光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

緑葉のシジミチョウは、涼しげ

2011-08-16 16:12:13 | 虫、その他
  珍しく、ヤマトシジミが、植物の緑の葉の上に止まった。
  普段は、花が多い。で、緑の上だと、ずいぶんと感じが違うようで
  モニタを見て少しびっくり。涼しげにも見える。

  午前中から空が暗くなったり、また風が出たりで、きのうと同じように
  雨が降るのかと思ったが、今のところ雨はまだ。でも雨が降ったという
  ところは県内では、あるのではないか。
  大気の活動は活発で、今も東の空に入道雲が発達して、少し暗くなってきた。
  アメダスの午後3時までの最高気温、33.1℃。
  午後3時で、32.1℃。
  このところ、太陽が雲で隠されると、程ほどに耐えられる感じがあって
  でも雲が切れて、日が顔を出すともう耐え切れない暑さ。
  今日は、時間の半分は曇りで余裕だったが、途中から晴れたので
  結構危ないところでもある。ギリギリという感じ。
  早く秋になれば、と思うが、残暑とかあるのでしょうね。


  それでヤマトシジミは、最初は、一匹ずつで飛んでいて、
  さっとくっ付いてしまった。
  しばらくあちこち動き回って、最後に緑の葉っぱにたどり着いた。
  それゆえ、結構クール、涼しげなものが出来た、と思うが、
  枚数が多く、くどいかも知れない。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。ちょっと経過を説明すると、風が何しろ強い。それで、チョウは交尾の
  ままだが、右に左に揺れて、また前に後ろに、風で引っ張られて、あっち向いたり
  こっちに来たりで、ピンボケも相当発生。



  その七。




  その八。




  その九。離れません。




  その十。




  その十一。

  緑の色の中のチョウというのは、日常あまりお目にかかることがない。
  ポツンと葉に止まることがあるが、回りが緑というケースは少ないようだ。
  いつもの、賑やかな花の上でとなると、なんだか今の季節暑苦しい。
  その点、緑だとこれはいいか、同じことを書いているが、そう思って
  くどいけど、涼しくもあるようなので、ここに出しました。





今日も降るのは雨

2011-08-16 06:32:28 | 散策


  ヒマワリの肖像画、その一。


  朝のお天気は、晴れていると思ったが、
  雲も多いので、今はお日様は雲の中。
  日が陰ると、さほど暑くもないし、また暗く感じるように思える。
  夏だというのに、朝から暗いというのはおかしい。
  今日も雨が降りそうである。 
  朝のTVの天気情報にも少し元気がないようで、
  曇っているところが多いようですね、とかいわれている。
  で、今日の予報は、曇りときどき晴れで、
  最高気温予想は、34℃。これだけで判断すると、まだ夏。
  でも晩夏かも知れない。

  アメダスの6時の気温、25.1℃。
  西の風が、1.7mとある。湿度は、84%。
  室温は、26.8℃。久々の26℃台。

  雨が降った後、きのうの夜も、ちょっと遅くからだが、月が出た。
  何か歌いだしたくなるような、まんまるか少し、欠けた月。
  その回りに、雲があって、これが煙でなくてよかった。
  きのうも夜も雲が多かった。
  たまに、星空を見ていて、ちょっと写してみようと思う。
  で、露光を長めに、感度を高めにして、で、出来るものは
  お昼のような、明るい空に星があるというもの。
  いったいいつから、この夜の空がこんなに明るくなったのだろう。




  その二。




  その三。ヒマワリも楽ではないようで。


秋の足音を感じるのだニャー。

2011-08-15 16:09:53 | 植物・花(夏)
  久々に、ネコの写真。

  いつもの調子だと、あれっという天気である。
  たしかに夕方雨が降ったりもするが、今日もまた雨に。
  午前は晴れて暑かったが、それも束の間、お昼になるかならないかの時間、
  早くも空が暗くなり始めた。
  それでも雨は降らないだろう、など思っていると、
  ついに、雨は降ってきた。でも大した雨ではない。  
  それから全然涼しくもない。
  そう思っていたら、雨が通り過ぎた後、涼しい風がやって来た。
  だまされた感じだが、お天気だってそのくらいのことはやる。
  今また少し暑い。で空には雲があって、また雨が降るかも知れない。

  アメダスの午後3時までの最高気温、34.8℃。これは午前に出ている。
  午後2時で、26.0℃、午後3時で、27.4℃。
  気象台とはちょっと離れているから、感じるものも違う。

  ヒマワリの花、今がちょうどいい感じだが、あるものは
  ひょろ長い。やけに徒長した感じで、これを見ていると、
  盛夏の感じはない。秋も近い、と思われる。
  これももう少し天気がいいと、真夏の様相になるだろう。

