いよいよかと思う。冬で、本物の雪が降る。
子供は風の子など昔からいったが、子どものときに特に冬は寒いとか思うことも
あまりなかった。
もともと雪国の生まれではない。
大阪の堺という街に、昔むかしいたが、およそ7年間で、
冬はやはり晴れるときが多い。風はどうか、風もきついときがあったと思うが、
ほどほどに暗くなるまで遊び、あとはコタツか何かに入っていたか、
しかし子供だと眠るのも早く、もともとどっちだというと体力もないが
ない体力で遊ぶわけで、それを超えることはなく、でもときどきは風邪を引いたのだろう。
大阪府にも山はあって、さほど高くないが、雪はすぐに積もり結構な量である。
私が風邪で苦しんだというのは、学生のときとか、その後の生活であって
どうも寒さだけが原因でもないようである。
薬を飲むという感覚も、もう学生だとない。子供のときだと、これは
親がテクテク歩いて、医者に連れて行ってくれたはずだが。
喘息でもないが、咳が止まらない、という現象はよく出た。
市販の風邪薬というのも飲んでも効果はなかった。
それでもどうにか、寒い季節がすめば直ったようで、その咳が止まらないという
症状は、今度は社会人となって出たのだが、
大体は風邪といってもインフルエンザに近いものではなかったかと思う。
これは市販薬ではなかなか直らず、結局これでこじらして、医者にいってようやく抗生剤を
出してもらって、楽にはなったが。
もっとも、抗生剤は、抗ウイルス薬ではないので、インフルエンザ・ウイルスを直接叩く
わけではない。それでも呼吸が苦しくなったときなどは、抗生剤を飲めば
もう飲んで1時間くらいすれば、その効果が出て呼吸も楽になれば、喉の閉塞感もなくなって
その効果はさすがにすごい。
咳が止まらず、それこそ苦しんだときが数ヶ月あるが、これを直すきっかけは
温水プールに通い始めることで、その後咳で苦しむことはなくなった。
風邪で、熱が出て、頭が痛く苦しいなどの症状がさっと出る場合は、意外といい。
風邪のようでそうでない、結局苦しいだけというのが一番バカバカしいことだが、
これもよく起こる。
いつかは忘れたが、鼻うがいという方法があることを知ってそれを続けると
風邪っぽくなるとこの回数を増やした。それで直ったものだ。鼻うがいはもちろん
風邪の予防にもなる。
最近、鼻うがいをしていると水が気管支に入っていって、むせることがある。ものを
食べていても、水をただ飲むときもそうゆうことがある。
気を付けないといけない。こうゆうことを防ぐ体操もあるようだが。
今は南風がかなり強い。気温は、富山地方気象台のアメダスを見ていると
午後1時で、9.9℃あるが、強いのでこの風を浴びるとものすごく寒い。
寒気もあって、これは弱ったものだ、
それで、ビタミンCなどの入った粉末を牛乳に、あるいはヨーグルトに入れて
飲んでいるというより食べている感じだが、効果は今の所わからない。
ウイルス性のものではないはずだが、まー今の所は静かにしている。
12月、いい天気のとき、暖かい雨の日、いろいろだが、
9日の朝の極端に冷え込んだ朝の日の出もそうだが、日が出ているときは
まぶしいものだが、結構早目に太陽がしぼむ感じで、曇ってしまって
また雨ということに。
暖かい太陽、という印象はもうどこかにいった。
その一。恐らくこの時間、日が出ているかどうか。今は7時近くならないと
姿は見えない。この画像はなかなかいい感じだが。
その二。
その三。
その四。そうそうこれは12月8日、の朝の様子。この日の夜から9日の朝にかけて
晴れて冷え込んだ。
その五。雲が多いと、いかにも画像は鈍い感じがあって、細かい所は
人の目では見えているが、つぶれてしまう。
その六。
その七。瓦の方がきれいに太陽の輝きがわかる。
その八。
その九。
その十。いかにも明るいという感じを出した。
明日の朝、雪が降っているかどうか。最近の予報は最悪のときを考えて出される感じがして
あーやっぱり雪か、と思うのだが、こうゆうことは二度三度あって、今度は本当になりそう。
それで、本日の星空。おうし座の左横にある、ぎょしゃ座。
ぎょしゃ座は、銀河系の中心方向にある。つまり天の川がある方向なので
この辺りを撮ると、細かい星とか、散開星団が写り、いかにも賑やかである。
銀河系が紡錘状であるということがようやく実感できる。
左上のカペラが明るい。五角形の形が肉眼だと目立つが、画像の右端の
星はこれはおうし座のβ星である。私もよく間違える。
細かい星々と散開星団の様子。
当分星は見えないかも。それよりも寒さ。人も寒いが、カメラの冷たくなること。
