お天気は曇り。
気温もそうは低くはないが、本格的な曇り空で、日が出ない。
明るさはあるが。
きょうくらい晴れるかと思うが違った。
低気圧が、南の海上を進んでいてこれはなんだかおかしな天気で、
つまり冬型ではない。
冬型だと、これは高気圧の張り出しだが、大体寒気も一緒なので
暖流の対馬海流の影響もあるが、蒸気が凍って、雪に変わる。
それでも、何しろ周りよりは気圧が高いから、たまに晴れる。
そのときはお日様も出るし、塵の、ゴミのその他のものもない、真っ青な空が現われる。
南の海上を低気圧が進むって、これってもしかして太平洋側にも雪が降るパターンではないか。
雪にはならなくても、気温も下がれば雨も降るのではないか。
春によく現われる。でも最近はこのパターンも冬の今ごろに現れるときも多い。
お正月に、北陸で晴れていて、関東辺りで雨か雪で、それでお正月恒例のスポーツを
TVで見ている。晴れ着に雪、ということだが、しかし、これも短い時間だけで
やっぱり北陸は雪の中に埋もれてしまう。
お正月が近い。いやそのまえにXmasだが、料理番組というのは結構多いようだが、
今はどちらかというと、ブログとか「つぶやき」の方が人気があるのかも知れない。
どっちだというのは、決め付けられないが、季節に関係なく、ヨーロッパの人、あるいはアメリカの
人、これはUSね、大食いの方が多いようだ。
皿にジャガイモをこってりと盛る。昼からワインを飲む。牛肉か豚肉か、あるいはヒツジか
あるいは鳥か、加えて魚介類もあるが、何しろその量が多い。
お年を召した方も、これにかぶりつく。
まさか大食いの方ばかりのVTRを流しているとは思えない。たくさん食べるのが当たり前だ
という感じである。普段からそうなのだろう。
もっと喰え、とか日本の観光客の方が来るといわれそうだ。
お前さんはどこか悪いのか、なに健康、それならこのくらいはと、デッカイ肉の塊を
出してくる。
昼は、きのうの夜の残りでいい、とかいうお粗末なことはないようで、それにしても
大食いの人が羨ましい。
体型も大きいようだが、腕っ節もすごそうで、持てないものはない、という感じで
今にも中身がこぼれそうな、紙袋を抱えてくる。
こうゆうのは、外国の人が、今でも日本というと、侍、とかハラキリじゃなかった
切腹、に丁髷、とかいうイメージを持っているのと同じかも知れない。
それにしても、外国が好きだという人がいる。日本人はどこへ行くのか。外国から日本へという
人も多く、その日本語のうまさには、こっちは頭をかくしかないが、
そうゆう血は流れていない。
最近小食である。大して動くことも出来ず、それゆえさほどお腹が減ることはない。
今は肉とか魚とか、つまり畜肉に魚肉を盛んに食べろとかいう宣伝、キャンペーンが
行なわれているようで、つまり、もう年取ったから、肉などいらない。で、魚少しで他は野菜に
という生活で、病気というか、体調異変を起こす。お医者さんもこれはどうしたことか、
血圧検査にしろ、血の検査にしろ、正常なのになにがおかしいのか頭を抱える。
世の中はわからないものですね。
毎日、種類にして30品目、違うものを組み合わせて食事を摂りなさいという。
30品目だって。
日本食に、中華料理に、ヨーロッパ料理に、とこれをやるには、あちこちを回らないと
いけないようだが。
たしかに私などは、ほとんど同じものしか食べていない。野菜類でも
葉ものとかは足らないし、海草も食べていない。足らないものだらけだが
やっぱり面倒になってきたのでこの辺で止めないといけないが、
足らないものばかり。
海の幸も山の幸も豊富な富山だけど、まずは売っている店がそばにない。
みな店仕舞い。昭和のころは何の心配もなかったのだけど。
さらに私の父方の祖父母は、ほとんど昔のままの食事をしていたようだが、
