に足を運びました。先客が居られました「良いお正月でしたか?」と聞きますと。「姉妹5人が集まってワイワイガヤガヤ楽しみました。姉がお節を九州から持ってきてくれて、取り寄せのお節とテーブルもにぎやかで楽しかったです」って。お正月から羨ましい事でした。
私は一人娘ですから、姉妹のいる人が羨ましいです。共通の経験を思い出したり、行く末を互いに確かめ合ったり、親ほど年も違わないから、話もず~っと合うだろうし・・・。主人の姉が弟4人なので「妹が欲しかった」と言う気持ちが良く解ります。
帰りに、恒例の「おぜんざい」を頂きました。今年のおぜんざいは小豆がたっぷり入っていましたが、砂糖が少なく甘みにかけていました。男性が「砂糖が足らんで、甘みがたりん。ぜんざいは甘ないと」って。すかさず他の男性が「塩を入れたらコクが出るで~」作ってくれているのも男性スタッフなら、注意するのも男性。女性の私は「まずいな~」と思いつつも黙黙と口に運ぶ。
砂糖と塩で塩梅しながら「そ~言えば皆さん《ご馳走様でした》といって出て行かれるが《美味しかった》とは言われなかったな~ですって。「もう一杯美味しくなったのを如何ですか?」と勧めてくださったけれど「又来年のお味を楽しみにしています」と帰ってきました。
久し振りに身体を動かして快い疲れと、これまた久し振りに美味しいサンドイッチとデザートの和菓子で満足したお腹で、ビデオを見ながら心地よい眠りの世界へまっしぐらの午後でした。
5日: シンフォニーの練習が始まりました。左側は先日と同じ人が座られました。右側は新しい方で、やまもとさんとおっしゃいます。80歳、お若い!4期生。ウインには学校から二度行かれたそうです。しっかりと暗譜しておられます。さすが場数を踏んで堂々と歌われます。お隣にいて安心でした。「ご縁ですね。次回もお隣の席を・・・」と言って下さいました。私の声が邪魔ではなかったのだと安心しました。
初めて舞台の上で歌いました。後ろからキーキーと歌う声が聞こえます。でもお隣にやまもとさんが立ってくださいましたので安心して歌えました。
ウインフィルを聞いた感想を伺ってみました。「案外高音ではないな~と感じたんですけれど・・・」「私(やまもとさん)もそう感じましたよ」とのお答え。良かった!私、穢くならない程度の高音で歌います。
私好みの純日本的
こんな注連飾りなら作ってみたいな~
3日: 駅伝に釘ずけ。昨日の無念リタイアの方、病院に運ばれましたが、今は寮に帰っているとか。順天堂大、順位も個人成績も公式には認められないのですが、それでも復路懸命に走っていましたね。病気?とはいえくず折れた選手にすれば、生涯で一番辛い日だったでしょうね。合計3校も棄権の学校が出ましたね。練習を重ねて身体は鍛えているはずなのに、メンタルな方で弱いのだろうか?体だけではなく、如何にかして心も鍛えないといけない時代になっているのだろうか。
4日: 注連飾りはジムへの道で見つけました。気をつけてみますが、注連飾りをしていない家が増えました。去年もその様に思いましたが、今年は新しい形の注連飾りを見つけました。他にも2・3軒在ったのですが、この注連飾りが断然気に入りました。
出かける時間が遅れた為に、1時限には間に合いませんでした。30分程歩いて来たので、サウナっ子して帰るつもりでした。外気が思いのほか暖かかったので、野天風呂に足を運びました。先客が居られました「良いお正月でしたか?」と聞きますと。「姉妹5人が集まってワイワイガヤガヤ楽しみました。姉がお節を九州から持ってきてくれて、取り寄せのお節とテーブルもにぎやかで楽しかったです」って。お正月から羨ましい事でした。
私は一人娘ですから、姉妹のいる人が羨ましいです。共通の経験を思い出したり、行く末を互いに確かめ合ったり、親ほど年も違わないから、話もず~っと合うだろうし・・・。主人の姉が弟4人なので「妹が欲しかった」と言う気持ちが良く解ります。
帰りに、恒例の「おぜんざい」を頂きました。今年のおぜんざいは小豆がたっぷり入っていましたが、砂糖が少なく甘みにかけていました。男性が「砂糖が足らんで、甘みがたりん。ぜんざいは甘ないと」って。すかさず他の男性が「塩を入れたらコクが出るで~」作ってくれているのも男性スタッフなら、注意するのも男性。女性の私は「まずいな~」と思いつつも黙黙と口に運ぶ。
砂糖と塩で塩梅しながら「そ~言えば皆さん《ご馳走様でした》といって出て行かれるが《美味しかった》とは言われなかったな~ですって。「もう一杯美味しくなったのを如何ですか?」と勧めてくださったけれど「又来年のお味を楽しみにしています」と帰ってきました。
久し振りに身体を動かして快い疲れと、これまた久し振りに美味しいサンドイッチとデザートの和菓子で満足したお腹で、ビデオを見ながら心地よい眠りの世界へまっしぐらの午後でした。
5日: シンフォニーの練習が始まりました。左側は先日と同じ人が座られました。右側は新しい方で、やまもとさんとおっしゃいます。80歳、お若い!4期生。ウインには学校から二度行かれたそうです。しっかりと暗譜しておられます。さすが場数を踏んで堂々と歌われます。お隣にいて安心でした。「ご縁ですね。次回もお隣の席を・・・」と言って下さいました。私の声が邪魔ではなかったのだと安心しました。
初めて舞台の上で歌いました。後ろからキーキーと歌う声が聞こえます。でもお隣にやまもとさんが立ってくださいましたので安心して歌えました。
ウインフィルを聞いた感想を伺ってみました。「案外高音ではないな~と感じたんですけれど・・・」「私(やまもとさん)もそう感じましたよ」とのお答え。良かった!私、穢くならない程度の高音で歌います。