  実際のお天気は秋のようで、秋の足音が聞こえるようで、
  それに似合うような画像を探したというところ。
  秋の感じと、ネコとは関係はないと思う。




  ヒョロヒョロと伸びたヒマワリ。




  花の数は増えた。ここのヒマワリは何度か出た。




  色白のヒマワリが特徴的。




  エイ、ヤと掛け声をかけても、返事はなさそう。こうゆうヒマワリも好きだ。




  ヒマワリらしい、感じのいい花も多くなった。




  たくさんある様子。




  うつむき加減。




  歩いていると、こうゆう空も午後から多くなった。




  アゲハ、たしか4羽くらいいた。フワフワ、ヒラヒラ、このアゲハの最後の夏の
  感じもする。




  セイタカアワダチソウかと思ったが、全然違った。「違った」というのは、
  その言葉を書いて、しばらくしてわかったが。とんでもない勘違い。

  

  ネコの様子。ちょいと前は仔ネコだったか、今はネコ。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。

  兄弟ネコ。黒がメス、で、茶トラがオス。2匹だけで揃うというのはもうない。
  そう思ったが、そのチャンスはあった。一緒のもあるけれど・・・。



ケイトウ(鶏頭)の花が咲くので、秋

2011-08-15 06:32:25 | 植物・花(夏)


  ケイトウ(鶏頭)の花。
  咲いていた。秋だねー。


  朝のお天気は、雲が多い晴れ。
  かなりムシムシとしている、暑い。暑いまま、夜が朝になった。
  今日はゴミを出す日で、それで外に出てみると、冷気を感じる。
  いろいろ、人の感じるものは違うようだ。
  今日も、安定しないお天気で、活発に雨雲など発生するだろう。
  どうなるのか、ことしの八月、もう真ん中。
  ケイトウ(鶏頭)の花も咲いていて、秋の気配もある。
  予報は、曇り、ときどき雨。
  きのうは、夕焼けで雨。
  今の空は、ドンヨリしているが、青空もある。

  アメダスの6時の気温、24.8℃。
  南南西の風が、2.2mとある。湿度は、90%。
  室温は、27.5℃。

  夜は特に暑い。
  冷気が入ってくるときもあるが、そうでないと、温度計はなかなか
  30℃を下回らない。日付が変わるころまで、きっと30℃以上ある。
  ゴロンと、横になって、TVを見るか、ラジオを聞く。
  真っ暗にしている。それで、団扇。音もしない。
  これでちょうどいい塩梅。
  それで、たまに蚊が来る。もっともムカツクときだが、しょうがない。
  蚊取り線香をつける。これをやるだけで、全身汗でびっしょり。
  ゴロンは楽で、立ったり座ったりだけで、人はかなり体力を使っている。
  でもゴロンゴロンしていると、本当に夏バテをする。




  なかなか、ケイトウらしく写らない。




  小さいのがいい。



シジミチョウの背比べ

2011-08-14 16:00:35 | 虫、その他
  暑い一日になった。それで快晴のお天気だったけれど
  暑すぎたのか、午後雨が降った。
  アメダスのレーダー・ナウキャストを見ると、どうも雨雲が来そうだが
  この辺りには来ないと思ったが、それははずれて雨が降った。
  でも少しだけ、この十倍くらい降って欲しい。
  で、雨の後はいつもの晴天に戻ったかのようだが、また少しだけ
  暗くなって、少々の雨が降るかも知れない。

  アメダスの午後3時までの最高気温、34.8℃。
  雨が降った後の、午後3時の気温は、29.8℃。
  気温は下がったようだがものすごくジメジメとしている。
  涼しい風は吹いていない。

  こう暑いと、なんだか生き物みな、穴の中にでもいるのか
  外を歩いていても、いるものもいないようで、
  それで、きのうの土曜日は、ほどほどにシジミチョウの姿を見たので
  その様子を出すことにした。タイトルに意味はないのです。




  マツバギクの、ヤマトシジミ。




  ヤマトシジミは、マツバギクが好きなようだ。




  これは葉っぱに止まっていた。実にきれいな、ヤマトシジミである。




  目で見ていると、ただ小さいチョウがいるというだけだが。




  ハナトラノオ、白花。ちょっと元気がない。




  シジミチョウの多いところ。でも大体シジミチョウはどこにでもいるが。




  上のチョウと同じかも知れない。このチョウもきれいである。




  触角を折り曲げているところが、結構かわいい。




  ハナトラノオ、の二。ここには、カメムシがいることが多い。




  ベニシジミ。きのうは逃げられたものも多い。




  枯れたベニシジミ。上と同じかどうか。




  きのうのベニシジミは、まずはおとなしく花にいるときがなく、
  それは交尾の相手を見つけるためだったからか、それとも、やっぱり
  人嫌いのチョウもいるのかなー。勝手な感想を書きました。

