今日も夏だが、秋のような天気だ、と今は思う。
午前は蒸し暑さ、かなり暑くなる気配はあるが、そのうちに
北風になる。すると太陽の放射光もだんだんと力が弱ってくる。
(毎日同じこと書いているやないか。)
そんなことはあり得ないのだが、熱気も一時中断、その後がなかなか
暑さが続かない。もちろん動けば暑い。動かなくても暑いときは暑い。
秋の北からの風がかなり涼しいので、これで返って身体を冷やしすぎる
という心配があるくらいだ。もっとも、そうゆうところでの話しで
どこでもこの風のありがたさを共有出来るということはないが。
アメダスの午後3時までの最高気温、29.2℃。
午後は28℃台が多い。北からの風が、4、5mの強さで吹いている。
タマスダレの花。毎年今頃咲く。ちょっと早いか。
タマスダレ、誰が名付けたのかな。
ニラ、は食べるものだと思っていたが、あの白い花を見て
考えは変わった。花は白く、美しく、ニオイはでもあまり感じない。
このニラの花も咲き始めた。
タマスダレ。
画像が非常にいい感じがした。日が当たっていて、タマスダレはちょっと
元気はないか、と思って素通りしそうなとき。
何かタマスダレ以外に、白いものが写っているが、これはたまたまである。
タマスダレがいかに美しいか。
タマスダレが並ぶとまたいい。
まー少しチョウのことを書くと、悪くはない。
タマスダレに日が順光で当たる位置。
花弁、花びらがキラリ宝石のように輝くのも、久しぶりに見せてくれた、
白い花。
花の奥のほうまで。
ニラ。
咲き初めである。
キラキラと、輝く白さ。ちょっと白過ぎるか、明る過ぎる感じもある。
これからと思うが、咲き初めが一番かも知れない。
同じような画像が並んだ。
珍しく、文字の印刷されているものを読んでいる。たまに文字を見ないと
それこそ言葉も忘れるし。字も読めなくなるし、もう字は大して書けないが
たまに辞書など引いて、その辞書を開く遅さに辟易する。一つの文字を探すのに
どれだけの時間がかかるか。
それで、その文字だけど、3月11日、2011年の出来事というと、当然、
大震災、大地震、フクシマの「原発事故」となる。
もう半分くらい、どうでもいいと思っている自分がいる。
でも、そうはいかない、ということか。
大地震より、原発事故で、原発事故で、もうそこら中に
放射性物質は撒き散らかされた。その現実からは逃げられない。
「低レベルの放射線を浴び続ける」ということ。
あとは、「内部被曝」。
今のところ、頭の中に残るのは、これだけ。
これらについて、まったく正反対の考え方がある。
大したことはない、というのとその反対と。
善人と悪人、とかいうことではないだろうが。唸るしかない。
午前は蒸し暑さ、かなり暑くなる気配はあるが、そのうちに
北風になる。すると太陽の放射光もだんだんと力が弱ってくる。
(毎日同じこと書いているやないか。)
そんなことはあり得ないのだが、熱気も一時中断、その後がなかなか
暑さが続かない。もちろん動けば暑い。動かなくても暑いときは暑い。
秋の北からの風がかなり涼しいので、これで返って身体を冷やしすぎる
という心配があるくらいだ。もっとも、そうゆうところでの話しで
どこでもこの風のありがたさを共有出来るということはないが。
アメダスの午後3時までの最高気温、29.2℃。
午後は28℃台が多い。北からの風が、4、5mの強さで吹いている。
タマスダレの花。毎年今頃咲く。ちょっと早いか。
タマスダレ、誰が名付けたのかな。
ニラ、は食べるものだと思っていたが、あの白い花を見て
考えは変わった。花は白く、美しく、ニオイはでもあまり感じない。
このニラの花も咲き始めた。
タマスダレ。
画像が非常にいい感じがした。日が当たっていて、タマスダレはちょっと
元気はないか、と思って素通りしそうなとき。
何かタマスダレ以外に、白いものが写っているが、これはたまたまである。
タマスダレがいかに美しいか。
タマスダレが並ぶとまたいい。
まー少しチョウのことを書くと、悪くはない。
タマスダレに日が順光で当たる位置。
花弁、花びらがキラリ宝石のように輝くのも、久しぶりに見せてくれた、
白い花。
花の奥のほうまで。
ニラ。
咲き初めである。
キラキラと、輝く白さ。ちょっと白過ぎるか、明る過ぎる感じもある。
これからと思うが、咲き初めが一番かも知れない。
同じような画像が並んだ。
珍しく、文字の印刷されているものを読んでいる。たまに文字を見ないと
それこそ言葉も忘れるし。字も読めなくなるし、もう字は大して書けないが
たまに辞書など引いて、その辞書を開く遅さに辟易する。一つの文字を探すのに
どれだけの時間がかかるか。
それで、その文字だけど、3月11日、2011年の出来事というと、当然、
大震災、大地震、フクシマの「原発事故」となる。
もう半分くらい、どうでもいいと思っている自分がいる。
でも、そうはいかない、ということか。
大地震より、原発事故で、原発事故で、もうそこら中に
放射性物質は撒き散らかされた。その現実からは逃げられない。
「低レベルの放射線を浴び続ける」ということ。
あとは、「内部被曝」。
今のところ、頭の中に残るのは、これだけ。
これらについて、まったく正反対の考え方がある。
大したことはない、というのとその反対と。
善人と悪人、とかいうことではないだろうが。唸るしかない。