電池も凍る寒さである。
子供は風の子など昔からいったが、子どものときに特に冬は寒いとか思うことも
あまりなかった。
もともと雪国の生まれではない。
大阪の堺という街に、昔むかしいたが、およそ7年間で、
冬はやはり晴れるときが多い。風はどうか、風もきついときがあったと思うが、
ほどほどに暗くなるまで遊び、あとはコタツか何かに入っていたか、
しかし子供だと眠るのも早く、もともとどっちだというと体力もないが
ない体力で遊ぶわけで、それを超えることはなく、でもときどきは風邪を引いたのだろう。
大阪府にも山はあって、さほど高くないが、雪はすぐに積もり結構な量である。
私が風邪で苦しんだというのは、学生のときとか、その後の生活であって
どうも寒さだけが原因でもないようである。
薬を飲むという感覚も、もう学生だとない。子供のときだと、これは
親がテクテク歩いて、医者に連れて行ってくれたはずだが。
喘息でもないが、咳が止まらない、という現象はよく出た。
市販の風邪薬というのも飲んでも効果はなかった。
それでもどうにか、寒い季節がすめば直ったようで、その咳が止まらないという
症状は、今度は社会人となって出たのだが、
大体は風邪といってもインフルエンザに近いものではなかったかと思う。
これは市販薬ではなかなか直らず、結局これでこじらして、医者にいってようやく抗生剤を
出してもらって、楽にはなったが。
もっとも、抗生剤は、抗ウイルス薬ではないので、インフルエンザ・ウイルスを直接叩く
わけではない。それでも呼吸が苦しくなったときなどは、抗生剤を飲めば
もう飲んで1時間くらいすれば、その効果が出て呼吸も楽になれば、喉の閉塞感もなくなって
その効果はさすがにすごい。
咳が止まらず、それこそ苦しんだときが数ヶ月あるが、これを直すきっかけは
温水プールに通い始めることで、その後咳で苦しむことはなくなった。
風邪で、熱が出て、頭が痛く苦しいなどの症状がさっと出る場合は、意外といい。
風邪のようでそうでない、結局苦しいだけというのが一番バカバカしいことだが、
これもよく起こる。
いつかは忘れたが、鼻うがいという方法があることを知ってそれを続けると
風邪っぽくなるとこの回数を増やした。それで直ったものだ。鼻うがいはもちろん
風邪の予防にもなる。
最近、鼻うがいをしていると水が気管支に入っていって、むせることがある。ものを
食べていても、水をただ飲むときもそうゆうことがある。
気を付けないといけない。こうゆうことを防ぐ体操もあるようだが。
今は南風がかなり強い。気温は、富山地方気象台のアメダスを見ていると
午後1時で、9.9℃あるが、強いのでこの風を浴びるとものすごく寒い。
寒気もあって、これは弱ったものだ、
それで、ビタミンCなどの入った粉末を牛乳に、あるいはヨーグルトに入れて
飲んでいるというより食べている感じだが、効果は今の所わからない。
ウイルス性のものではないはずだが、まー今の所は静かにしている。
12月、いい天気のとき、暖かい雨の日、いろいろだが、
9日の朝の極端に冷え込んだ朝の日の出もそうだが、日が出ているときは
まぶしいものだが、結構早目に太陽がしぼむ感じで、曇ってしまって
また雨ということに。
暖かい太陽、という印象はもうどこかにいった。
その一。恐らくこの時間、日が出ているかどうか。今は7時近くならないと
姿は見えない。この画像はなかなかいい感じだが。
その二。
その三。
その四。そうそうこれは12月8日、の朝の様子。この日の夜から9日の朝にかけて
晴れて冷え込んだ。
その五。雲が多いと、いかにも画像は鈍い感じがあって、細かい所は
人の目では見えているが、つぶれてしまう。
その六。
その七。瓦の方がきれいに太陽の輝きがわかる。
その八。
その九。
その十。いかにも明るいという感じを出した。
明日の朝、雪が降っているかどうか。最近の予報は最悪のときを考えて出される感じがして
あーやっぱり雪か、と思うのだが、こうゆうことは二度三度あって、今度は本当になりそう。
それで、本日の星空。おうし座の左横にある、ぎょしゃ座。
ぎょしゃ座は、銀河系の中心方向にある。つまり天の川がある方向なので
この辺りを撮ると、細かい星とか、散開星団が写り、いかにも賑やかである。
銀河系が紡錘状であるということがようやく実感できる。
左上のカペラが明るい。五角形の形が肉眼だと目立つが、画像の右端の
星はこれはおうし座のβ星である。私もよく間違える。
細かい星々と散開星団の様子。
当分星は見えないかも。それよりも寒さ。人も寒いが、カメラの冷たくなること。
電池も凍る寒さである。