割と長生きした。これにはもちろん身体が丈夫だったという理由もあるが。
本当に、今日くらい晴れ間が出てくれないとなー。どうしようかな。
悩みのタネだが、そういえば12月に入っての月と金星の様子を撮ったものがあったことを
思い出した。
快晴のお天気で夕日もまぶしい。その後久しぶりの月を見たが、金星と比べると
明るすぎる。金星は、太陽と月を除くと最も明るい天体だが、さすがに
金星だけ出ていて、それで影が出来ることはないだろうと思うのだが。
その一。青空はある。雪が降ったときの青空も出した。冬はやっぱり冬型がいいのかも
知れない。
その二。
その三。
その四。
その五。明るいねー、いや真っ青だね。
その六。ピッカピカ。
月と金星、平凡な組み合わせ。月と金星占いってあるのかな。
その七。左上に月で、右下に金星。これも肉眼だと両方とも適度に明るく
どう見ても、この画像のようにはならない。脳みそで、造っているのだなー。
都合のいいようにというか、月も金星も両方明るく美しくなるように。
その八。金星の様子はわからないが、月もただ白いだけ。
その九。金星のみ。なんだか寂しい。
その十。金星の場合、10cmくらいの反射望遠鏡で見るのがいいようだが、もちろんもっと
小口径の屈折鏡でもいいが、100倍くらいにしたら、月のように欠けているのが
わかるかも知れない。しかし、かなりぼんやりしている。もう見る人はいないかな。
その十一。
その十二。ずいぶんと露光時間を短くして、ようやく月らしくなった。もっとも
ここでは、月の様子がわかるような拡大はしていない。
月の画像は昔のものがブログに残っているはずだが、もうそれは止めた。
12月のパッチは入ったが、やっぱり多少はカーソルの動きは鈍い。
そういえば、えらく場所だけは取っている。
気温もそうは低くはないが、本格的な曇り空で、日が出ない。
明るさはあるが。
きょうくらい晴れるかと思うが違った。
低気圧が、南の海上を進んでいてこれはなんだかおかしな天気で、
つまり冬型ではない。
冬型だと、これは高気圧の張り出しだが、大体寒気も一緒なので
暖流の対馬海流の影響もあるが、蒸気が凍って、雪に変わる。
それでも、何しろ周りよりは気圧が高いから、たまに晴れる。
そのときはお日様も出るし、塵の、ゴミのその他のものもない、真っ青な空が現われる。
南の海上を低気圧が進むって、これってもしかして太平洋側にも雪が降るパターンではないか。
雪にはならなくても、気温も下がれば雨も降るのではないか。
春によく現われる。でも最近はこのパターンも冬の今ごろに現れるときも多い。
お正月に、北陸で晴れていて、関東辺りで雨か雪で、それでお正月恒例のスポーツを
TVで見ている。晴れ着に雪、ということだが、しかし、これも短い時間だけで
やっぱり北陸は雪の中に埋もれてしまう。
お正月が近い。いやそのまえにXmasだが、料理番組というのは結構多いようだが、
今はどちらかというと、ブログとか「つぶやき」の方が人気があるのかも知れない。
どっちだというのは、決め付けられないが、季節に関係なく、ヨーロッパの人、あるいはアメリカの
人、これはUSね、大食いの方が多いようだ。
皿にジャガイモをこってりと盛る。昼からワインを飲む。牛肉か豚肉か、あるいはヒツジか
あるいは鳥か、加えて魚介類もあるが、何しろその量が多い。
お年を召した方も、これにかぶりつく。
まさか大食いの方ばかりのVTRを流しているとは思えない。たくさん食べるのが当たり前だ
という感じである。普段からそうなのだろう。
もっと喰え、とか日本の観光客の方が来るといわれそうだ。
お前さんはどこか悪いのか、なに健康、それならこのくらいはと、デッカイ肉の塊を
出してくる。
