橋本屋吉次郎電子日誌

YAMAHA SR400・マツダ デミオ・ツーリング・城廻りについて・その他

ついにブルーレイ

2009-07-20 | AV家電

ついに、ブルーレイレコーダーを買いました。

前もってそれなりに研究したのですが、Wチューナーは便利みたいです。
これを搭載して10万円を切る製品となるとSONYとシャープからしかでてませんでした(近所の家電量販店調べ)。
嬉しいことに、土曜日になりパナソニックも値下げをしてきました。

やっぱ、永ちゃん(SONY)・慎吾(シャープ)よりも小雪(パナ)です(ヨメさんは異論を唱えましたが)。


テレビもパナですからVIERAリンクで1つのリモコンで操作できますし、録画したものをSDカードにコピーしワンセグ携帯で見る機能も決め手となりました(使うかどうかわかりませんけど)。

「これは決算価格だから値引きは難しいですよ。」という店員に対し
「ええから、ええから。どのくらいまで下げられるか(偉い人に)聞いてきて。」といったところ、3,000円引いてくれました。
「んじゃ、コードとブルーレイのディスクもつけてよ。」というさらなる要求に対しては、HDMIケーブルとDVD-Rディスクという形で答えてくれました。

店員の説明では、「ブルーレーディスクは容量が大きすぎてなかなかいっぱいにならずDVDに記録する方が多いですよ。ただし、レンタル映画はブルーレイで見るのをお勧めします。映像はまったく違いますよ。」とのこと。
おかげで、親子3人、くら寿司で昼食を食べることができました。

壊れたPSXをとりはずし、設置します。

テレビとレコーダーを接続するコードは、ピンコード→S端子→D端子→HDMIと、ころころと規格を変わってきました。
勝手に変えてきて、こんなコードを付属しても、ゴミになるだけじゃないでしょうか。

その後、チャンネルなどの設定なのですが、驚くほど楽になりました。

一番大変なのは、なんとテレビの後ろにたまったほこりの掃除でした(あんなにたまっていたとは)。

さあて、ブルーレイの映画でも借りてこようかな。

コメント (13)
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