  暑い暑い一日。



快晴に近い朝、明るい発光物体

2011-08-14 06:37:36 | 散策


  ヒマワリ。風が感じられる。


  お天気は、雲は少しで、晴れ。快晴に近い。
  風もなく、また靄もなくただただ、しかし、もう暑い。
  でも宵の時間とか早朝は、ちょい涼しい。秋が、そこまで来ているのか
  と疑いたくもなる、今日このごろ。
  夜の星の世界だと、雲が多いので大してわからない。
  でも明るい月は、多少の雲ではその存在は不定出来ない。
  月が煌煌と照っていて、それで、

  朝の4時だとたしかに暗く、また東の空にオリオン座がのぼって来てもいたが、
  月に話しを戻すと、その月の真横、右側から、その午前4時に、
  サーッと流れる、明るい発光現象が見られた。結構長く、直線状に
  何かは光って、燃え尽きるように消えてしまった。
  流れ星の可能性もあり、でも色が金色に近く、違う気がする。
  人工衛星の破片でも大気圏に突入したのかな。
  何しろ、明るく、色は金色に近く、月の真横辺りから
  午前4時ころ、すっーと流れる、ちょっと明る過ぎる発光現象があった、
  というのは多分事実だと思う。
  これはどう考えても、ペルセウス座の流星群と関係はないが。

  アメダスの6時の気温、25.6℃。
  南南西の風が1.7mとある。湿度は89%。
  室温は、27.0℃。
  ギンギラである。

  おかしなことかそうでないか、
  セミの鳴き声が夜にもしていた。なんだか真っ暗で
  それが丑三つ時だったか定かではないが、
  夜にアブラゼミが鳴くというのも妙で、若干気色が悪い。
  セミの出てくるのが遅かったから、それで今は昼夜関係なく鳴くのか。




  レンズがおかしいのではなく、このヒマワリが
  こんな風に咲いている。



ヒメアカタテハ、表側の翅の色の美しさ。

2011-08-13 16:19:35 | 虫、その他
  午前のほうが蒸し暑く、過ごしにくい感じで、
  それでも午後もさほど気温も上がらないという感じ。
  アメダスの午後3時までの最高気温、32.8℃。
  午後3時で、31.8℃。
  日照時間も少なめで、午後は特に曇りがちで、歩いているときは 
  天候については楽だが、体のほうがやっぱり参っているので、
  結構厳しい。もう少し楽に身体が動けばいい、でもそうゆううまい話し
  というのはもうないんだね。

  それで、過剰な期待もせず、また適度な期待もせず、そうまー
  何かちょっとあればいいというところで、歩いていると気分的には楽だ。
  そうゆうときに限って、シジミチョウに遊ばれたりもする。
  で、花壇というと、どうゆうわけか、チョウもあまりいない。
  でも、そこに来たのは、ヒメアカタテハ、ことし二回目。
  このチョウも動き激しく、しかし花の蜜に興味があって、
  ゆっくりと接近すると、結構長い時間、その様子を撮ることが出来た。
  チョウの翅の「表側」というのは普段はなかなか見られないが、そのシーンも
  全体で、10%弱くらいはあった。そっちを中心に並べてみます。




  その一。これはよくある翅の裏側の様子。正面向かって右側からって
  言うのかな。反対かも知れない。




  その二。チョイ後から。




  その三、翅を広げ始める。




  その四。




  その五。




  その六。斜め正面から。



  その七。




  その八。




  その九。鳥のように見える角度。




  その十。




  その十一。正面左側の方向からのものは、小さいものしかなかった。
  この辺もバランスは取れていない。




  ほぼ真後ろから。


  書き忘れたかも。大変にきれいなチョウで、画像からもわかるように翅などに
  傷みはないようだし、またチョウの大きさもなかなかのもので、アカタテハかと
  思ったくらい。
  美しいチョウであって、大きさも十分なチョウで、適度に私を楽しませ
  てくれた。だが何ごとにも限度というものがあって、このチョウにお礼をいって
  また先へと歩いた。
  チョウはたしか、まだ花壇の花にいたようだ。



晴れ続き、ハツユキソウ。

2011-08-13 06:28:47 | 植物・花(夏)


  ハツユキソウだと思いますが。
  どうでしょうか。
  

  お天気は雲も多いが晴れ。風が少しだけ涼しい。
  でも少しだけで、これも日が高くなると記憶から消えてしまう。
  今日も晴れで暑く、明日も晴れできっと暑い。
  予報は、晴れときどき曇りのはずで、
  今気象庁のホームページを見ているが、12日の夜の予報が出ている。
  アメダスのページも、午前4時で止まったまま。

