光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

素敵なXmasプレゼントと、続ホワイト・クリスマスの山々

2013-12-24 13:57:02 | 散策
  ブラブラと揺れる蛍光灯、古いタイプ、の一本の蛍光灯が


  おかしな光かた!!!をした。

  変えるしかないか、蛍光灯、官(管の誤りですね)を。どこにあるか、どこかにある。

  ブラブラだから、古いのを取るのも大変、高いし、丸椅子に乗る。

  だめなのは点灯管か、古いのが・・・、いや新しいのが。

  ・・・30分はたった。全部だめだ。


  ぶら下げるタイプの蛍光灯本体があったはずだ。・・・。

  古いのがなかなか取れない。30分くらいかかった。

  新しいのを箱から出してみる。古いののチェーンがいい。

  さくっと割れている指で、チェーンを緩める。だめだ、ラジオペンチ。

  古いのが外れた。後は新しいのをぶら下げるだけ。鎖入った、延長コードのコンセント側に

  プラグは入った。垂れないようにする。



  ゴミ、蛍光灯の上の、が10年分くらい、いやというほど降って着て、下にあったコタツ!!!
  
  にも、自分の頭の上にも落ちた。

  形式的に掃除。1時間半はかかった。最低限、形は元に戻った。

  丸い椅子に乗かっているときが一番危なかった。落ちたらアウト。


  一行で書くと、蛍光灯がつかなくなって、それで全体を交換した、となる。

  ことしのXmasプレゼントと思うことに。


  画像は、きのうのホワイト・クリスマスの山々の続き。



  その一。薬師岳、はここまでは写る。最も、物置となった部屋だともう少し写る。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。尾根と谷と。




  その六。同上。




  その七。全貌。




  その八。少し感じを変えて。




  その九。箱庭か、記念葉書みたいに。


  痛みは、薬と、ガソリンで押さえているが、

  どうも泣きっ面に蜂のパターンが続いている。

  火事場のなんとかでやったが、この後、夜、明日、あさって、が恐ろしい。

  まだ結構興奮というか、何とかしないといけないという感覚だけが残っている。

  普通の人にとっては、朝飯前のことだが・・・。


  明日は誰にも来ないもので、明日は明日のまま。

  今日が来ますように。

  どうしても湿っぽくなっていけない。



  

かすかな冬の緑

2013-12-24 06:58:00 | 植物・花(冬)
  お天気は、曇りか小雨。


  不思議と雪の降る気配はない。

  雪が降ってもいいくらいの低い温度があるが、降るのはなぜかねっとりとした雨。

  やはり不思議としかいえない。


  ただ気温は、0℃とか1℃くらいまで下がっている。

  完全に冷蔵庫より低い温度で、

  なかなか灯油ヒータの設定温度12℃まで、居間の温度は上がらない。

  そこに長くいたいが、PCのあるところ、眠るところはそこではなく、

  自分のいるところに最初から灯油関係の暖房器具は置かないと決めていて、コタツ。

  電気ヒータは椅子に座るとき。しかし、これはある部分だけは火傷するくらいに熱くなるが、

  空気は凍りつくまま。

  面の皮、厚いはずだが、底冷え。


  12月だけど、早い時期の緑画像。

  剪定後のケヤキ、最初に赤くなったのはやはり紅葉ではなかった。

  この葉の色が変わり始めたのは、12月も10日くらい。













  下にあるのは常緑のサツキ。

  寒いが何か暖かくなる方法はないか。