光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨の音も聞こえないくらい、風もなく、平凡な曇り空

2013-12-19 06:57:48 | 散策
  お天気、大きな変化なく、雨はきのう夕方からだが、わずかに瓦を濡らす

  程度。風もほとんどなく、いったん冬も休みに入った感じ。

  夜のニュースで、関東の北部、甲信地方の雪を見て、

  なかなかの雪の量だな、と感心する。


  気温は放射冷却もなく高めで、富山地方気象台のアメダス、気温6時で、4.8℃。

  でも気温が上がることはないかな。

  体感するのはもちろん真冬の寒さだけど。

  あれ、気象庁の予報だと、10℃まで上がる。

  南風が吹くのだろうか。


  真っ暗な空がわずかに明るくなって、鳴くのはヒヨドリ。

  ヒヨドリがカラスウリの赤い実をつつくがうまくゆかない。

  でもカラスウリの中は、たぶん空っぽだろうな。

  モチノキの実が今年は成らないので、ヒヨドリも食べるものがなく

  苦労している。


  朝の少し明るくなった東の空に白い立山連峰。













  今日は山は見えない。


  12月の感じは今はない。

  Xmasの賑わいもない。もっともなことだけど。

  それにしても雪が降らない。

  降らないほうがいいとは限らない。

  腰が痛いのは、変わらないが。



 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