雨である、大体雨。
気象庁の、レーダー・ナウキャストの画像を見ていると
その色のより「けばけばしい」雲が接近しそうで、これは大変だ。
それで、着実にその時間が迫り、大雨が降りそうな感じがするが、
それは実際に、降った。でも、色のけばけばしさの割りに、おとなしい雨。
きっとここ以外のどこかではひどい雨が降っている。
もしかして、大雨が。あー恐ろしい。
そうゆう雨は勘弁してくれ、と思いたいがダメだろうな。
前線が北上しているのか、少し生暖かい。
それでも、気温は上がらない。
アメダスの午後3時までの最高気温、26.0℃。
午前に25℃台があって、雨が降った午後は、23℃、24℃が多い。
雨が降って、少し涼しく、それで今は仮だが、夏は終わったかのようで、
今日もこの気温だと、この夏の思い出、云々は続く。いいのか悪いのか。
暑い夏が8月の頭にあって、そうゆうときは、夕焼けも夕焼けそのもの
の色合いが出る。つまり晴れている。で珍しく、雲の多い夕焼けも
あったのだが、雲を利用して、墨の色も出してみた。
ことしの夏の星空はまーパッとしない。でわずかに明るい夜空に
星がというのもあるので・・・。
夕焼け、墨色の。
その一。墨色のもとは、ちょっと濃い目の雲だが。
その二。
その三。
その四。ここまでは大体右、左を見ている。
その五。
その六。
その七。
その八。ある部分を拡大して。
その九。
その十。夕日の赤い色はこんな感じかな。
その十一。これも夕日の色がそれらしく出るようにした。
8月のわずかな星空画像。
かなり膨らんだ、月が出ている。ちょうどさそり座の左横であるが、その月と
さそり座の辺り。
ISOも400とか500に設定している、低い方。露光は、10秒から13秒。
ISOを上げるとバックグラウンドまで白くなる。
西の空。地平の辺りに、車のライトの光跡が残る。地上の明りの写り具合は
どうかな。
よくわかる、北斗七星。おおぐま座の一部。撮影条件は、月のものと
同じ。
この夏だと、晴れていると見えるのが、木星。すぐわかる。
ペルセウス座の流星群と思われるものは、一個だけ。
その可能性のある流れ星も一つ見た。流れ星は、計二つ。
他に、火球ほどでないが、明るい金色に光りながら流れたものも、一つ。
いずれも見えている時間は本当にわずか。
気象庁の、レーダー・ナウキャストの画像を見ていると
その色のより「けばけばしい」雲が接近しそうで、これは大変だ。
それで、着実にその時間が迫り、大雨が降りそうな感じがするが、
それは実際に、降った。でも、色のけばけばしさの割りに、おとなしい雨。
きっとここ以外のどこかではひどい雨が降っている。
もしかして、大雨が。あー恐ろしい。
そうゆう雨は勘弁してくれ、と思いたいがダメだろうな。
前線が北上しているのか、少し生暖かい。
それでも、気温は上がらない。
アメダスの午後3時までの最高気温、26.0℃。
午前に25℃台があって、雨が降った午後は、23℃、24℃が多い。
雨が降って、少し涼しく、それで今は仮だが、夏は終わったかのようで、
今日もこの気温だと、この夏の思い出、云々は続く。いいのか悪いのか。
暑い夏が8月の頭にあって、そうゆうときは、夕焼けも夕焼けそのもの
の色合いが出る。つまり晴れている。で珍しく、雲の多い夕焼けも
あったのだが、雲を利用して、墨の色も出してみた。
ことしの夏の星空はまーパッとしない。でわずかに明るい夜空に
星がというのもあるので・・・。
夕焼け、墨色の。
その一。墨色のもとは、ちょっと濃い目の雲だが。
その二。
その三。
その四。ここまでは大体右、左を見ている。
その五。
その六。
その七。
その八。ある部分を拡大して。
その九。
その十。夕日の赤い色はこんな感じかな。
その十一。これも夕日の色がそれらしく出るようにした。
8月のわずかな星空画像。
かなり膨らんだ、月が出ている。ちょうどさそり座の左横であるが、その月と
さそり座の辺り。
ISOも400とか500に設定している、低い方。露光は、10秒から13秒。
ISOを上げるとバックグラウンドまで白くなる。
西の空。地平の辺りに、車のライトの光跡が残る。地上の明りの写り具合は
どうかな。
よくわかる、北斗七星。おおぐま座の一部。撮影条件は、月のものと
同じ。
この夏だと、晴れていると見えるのが、木星。すぐわかる。
ペルセウス座の流星群と思われるものは、一個だけ。
その可能性のある流れ星も一つ見た。流れ星は、計二つ。
他に、火球ほどでないが、明るい金色に光りながら流れたものも、一つ。
いずれも見えている時間は本当にわずか。