昼は、きのうの夜の残りでいい、とかいうお粗末なことはないようで、それにしても
大食いの人が羨ましい。
体型も大きいようだが、腕っ節もすごそうで、持てないものはない、という感じで
今にも中身がこぼれそうな、紙袋を抱えてくる。
こうゆうのは、外国の人が、今でも日本というと、侍、とかハラキリじゃなかった
切腹、に丁髷、とかいうイメージを持っているのと同じかも知れない。
それにしても、外国が好きだという人がいる。日本人はどこへ行くのか。外国から日本へという
人も多く、その日本語のうまさには、こっちは頭をかくしかないが、
そうゆう血は流れていない。
最近小食である。大して動くことも出来ず、それゆえさほどお腹が減ることはない。
今は肉とか魚とか、つまり畜肉に魚肉を盛んに食べろとかいう宣伝、キャンペーンが
行なわれているようで、つまり、もう年取ったから、肉などいらない。で、魚少しで他は野菜に
という生活で、病気というか、体調異変を起こす。お医者さんもこれはどうしたことか、
血圧検査にしろ、血の検査にしろ、正常なのになにがおかしいのか頭を抱える。
世の中はわからないものですね。
毎日、種類にして30品目、違うものを組み合わせて食事を摂りなさいという。
30品目だって。
日本食に、中華料理に、ヨーロッパ料理に、とこれをやるには、あちこちを回らないと
いけないようだが。
たしかに私などは、ほとんど同じものしか食べていない。野菜類でも
葉ものとかは足らないし、海草も食べていない。足らないものだらけだが
やっぱり面倒になってきたのでこの辺で止めないといけないが、
足らないものばかり。
海の幸も山の幸も豊富な富山だけど、まずは売っている店がそばにない。
みな店仕舞い。昭和のころは何の心配もなかったのだけど。
さらに私の父方の祖父母は、ほとんど昔のままの食事をしていたようだが、
割と長生きした。これにはもちろん身体が丈夫だったという理由もあるが。
本当に、今日くらい晴れ間が出てくれないとなー。どうしようかな。
悩みのタネだが、そういえば12月に入っての月と金星の様子を撮ったものがあったことを
思い出した。
快晴のお天気で夕日もまぶしい。その後久しぶりの月を見たが、金星と比べると
明るすぎる。金星は、太陽と月を除くと最も明るい天体だが、さすがに
金星だけ出ていて、それで影が出来ることはないだろうと思うのだが。
その一。青空はある。雪が降ったときの青空も出した。冬はやっぱり冬型がいいのかも
知れない。
その二。
その三。
その四。
その五。明るいねー、いや真っ青だね。
その六。ピッカピカ。
月と金星、平凡な組み合わせ。月と金星占いってあるのかな。
その七。左上に月で、右下に金星。これも肉眼だと両方とも適度に明るく
どう見ても、この画像のようにはならない。脳みそで、造っているのだなー。
都合のいいようにというか、月も金星も両方明るく美しくなるように。
その八。金星の様子はわからないが、月もただ白いだけ。
その九。金星のみ。なんだか寂しい。
その十。金星の場合、10cmくらいの反射望遠鏡で見るのがいいようだが、もちろんもっと
小口径の屈折鏡でもいいが、100倍くらいにしたら、月のように欠けているのが
わかるかも知れない。しかし、かなりぼんやりしている。もう見る人はいないかな。
その十一。
その十二。ずいぶんと露光時間を短くして、ようやく月らしくなった。もっとも
ここでは、月の様子がわかるような拡大はしていない。
月の画像は昔のものがブログに残っているはずだが、もうそれは止めた。
12月のパッチは入ったが、やっぱり多少はカーソルの動きは鈍い。
そういえば、えらく場所だけは取っている。
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