今は晴れて、それで空は青く、雲は白い。雨は止んだ。
いったいどれだけの雨が降ったのか。かなりの量のようだ。
何時間、雨が降っていたか、まるでずっと雨が降って永久に
止まない気持ちにもなるような雨の降り方。
まー、回りに、草もあれば木もあって多少の水は地面に吸い込まれ、
さらに植物はこの水分を吸い上げるだろう。
それにしてもよく降ったもので、気も漫ろになるくらい。
梅雨が明けたかのように、台風一過のように、今は何もなかったかの
ような夏の空。そのとおりで、何もないような時間がある。
空は青く、天然のクーラである、少し強い北風は、涼しすぎるか
ちょうどいい。
西の窓からは、強烈な日差しが入って、ここは暑すぎる。
「雨」と、「晴」れの非連続性、断絶。
頭のなかも、少しおかしい。
それで、嘘のように、きのうの朝は晴れていた、星空の続きで。
だけど、その後の大雨へと続く。でも朝は夏の日差しが出た。
今日は、ちょうど昼の時間、立山連峰がひょいと顔を出して
濃い紺色か、青色に、お化粧をしている。まだ、夏山。
きのうの朝、あーさーと書きたいけど。
日の出の位置はだんだんと真東に。
空は、夏の晴れ。でも真夏の晴れではないかも。
晩夏でも、夏の空で、印象派。
太陽が高度を上げると、真っ青になる空。
嘘のような青さ。
西の空。
雲ののんびりとしているところは、さすがに盛夏は過ぎたと思わせる。
この後、ゲリラだとか、モンスタだとかいわれる雨が降る。オバケだ
とも思う。
今日のお昼の立山連峰遠景。
まだ晴れではないので、色合いは調整して、青を濃くした。
山のゴツゴツとした感じも。
新雪というのはさすがにないか。
深い深い山。
薬師岳、その前にも山はあるが。
恐らくそう長くは見えなかったはずで、その後に晴れたが、遠くからは
白い雲に山は隠れていて、姿はほとんど見えない。
まーしばらく、雨はいらない。
いったいどれだけの雨が降ったのか。かなりの量のようだ。
何時間、雨が降っていたか、まるでずっと雨が降って永久に
止まない気持ちにもなるような雨の降り方。
まー、回りに、草もあれば木もあって多少の水は地面に吸い込まれ、
さらに植物はこの水分を吸い上げるだろう。
それにしてもよく降ったもので、気も漫ろになるくらい。
梅雨が明けたかのように、台風一過のように、今は何もなかったかの
ような夏の空。そのとおりで、何もないような時間がある。
空は青く、天然のクーラである、少し強い北風は、涼しすぎるか
ちょうどいい。
西の窓からは、強烈な日差しが入って、ここは暑すぎる。
「雨」と、「晴」れの非連続性、断絶。
頭のなかも、少しおかしい。
それで、嘘のように、きのうの朝は晴れていた、星空の続きで。
だけど、その後の大雨へと続く。でも朝は夏の日差しが出た。
今日は、ちょうど昼の時間、立山連峰がひょいと顔を出して
濃い紺色か、青色に、お化粧をしている。まだ、夏山。
きのうの朝、あーさーと書きたいけど。
日の出の位置はだんだんと真東に。
空は、夏の晴れ。でも真夏の晴れではないかも。
晩夏でも、夏の空で、印象派。
太陽が高度を上げると、真っ青になる空。
嘘のような青さ。
西の空。
雲ののんびりとしているところは、さすがに盛夏は過ぎたと思わせる。
この後、ゲリラだとか、モンスタだとかいわれる雨が降る。オバケだ
とも思う。
今日のお昼の立山連峰遠景。
まだ晴れではないので、色合いは調整して、青を濃くした。
山のゴツゴツとした感じも。
新雪というのはさすがにないか。
深い深い山。
薬師岳、その前にも山はあるが。
恐らくそう長くは見えなかったはずで、その後に晴れたが、遠くからは
白い雲に山は隠れていて、姿はほとんど見えない。
まーしばらく、雨はいらない。