橋本屋吉次郎電子日誌

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マイナポイント獲得

2022-12-20 | なにげない日常
マイナカードの交付が済んだら、次はマイナポイントの申請です。

この日はどちらからの出張かわかりませんが、市役所のロビーに長机えとノートパソコンが置かれ、マイナポイント申請をお手伝いしている方が3人ほど待機されていました。
(市役所に入ったときに彼らを見てマイナカード交付が忙しいので応援に来ていると思い込み、「マイナカード取りに来ました。」と申し出たことはナイショです。)

市民課からロビーの長机に移動してマイナポイントの申請です。
できたてのマイナカードと銀行のキャシュカード(口座番号確認のため)を取り出し、係員の指示に従って健康保険証の利用登録,公金受取口座の登録をそれぞれし、口座番号を入力して終了です。
これで、15,000円分のポイントゲットです。

PayPayとも紐付けしましたが、こちらは電算機処理のタイムラグが発生するので少し時間をおいて、チャージした方がよいとのことなので夜20,000円チャージしておきました。

翌日、健康保険証と公金受取口座の15,000円分のポイントは入りましたが、20,000円チャージに対するポイントは入っていません。
あらためて確認してみると通常にチャージするのではなく、PayPayアプリのマイナポイントをタップし、さらに「チャージ・決済で25%還元」タップしてチャージするようでした。
あらためて、20,000円分チャージすると、すぐに5000円分のポイントが送られてきました。


ところで、市役所に入所してマイナカードの交付してもらい、マイナポイントの手続きを済ますまで30分もかかりませんでした。
しかも、その半分以上は待ち時間でした。
市民課の窓口でも、マイナポイントの受付でも、老人の方が揉めていました。
必要所類やマイナポイントについてよく理解できてないようでした。
おそらく20,00円に乗せられて申し込んだんでしょう。
こういう人が還付金詐欺に遭うのでしょうか?
かく言う私もそのひとり?


コメント (2)
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