元日の午後、体調を崩した。
頭痛・吐き気・下痢に襲われた。数日間、車に乗って、酔いそうだと感じる寸前の状態（わかるかな？）が続いた。
そのときは、昼間から酒を飲んでいたからと真摯に反省したが、今思うと胃腸風邪だったとおもわれる。
12月30日くらいから下痢はあった（もともと下痢症だから気にしてなかった）し、のどの痛みや咳も出てた。
とにかくそんなんで、従兄弟が日本酒をもって遊びに来てくれたのだが、ビールくらいしかつきあえなかった。
仕事が始まると体調はウソのように治った。
私はそんな仕事人間じゃないのに！納得できん！
そんなこんなで、数日前にようやく従兄弟がもってきた酒をあけたのだが・・・・・・・・。
久々に衝撃を受けた! うまい！
三千盛（みちざかり）という多治見の酒である。
同封されていた紹介文には「冷やではリンゴ酸が利いてシャープできれのある味わいですが、燗をつけると一変とてもソフトでふくらみながらさらりとのどをかけぬけます・・・」とあります。
まさに、そのとおりフルーティな香りを漂わせ端麗水のごとし、燗を付けると角がとれるような味わいです。
いい酒です。
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「あんまりお酒は飲まない」とは「あんまり日本酒は飲まない」という意味でしょうか（笑）。いい日本酒は味わいを楽しんでゆっくり飲みたいです。したがって、酒量は増えません。一人で飲んでる場合は・・・。
タケさんはよく言葉の意味を間違えて理解されていることが多いので、先生に捕捉させていただきますと「あんまりお酒は飲まないですが・・・」は、“アルコールを致死量までは飲みません”の意味で、、「酒は噛んで飲め」も、“お燗して飲め”をはきちがえているようです。(^-^;)
・・・タケさん、謝謝です。（笑）
×「酒は噛んで飲め」？
○「酒は燗で飲め」？
どっちが本当なんですか？
」で理解してきました！それと言うのも若い頃泥酔してしまった時に当時の上司に「水みたいに飲むからや！もっと味わって噛んで飲め！」と叱られたのです！それ以来「噛んで」＝「味わう」と覚えてきました、「問うは当座の恥、問わずは一生の恥」教えて下さい
謙遜して控えめに表現される方があります。「お酒は少々いけます。」とは、升＋升＝２升まではイケルという意味であると聞いたことがあります。
最近、私は量を控えております。そのため、許容量も少なくなってしまいました。おそらく今まで臓器が鈍くなっていたのではないでしょうか。
どちらもあるかなと思います。冷やで飲むと口当たりよく飲み過ぎてから酔いが回り、結果飲み過ぎるおそれがあります。したがって、燗を勧める人はいます。
しかし、日本酒の微妙な味わいを楽しむには冷やになります。だってきき酒は冷やでするでしょ？ただ、先に述べたように飲み過ぎる可能性があるので「噛んで飲め」と経験から言われたのではないでしょうか。つまり、冷やで飲むなら噛んで飲めということだと思います。
田舎の酒飲みの従兄弟が奥さんに「ビールは“缶”で飲め！」と、冷蔵庫から出してきた大ビンを取り上げられてたのを思い出しましたが・・・どうやら関係なさそうですね・・(ーー;)
私は普段は全く飲みませんが、飲む機会は営業であった為良くありました。
おっしゃる通り、冷酒は口当たりは良くて旨いのですが、飲み過ぎると頭痛を起こし、残ります。
最近はワインや焼酎を好む方も多いようですね。
たくさん飲めるのが偉いのではなくて、ほどほどに楽しいお酒が一番かと思います。
なるほど・・・。ビールにしても日本酒・焼酎・洋酒にしても適量を守ることが大事です。どんだけ飲んだかよくわからないが「勘で飲め」というのは間違いです。
石井さんは普段飲まれないのですか。FSOCでは、けっこう楽しそうに飲まれているので意外です。
西日本組には全く飲まれないが、普段からよったフリをされている1がいっぱいの方も見えます。