光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕焼け空の白い雲、夕焼けの残る時間の月

2011-08-08 15:58:46 | 星空・天体・宇宙
  今日は8月8日で、何かの日だが、それはさておいて。
  その今日の、朝の、つまり午前1時半過ぎだったと思うが、窓から外を見て
  そこに星空があったが、さらに木星も秋の星星も見えていた。
  で、しばらくして、木星の下で、南東方向に星が流れた。
  一瞬だが、久しぶりに流れ星を見た!。

  いつ見ても、流れ星はいいが、いったいに人は一生に何度この流れ星を見るか。
  ペルセウス座の流星群についての情報も、すでに国立天文台のページ
  紹介されている。


  いつもの調子に戻って、
  きのうの夜だが夕焼けが素晴らしく、立山連峰の積乱雲も赤く染まった。
  上弦の月が、夕焼けの残る空に輝いているのも見ることが出来た。

 
  時系列でいってみると、最初は月と、ツバメ。



  上弦の月。そこの辺りをツバメが何度か飛んだ。




  もう帰る準備でもしているのか。


  立山連峰の、上の積乱雲が赤い。



  その一。




  その二。下に見えるのが、剱岳。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。遠景。


  夕焼け。



  忙しくなった。




  晴れて気温が上がると、夕焼けも美しい。で人は、夏バテ。


  夕焼けの色が残る空の、月。



  その一。




  その二。




  その三。


  暑い。
  アメダスの午後3時までの最高気温は、34.1℃だが、
  午後3時で、33.3℃もある。風も弱く、建物の中は、室。
  まー、汗流れるのがいいとしておくかなー。
  苦しい暑さ。

 

  

快晴のお天気

2011-08-08 06:39:24 | 散策


  ムンムン、夏の花。


  お天気は晴れ。
  夜は星が見えていたし、また風も入ったようで、さほど暑く感じないが
  朝温度計を見ると室温は、きのうと同じだった。
  星空で少し放射冷却があったと思うが、でも室内は変化なし。
  きょうも晴れ。暑すぎる。

  アメダスの6時の気温、26.1℃。
  南の風が、1.4mとある。湿度は、90%。
  室温は、28.3℃。

  ようやく少し涼しく、眠れる温度になって
  朝が近かったある時間、なぜか右腕に、二の腕だが、
  針で突付かれるような軽い痛み。
  なんで、こんなことになるのかわからないまま、また眠った。
  で起きる時間、明るい。腕を見ると、特になんともなっていないが
  チクチクする。
  時間がたって、パン齧りつつ、まさか蛾とかの、毒毛か何か刺さったのでは。
  それにしても、でも肌の色の変化とか、腫れとかない。
  よく見ると、毛のようなもの。腕にも毛は少し生えているものだが。
  それで、その辺りをつめで適当につまんで、引っ張った。
  当然、その短い細い、毛のようなものはそのまま。
  肌が赤くなり、あるところは紫で、チクチクがひどくなった。
  どうなるか。これで時間がつぶれた。




 コリャ暑い。