お天気は、雨になった。
もともと雨予報で、でも最高気温は8℃まで上がることになっているが、
はたしてどうか。
明日が本当に厳しいようで、最低が2℃、最高が4℃で、これはじわじわときそうである。
すでに雪は降ったが、今日の雨で氷になった雪も融け切るか、というときになって
また雪。
どのくらい降るかな、それよりも気温が低い方が気にかかるが。
雨は南風に乗って降っているようだったが、今はほとんど垂直に落ちている。
気温は急に上がったりも下がったりもするので、なんともいえないが、
まだ完全な冬とは言い切れないような感じはする。
冬は終わってみないとわからないものだが、温暖化が進めは進むほど、
気温分布はいびつになるようで、今までのモデルが通用しなくなるようである。
一方氷河期が来てもおかしくはない、という考えもあるが、これもわからないもので
科学者の中での話しになるのかも知れない。
太陽活動というのもある。年賀状に今年の太陽は、とかいうことを書いて来てくれる方がいるが、
どうも興味も持てないもので、そんな感じかなと思うだけだ。
もっとも、その人は、半分は学者で、放射化学の専門家でもある。興味は
小さいときからあったのだろう。
羨ましい限りだ。
今日は土曜日だが、きのう金曜日も晴れたし、一昨日の木曜は午後も早めの時間から晴れて
お日様と青空を見た。その後の夕景が、きのうの画像になっている。
その前はどうだったか、つまり午後の空の様子。それと山の様子。
話がごちゃごちゃするが、きのうの晴れ間で、立山連峰が真っ白になったという
姿を見せてくれた時間があって、どうもカメラを持つのも疲れていたころだが、
思い切ってこれを撮っていてよかった。
窓からだけど、いえの中からでも位置によって山の見え方は違う。ただ窓越しになる。
この窓は開けられない。桟にいろいろ乗っていて、これが下に落ちるから。
この画像が箱庭のように見える。
その一。一応立山連峰の全貌が見える。邪魔なものもあるが、この位置だと
いつも入る電信柱は、入って来ない。ほかの方向のものもあるが、
それは今日出す予定ではなかった。ただこれがあった方がいい。剱岳は左端。
それで、木曜日の青空と太陽である。
その二。
その三。
その四。窓越しか窓を開けているか、ちょっとわからないが、濁りはないから
開けているかな。
その五。このときの日差しの感じは今でも思い出すことが出来るが、ッ素晴らしいのと
少しだけポカポカしたのとが、一緒になった。
以下はこの日、木曜の山の風景。
その六。ざっと見てわかるが、雲がまだ多く、山は完全には見えていない。
しかしここのところいい天気はなく、山が見えてもかすかな場合が多かったので
これは撮っておかないとどうしようもなかった。
その七。
その八。山と雲が一体となった感じがまたいい。
その九。一部だけ、明るく輝くのもこの日の特徴。
その十。ぐっと広角で、全貌の様子だが、剱岳の辺りは完全に雲に隠れている。
剱岳がないと、どうも迫力が足らない。それで、その一をやっぱり追加した。
ただその一も、剣岳もど真ん中にない。もちろんそのファイルはあるが、
それを出すと、この時間帯の透き通った真っ白な山をまとめて出すとき
すでに出してしまったということにもなって、ちょっとだけ迷ったというか
ケチったのである。
まーなにを言っているというお叱りも受けそうだが、人間、自分でもなにを考えているか
わからないものだ。
今日少なくても、もう少し気温が上がってくれればありがたい。
相変わらず、風邪引いているのかどうかわからない状態で、少しだけ息苦しさがある。
この時期は緊張もするので、呼吸が早くなっているのかもとも思う。
熱もないし、ちょっと前はあった悪寒みたいなものもない。くしゃみ、鼻づまりもない。
で、今日は土曜だし明日、あさって連休というか、日曜の次は旗日でどこもかもが
お休みである。病院もねー。
小売店だけは違うが、この時期書き入れ時でもっとも忙しい時期だが、
雪になるとこれは困ったという感じにはなるだろう。
ほとんどが大型店に行かれるはずだが、そうゆうところも雪・雪・雪は大変というのは
2度か3度行ったことがあるが、よくわかっている。
