橋本屋吉次郎電子日誌

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物怪の幸い

2022-12-24 | 映画
TSUTAYAからレンタル会員更新手続きの案内はがきが届きました。
レンタル会員の更新は無料ですが、年に一度、店舗にて更新手続きをしてもらわなければいけません。

最近は、Amazon Prime Videoを見ることが多くなりました。
こちらは、借りに出掛ける手間もありませんし、Amazon Prime会員なので年会費もレンタル料も要りません。

そんなわけで、TSUTAYAの更新手続きをどうしようかと悩んだのですが、
まだTSUTAYAの作品数は魅力的であること、
Amazon Prime Videoの洋画は吹き替え作品が少ないことなどから、とりあえず今年は会員更新することにしました。

ところで、会員更新をすると一作品レンタル無料サービスとなります。
このサービスはすべても作品に適応されます。
ということで五回目のワクチン接種の前日、最新作を借りてきました。

借りた作品は「大河への道」
現代と200年前の江戸時代を舞台に、日本で最初の実測地図を作った伊能忠敬を主役にした大河ドラマ制作プロジェクトの行方と、日本地図完成に隠された秘密を描く・・・。
という中井貴一主演の作品です。


いざ、視聴しようとすると、


「極主夫道 ザ・シネマ」?
間違えて借りちゃいました。

しかし、ワクチン接種後のボーとした頭にはこんな罪のないコメディものが最適だったようです。

コメント (2)
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