  ペルセウス座の流星群を見ようと、ちょっと起きて雲の多い空を見る。
  木星の位置もずいぶんと高く、でもその辺りに雲はない。
  その木星のすぐそばを、南南東の方角へと、一本の光跡が瞬間だけ
  存在して、あー消えてしまった。一個だけ見えました。
  お粗末。

  アメダスの午前4時の気温、25.3℃。4時までしか今は見えない。
  南の風が、1.6mとある。湿度は、82%。
  室温は、27.1℃。ジリジリと気温は上昇中。

  ハツユキソウ。間違っていないなら、ハツユキソウで、
  思わず唸ってしまった。今頃咲くのかハツユキソウで、
  そんな名前の植物があるのか、ハツユキソウ。
  で違っていたりして、ハツユキソウ。
  夏にハツユキソウが咲くのは素晴らしいが、今一つ雪の感じはない。
  でも素晴らしい、ハツユキソウ。




  あるご家庭の庭にあった。他でもこの植物を見ることがある。


風景画のスケッチ帳

2011-08-12 16:12:36 | 散策
  セミ時雨。
  ほとんどがアブラゼミで、ときどきツクツクボウシが鳴く。
  シューッという情けない音も聞こえる。
  アブラゼミはただうるさいだけ。で、歩くと周りからセミが飛んで来る。
  いったい何ごと、とセミは思っているのだろうが、それは
  こちらも同じで、でもセミの方が、もともとここの土地で生まれたものの
  子孫だとすると、ずっとご先祖様に近いようなで、偉そうなことはいえない。
  セミの何が嫌だというと、当然その涙である。こんなものが
  降りかかると惨めーな気にもなる。

  比較的過ごしやすい。
  晴れ間もあるが、ときに空は薄い白い雲に覆われる。
  視界がなくなる感じで、でも雨雲ではなく、また日も差さなくなって、
  涼しい風が吹いたりもする。えらくいい雲だが、これもそうは長続きしない。
  で、アメダスの午後3時までの最高気温、33.6℃。
  午後3時で31.9℃。気象台よりもここの方が涼しく思える。
  もう少し風があれば、と思いたい。それは贅沢か。

  風景の画像を並べてみただけで、それでもカメさんで、ありとあらゆる
  風景を撮ってそれを元に、風景画を組み立てる方もおられるようだ。
  それなら、スケッチという言いかたも出来るのだが、そうゆう場合と
  ここのそれに関係はなく、ごろでいってみただけ。




  その一。空の青さ、地上の景色の色合いの濃さ。




  その二。高い空の雲だと、氷の塊かな。




  その三。




  その四。枯れ草も目立つ。雲の様子が、ちょうどいい感じ。




  その五。




  その六。裏道から。この道は、知らないとわからないまま。




  その七。なかなかの景色。




  その八。お寺の回りを歩く。





  その九。庭の様子。




  その十。昔むかしを想い出すことも。




  その十一。明るく、サルスベリで。




  その十二。


  まずは、画像を先に並べてということをやった。それを先にやらないと
  順番がおかしくなる。それから、必要ないとも思える「説明」を加えて、
  やっぱり画像と説明が、チャランポランになって、慌てて書き直し。
  この編集画面は変わらずやりにくい!と思う。
  前のほうがいいよなー。



どこが一番涼しいか。

2011-08-12 06:35:18 | 散策


  アスター、エゾギクも、ついに枯れ始める。


  お天気は、安定して晴れ。お天気の変化は不活発。
  アクティビティはなし。毎度変わらず、晴れ模様。
  こんなこと書くとお天気も気分を害して、突然雨やら雷を鳴らすかも。
  それは困ったこと。晴れているところもあるが、
  大雨のところもあるし。都市部の突然の大雨と雷。
  ただこの辺りは、安定した、不活発なお天気だということ。
  きょうも晴れ予報。ときどき曇り、最高気温予想は、35℃。
  
  アメダスの6時の気温、24.8℃。
  午後5時だと、23.6℃がある。気温はかなり下がった。
  風は南西からで、1.9m。湿度は、80%。
  室温は、26.8℃。27℃よりも下がった。これで少し涼しい。

  外に出ると、しかも日が照っていると、まずはどこにいっても
  どこにいても、暑い。それでも風が吹き、建物の影に入ると
  少しだけ、安堵する。夏至から時間がたって、立秋も過ぎたし。
  そういえば、朝の4時半は少しだけ明るいだけ。4時だと真っ暗。
  日が落ちるのが、ちょうど午後6時40分で、7時まで明るかった
  という時間はもうない。
  確実に、地球は公転していて、そのうち秋分が来る。
  残暑があるかも知れないが、やがて秋も本番となって、て
  あまりに先のことで、それを考えることはやっぱりおかしいか。




  この色合いもなかなかいいのだけど。
  仏壇に添える花としては、ちょっと。
  で、写真でも飾っておくというのもいいのかな。