朝から暑すぎて、もうどこへも出かける気力もない。
午前のある時間、もう昼に近いというときようやく風が出る。
風が出てくると、空はもう真っ青だが、次に出るのは積乱雲。
これが見事で、風も少し冷たい。
空は真っ青で、入道雲があちこちでニョキニョキと顔を出す。
林立する、入道雲などと、いうかよくわからないが、それを見ていると飽きない。
飽きないが、そんなことをやるのも辛く、ゴロリ。
それで、もちろんこの暑いときの散歩などはなく、
でも室内にいても、滅多やたら感じるものは、酷暑。
外も内も、この感じでゆくと、熱中症に。そこは気力で頑張る。
盛夏が戻ってきた、そのころから入道雲は増えた。
積乱雲が、むくむくと大きくなるのは目で見ていてわかるような。
大きくもなって、顔に見えたものが他のものに変わる。
きのうの入道雲も、そうゆうわけでかなりよかった。
その様子。
最初は、まずは普通の雲。
チョイ北側。普段この辺りの画像はない。
空の青いこと、雲の白いこと。透明感のあること。
ここでは、まだ入道雲は大きくは成長していない。
南の空はどうか。
これは大きくて、なにかの顔のようで、さらに爆発しそう。
少し拡大。顔ではないか。
雲の様子はどうすればもう少しよくわかるか、やってみないとわからないが、
ここは露光時間を短く、画像を暗くした。濃淡がはっきりするようだ。
もう一枚。巨大なサメの口のようにも見えるが、また雲の変化も
活発。
辺りの様子、その一。
辺りの様子、その二。
辺りの様子、その三。
新しく出て来た入道雲。
小さかったものが、大きくなる。
これは上の画像より、時間的には前のもので、こちらがあって、上の画像に
つながってゆく。反対になってしまった。
アメダスの午後3時までの最高気温、33.7℃。
午後3時の気温、32.2℃で、それから結構涼しい風が吹いている。
30℃少しだけ超えた気温で、さらに北からの風が吹いているとなると、
これだけ考えると、結構過ごしやすい。あるいは、外歩きも可能だと
思えるのだが、何しろ照り返しがひどすぎるし、きのうの暑さの影響が
遅れて出る。情けないような話しだが、何しろ不健康でもどうにか耐え
忍ばないといけなく、苦しいところである。
午前のある時間、もう昼に近いというときようやく風が出る。
風が出てくると、空はもう真っ青だが、次に出るのは積乱雲。
これが見事で、風も少し冷たい。
空は真っ青で、入道雲があちこちでニョキニョキと顔を出す。
林立する、入道雲などと、いうかよくわからないが、それを見ていると飽きない。
飽きないが、そんなことをやるのも辛く、ゴロリ。
それで、もちろんこの暑いときの散歩などはなく、
でも室内にいても、滅多やたら感じるものは、酷暑。
外も内も、この感じでゆくと、熱中症に。そこは気力で頑張る。
盛夏が戻ってきた、そのころから入道雲は増えた。
積乱雲が、むくむくと大きくなるのは目で見ていてわかるような。
大きくもなって、顔に見えたものが他のものに変わる。
きのうの入道雲も、そうゆうわけでかなりよかった。
その様子。
最初は、まずは普通の雲。
チョイ北側。普段この辺りの画像はない。
空の青いこと、雲の白いこと。透明感のあること。
ここでは、まだ入道雲は大きくは成長していない。
南の空はどうか。
これは大きくて、なにかの顔のようで、さらに爆発しそう。
少し拡大。顔ではないか。
雲の様子はどうすればもう少しよくわかるか、やってみないとわからないが、
ここは露光時間を短く、画像を暗くした。濃淡がはっきりするようだ。
もう一枚。巨大なサメの口のようにも見えるが、また雲の変化も
活発。
辺りの様子、その一。
辺りの様子、その二。
辺りの様子、その三。
新しく出て来た入道雲。
小さかったものが、大きくなる。
これは上の画像より、時間的には前のもので、こちらがあって、上の画像に
つながってゆく。反対になってしまった。
アメダスの午後3時までの最高気温、33.7℃。
午後3時の気温、32.2℃で、それから結構涼しい風が吹いている。
30℃少しだけ超えた気温で、さらに北からの風が吹いているとなると、
これだけ考えると、結構過ごしやすい。あるいは、外歩きも可能だと
思えるのだが、何しろ照り返しがひどすぎるし、きのうの暑さの影響が
遅れて出る。情けないような話しだが、何しろ不健康でもどうにか耐え
忍ばないといけなく、苦しいところである。