もともと雨予報で、でも最高気温は8℃まで上がることになっているが、
はたしてどうか。
明日が本当に厳しいようで、最低が2℃、最高が4℃で、これはじわじわときそうである。
すでに雪は降ったが、今日の雨で氷になった雪も融け切るか、というときになって
また雪。
どのくらい降るかな、それよりも気温が低い方が気にかかるが。
雨は南風に乗って降っているようだったが、今はほとんど垂直に落ちている。
気温は急に上がったりも下がったりもするので、なんともいえないが、
まだ完全な冬とは言い切れないような感じはする。
冬は終わってみないとわからないものだが、温暖化が進めは進むほど、
気温分布はいびつになるようで、今までのモデルが通用しなくなるようである。
一方氷河期が来てもおかしくはない、という考えもあるが、これもわからないもので
科学者の中での話しになるのかも知れない。
太陽活動というのもある。年賀状に今年の太陽は、とかいうことを書いて来てくれる方がいるが、
どうも興味も持てないもので、そんな感じかなと思うだけだ。
もっとも、その人は、半分は学者で、放射化学の専門家でもある。興味は
小さいときからあったのだろう。
羨ましい限りだ。
今日は土曜日だが、きのう金曜日も晴れたし、一昨日の木曜は午後も早めの時間から晴れて
お日様と青空を見た。その後の夕景が、きのうの画像になっている。
その前はどうだったか、つまり午後の空の様子。それと山の様子。
話がごちゃごちゃするが、きのうの晴れ間で、立山連峰が真っ白になったという
姿を見せてくれた時間があって、どうもカメラを持つのも疲れていたころだが、
思い切ってこれを撮っていてよかった。
窓からだけど、いえの中からでも位置によって山の見え方は違う。ただ窓越しになる。
この窓は開けられない。桟にいろいろ乗っていて、これが下に落ちるから。
この画像が箱庭のように見える。
その一。一応立山連峰の全貌が見える。邪魔なものもあるが、この位置だと
いつも入る電信柱は、入って来ない。ほかの方向のものもあるが、
それは今日出す予定ではなかった。ただこれがあった方がいい。剱岳は左端。
それで、木曜日の青空と太陽である。
その二。
その三。
その四。窓越しか窓を開けているか、ちょっとわからないが、濁りはないから
開けているかな。
その五。このときの日差しの感じは今でも思い出すことが出来るが、ッ素晴らしいのと
少しだけポカポカしたのとが、一緒になった。
以下はこの日、木曜の山の風景。
その六。ざっと見てわかるが、雲がまだ多く、山は完全には見えていない。
しかしここのところいい天気はなく、山が見えてもかすかな場合が多かったので
これは撮っておかないとどうしようもなかった。
その七。
その八。山と雲が一体となった感じがまたいい。
その九。一部だけ、明るく輝くのもこの日の特徴。
その十。ぐっと広角で、全貌の様子だが、剱岳の辺りは完全に雲に隠れている。
剱岳がないと、どうも迫力が足らない。それで、その一をやっぱり追加した。
ただその一も、剣岳もど真ん中にない。もちろんそのファイルはあるが、
それを出すと、この時間帯の透き通った真っ白な山をまとめて出すとき
すでに出してしまったということにもなって、ちょっとだけ迷ったというか
ケチったのである。
まーなにを言っているというお叱りも受けそうだが、人間、自分でもなにを考えているか
わからないものだ。
今日少なくても、もう少し気温が上がってくれればありがたい。
相変わらず、風邪引いているのかどうかわからない状態で、少しだけ息苦しさがある。
この時期は緊張もするので、呼吸が早くなっているのかもとも思う。
熱もないし、ちょっと前はあった悪寒みたいなものもない。くしゃみ、鼻づまりもない。
で、今日は土曜だし明日、あさって連休というか、日曜の次は旗日でどこもかもが
お休みである。病院もねー。
小売店だけは違うが、この時期書き入れ時でもっとも忙しい時期だが、
雪になるとこれは困ったという感じにはなるだろう。
ほとんどが大型店に行かれるはずだが、そうゆうところも雪・雪・雪は大変というのは
2度か3度行ったことがあるが、よくわかっている。